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【amiさんの投稿】フランス、モロッコ移民に強姦され殺害された被害者の遺族と友人らが1分間の黙祷を捧げた。左翼活動家らは式典を妨害し、哀悼する遺族や友人らを「人種差別主義者」と罵倒した。
強姦されて殺された被害者に遺族や友人が哀悼の意を示したら、それは「モロッコ移民に対する差別」になるんですか⁉😱
日本でもそのうち起きる問題!
— 和日子 (@Wahiko033372) October 3, 2024
川口のクルド人の悪逆非道を知事や市長や警察が容認していれば、さらに無法地帯になり、日本人が住めなくなります。税収も減り、NYのような荒んだ街になるでしょうね! pic.twitter.com/d759e7nAqU
概ね「差別主義者(レイシスト)」って相手をレッテル貼りして罵る輩が「差別主義者」です。
— 浄藏 (@RnjQLcqbscVfY9l) October 3, 2024
それはC.R.A.C(しばき隊)・ジョニー・ソマリ・この左翼活動家を見れば明らかです。
フランスに住まわせてもらって、稼がせてもらって、我が物顔で治安を悪くし、お世話になっているフランス国民を殺害し、哀悼の意を示したら『ソレハサベツデース!』?!?!
— 怒れる女 (@babytotsukitou1) October 3, 2024
節度も民度も低すぎて、お話しにならないですね。とっとと祖国へおかえり。としか。
移民に配慮する必要ある⁉️
— ASIA RINK2 (@hg3_us) October 3, 2024
勝手に来て、権利を主張してもどうにもならんやろ⁉️
「軒下貸して母屋を取られる」
やわ‼️
その論理だと、葬式に参列したら「人種差別」になってまうで?www
— HS (@drsugerSH) October 3, 2024
昨今の「差別」用語の弱者アピールに、業をにやしている1人です。
— 佐藤浄信 (@fVaUKQfWSIRFJCU) October 3, 2024
犯罪です!
現地の法律で裁くべきです。
移民者はフランスへの生活依存者なだけです。
日本でも差別を叫べば何でも通ると豪語していた韓国人がいたが、日本は日本の法律で裁くべきです。
引用元:https://x.com/amisweetheart/status/1841644055354343601
みんなのコメント
- ほんと、左翼はどこまでおかしくなるんだろうな。
- 概ね「差別主義者(レイシスト)」って相手をレッテル貼りして罵る輩が「差別主義者」です。 それはC.R.A.C(しばき隊)・ジョニー・ソマリ・この左翼活動家を見れば明らかです。
- 遺族がかわいそうすぎる、左翼は何考えてんだ?
- 移民犯罪を庇うって、どういう神経してんだよ。
- この…似ている感じ…世界共通なんだと思いました
- 差別とかじゃなくて、普通に犯罪者が悪いだろ。
- 犯罪を擁護する方が問題だろ、そりゃ怒るわ。
- 犯罪犯したやつがいる国には帰ってほしいわ。
- 左翼の過保護っぷりにはほんとにうんざり。
- フランスで何が起こってるのか、恐ろしいわ。
- 哀悼してるだけで「差別」扱いとか終わってる。
- 遺族を批判するって、どんだけひどい話なんだよ。
- 犯罪者守って被害者を責めるとか、どうなってんだ?
- フランス、移民に甘すぎるだろ、もっと厳しくしろよ。
- 移民犯罪はどんどん厳しく取り締まるべきだよな。
- 遺族が「差別主義者」って言われる時点で意味不明。
- 左翼の主張があまりにもズレててついていけん。
- もはや内戦が勃発しても 不思議ではない状況
- 移民の犯罪率、もっと問題視されるべきだろ。
- 移民が犯罪犯しても何も言えない社会って怖いな。
- 犯罪擁護してる左翼はほんと社会の害悪だよな。
- フランス政府、移民問題もっと真剣に考えろよ!
編集部Bの見解
最近のフランスで起こった悲惨な事件は、社会に深い悲しみと怒りをもたらしました。ある若い女性がモロッコ移民の男に強姦され、無残にも殺害されたというニュースは、多くの人々の心を凍りつかせました。被害者の家族や友人たちが彼女を悼み、1分間の黙祷を捧げた場面は、深い悲しみと無念さが漂っていました。しかし、そんな大切な時間に介入してきたのは、なんと左翼活動家たちだったのです。彼らは哀悼の意を表す遺族や友人を「人種差別主義者」と罵倒し、式典を妨害したのです。
哀悼の意が「差別」?
ここでまず思うのは、「どうして?」という疑問です。自分の家族が悲惨な形で命を奪われ、その命を悼むことがなぜ「差別」に結びつくのでしょうか。遺族が哀悼の意を示すことは、当然の感情表現です。愛する人を失った悲しみを表現し、故人を偲ぶことは人間の最も基本的な行動の一つです。それが、たまたま犯人が移民であるからと言って、その哀悼の意が「人種差別」だとされるのは、理解に苦しむどころか、むしろ憤りを感じます。
さらに言えば、フランスに住まわせてもらい、その国で生活し、稼ぎながら、そこで生活する国民の安全を脅かし、あげくの果てにはその命まで奪ってしまうような行為がなぜ許されるのでしょうか?他国に移住するということは、その国の法や文化、生活様式を尊重し、従うべきという暗黙の了解があるはずです。モロッコ移民に限らず、どんな移民であっても、受け入れ先の国で犯罪を犯せば、その国の国民に危害を与えたことになります。そんな犯罪行為に対して抗議することや怒りを表現することが、なぜ差別とされるのでしょうか。
左翼活動家の論理の矛盾
左翼活動家たちは、移民が犯罪を犯しても、それを非難することは「差別」だと言い張ります。彼らの言い分は、移民の背景にある「社会的な問題」や「経済的な困難」などが原因であり、だからといって移民を非難するのは人種差別であるというものです。しかし、この理屈は大きな矛盾を抱えています。まず、どのような背景や理由があろうとも、他人を傷つける行為、特に殺人や強姦のような凶悪犯罪は、どんな理由でも正当化できるものではありません。
また、フランスに住む多くの移民が法を守り、正当に生活している中で、犯罪を犯す一部の移民に対して抗議することは、その全体を差別することとは違います。犯罪を行った者に対して法的な責任を問うことは、どの国でも当然のことです。しかし、それを「移民全体に対する攻撃」と捉える左翼の論理は、むしろ移民の名を貶め、彼ら自身を被害者にしてしまっています。
フランスの治安問題
この事件はフランスの治安問題にも光を当てました。モロッコ移民に限らず、移民による犯罪の増加は、フランスだけでなくヨーロッパ全体で問題視されています。移民政策の緩さや、移民コミュニティが社会に溶け込めない状況が、一部の過激な犯罪を引き起こしているとも言われています。これに対して、政府がしっかりとした対策を取らない限り、さらなる悲劇が繰り返される可能性があります。
フランスは長年、移民を受け入れてきました。しかし、国民の安全を脅かすような行為が増える一方で、政府が有効な対策を講じないままであれば、国民の不満が爆発するのは時間の問題でしょう。そして、その不満が過激な形で表現されることを防ぐためにも、政府はしっかりと法を執行し、移民の中で問題を起こす者には厳しい対応を取るべきです。
「民度」という問題
最も重要なのは、このような悲劇的な事件に対して、遺族や友人が哀悼の意を示すことに異議を唱える左翼活動家の「民度」の低さです。家族を失った悲しみや苦しみを理解せずに、ただ自分たちのイデオロギーを押し付ける行為は、非人道的と言っても過言ではありません。フランスという国に住み、その恩恵を受けながらも、国民の安全を脅かす犯罪を許容し、犯罪者をかばうような態度は、まさに「恩を仇で返す」行為です。彼らがフランスの社会に適応するつもりがないのであれば、祖国へ帰るべきではないでしょうか。フランスは他国の移民に対して寛容な態度を取ってきましたが、その寛容さが悪用されている現状を見過ごしてはならないのです。
結論:日本でも同じことが起こり得る
このフランスの事件を他人事のように見るわけにはいきません。日本でも近年、外国人犯罪の増加が問題視されています。特に「移民政策」や「外国人労働者の受け入れ拡大」が進められている中で、犯罪を犯す外国人に対してどのように対応していくのか、日本政府も真剣に考えなければなりません。私たち日本人が守るべきものは、まず日本と日本人の安全です。移民や外国人労働者が増えることで日本の治安が脅かされるのであれば、それに対して厳しい措置を取るのは当然のことです。
フランスの事件を教訓に、日本でも外国人による犯罪に対しては毅然とした態度で臨むべきだと強く感じます。日本は外国人に対して寛容でありたいと願う一方で、国民の安全を最優先に考える必要があります。私たちの国を守り、未来の日本を安全に保つために、外国人犯罪には断固たる姿勢で臨むべきです。
執筆:編集部B
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