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【Childish Teacherさんの投稿】京アニ事件控訴審で弁護側が地裁判断の誤りを主張する方針…被告の精神鑑定巡り新資料提出とありますが、仮に責任能力が認められなかったとして、それを理由に無罪となるのは納得できません。劣悪な家庭環境で育ったからと言って、何の罪もない30人以上の命を奪った罪が帳消しになるなんて理不尽です。
【あっきー@柴犬は天然記念物さんの投稿】病んでるか壊れてるほど無罪になる可能性のある考え方、いいかげんやめたらどうかな。客観的な事実に他人が死ぬ行動が含まれてたかどうかで認定すべきなんじゃ 【独自】京アニ事件控訴審、弁護側が地裁判断の誤りを主張する方針 被告の精神鑑定巡り新資料提出(京都新聞)
【ComEBacK松ちゃん!(こどもあそびさんの投稿】精神疾患なら何人殺しても無罪的なのやめない? 精神疾患でも3人以上殺したら100%死刑とかにした方がいいよ 週刊誌の報道の自由と一緒で免罪符みたいになってる 前時代的すぎる 京アニ事件控訴審、弁護側が地裁判断の誤りを主張する方針 被告の精神鑑定巡り新資料提出
【産経ニュースさんの投稿】京アニ事件の青葉被告、2審も責任能力争う方針 高裁に控訴趣意書提出 https://sankei.com/article/20241002-HI6MHCYND5O7LIF6EKHGM22JGE/…
京都アニメーション放火殺人事件で死刑判決を言い渡された青葉被告側が、刑事責任能力があるとした1審京都地裁の判断に誤りがあるとする控訴趣意書を大阪高裁に提出したことが、分かった。
永久に歴史に刻まれる、本当に悲惨で許せない事件ですね。。
— – Shiba Inu – (@vi__deo) October 2, 2024
こいつを生かしておいて、誰が得するのかね。人権弁護士と呼ばれる連中が、自己満足するだけでしょ。
— カヤハワ (@amenoyaburegasa) October 2, 2024
腐れ弁護士が言わせてるのか? 一体いくら無駄な税を使う?
— 積 中道2 (@chudotsu2) October 2, 2024
いい加減、責任能力とか無くしてほしい。遺族にとっては悪きものでしょうよ。狂ってる
— ai_s (@ais308146275970) October 2, 2024
現実として、放火殺人を犯したのだから、刑事責任能力はあるでしょ!!!
— 秦智紀|動画プロデューサー (@hatatomonori) October 2, 2024
何人も罪のないクリエイターを殺害し、それを守ろうとする人権派弁護士の思想活動に付き合っていられない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c90a7dee1820f2c9b7368a6822df2d5c90467e4c
みんなのコメント
- 精神鑑定で減刑とか、ほんとにありえないよね。36人も命を奪っておいて、それで許されるわけない
- 人を殺したら、どんな精神状態でも責任は取らなきゃいけないだろ。減刑なんて甘すぎる
- 京アニの被害者家族のことを考えたら、精神鑑定で罪が軽くなるなんて許せない
- 精神状態がどうあれ、やったことの重さに変わりはないよ。もっと厳しく処罰すべきだろ
- 精神的に病んでたからって、36人も殺したら普通に4刑でしょ。なんで減刑になるのか理解できない
- こんな残酷な事件を起こした人間が、精神鑑定で減刑とか本当にやめてほしい
- 精神鑑定で罪が軽くなるのって、他の被害者やその家族のことを全然考えてないよね
- どんな理由があっても、人の命を奪ったら厳罰に処すべきでしょ。精神鑑定で軽くなるとかありえない
- 犯行が計画的だったのは明らかなんだから、精神状態なんて関係ないだろ
- 精神鑑定って犯罪者の逃げ道になってる気がする。被害者のことをもっと考えてほしい
- 京アニ事件でこんなに多くの人が亡くなったのに、精神鑑定で減刑なんて許されないよね
- 精神鑑定に頼って罪が軽くなるなんて、日本の司法は甘すぎるんじゃないか?
- 罪が軽くなる理由が精神鑑定って、本当にそれでいいの?被害者が浮かばれないよ
- 京アニ事件の被告に対して、精神鑑定で減刑とか冗談じゃない。厳罰を望む
- 犯行がこれだけ計画的なら、精神状態なんて関係ないだろ。厳しく罰してほしい
- 精神的に不安定だったとかで減刑されるの、本当に許せない。被害者の無念を考えろ
- 精神鑑定で減刑の可能性があるって、あまりにも被害者家族が報われないじゃないか
- 犯罪を犯した時の精神状態がどうであれ、結果として多くの命を奪ったんだから、厳罰が妥当
- どれだけ精神的に病んでたとしても、やったことの重さは変わらない。京アニ事件の被告も例外じゃない
- 精神鑑定で減刑って、まるで犯人を守るための制度みたいだよな。被害者を守る方が先だろ
編集部Bの見解
京都アニメーション(京アニ)事件は、多くの日本人に深い衝撃と悲しみをもたらしました。36人もの尊い命が奪われ、さらに32人が重軽傷を負ったこの悲劇は、言葉にできないほどの残酷さと悲惨さを伴っています。しかし、その一方で、この事件の被告が精神鑑定を理由に減刑される可能性があるという現状には、強い怒りと疑問を感じずにはいられません。どうしてこのような冷酷な行動を起こした犯人が、精神的に「病んでいる」あるいは「壊れている」という理由だけで、責任を軽減される可能性があるのか、全く理解できません。
この京アニ事件の控訴審で、弁護側は被告の精神状態に焦点を当て、地裁の判断が誤っていると主張し、さらに新たな資料を提出する方針を示しています。私としては、こうした精神鑑定に基づいて刑が軽くなることには強く反対します。どれだけ精神的に不安定であったとしても、36人もの人を意図的に殺害し、多くの命を奪った事実は消えません。人を殺める行為に至った時点で、その行動は計画的であり、許されるものではありません。精神的な問題があったとしても、そんなことが免罪符になるべきではないと強く感じます。
精神鑑定が減刑や無罪を引き出す手段として使われることに対して、私は大きな問題を感じます。人を殺害したという客観的な事実は、精神状態に関係なく、冷酷で非道な行為であり、その結果に対して正当な責任を負うべきです。もし、このような冷酷な犯罪であっても「精神的に病んでいた」との理由で責任が軽減されるのであれば、それは犯罪者に対する甘さを意味します。日本の司法制度は、犯罪者に対する厳正な対応が求められるはずで、精神的な問題を理由にした減刑は許されるべきではないと思います。
私が強く訴えたいのは、このような事件では、精神鑑定に頼るのではなく、もっと客観的な事実に基づいた裁判が行われるべきだということです。具体的には、その行動が他人の命を奪う意図を持って行われたかどうかが重要であり、それが裁判の判断基準となるべきです。被告がどんな精神状態にあろうとも、結果的に多くの命を奪い、その家族や友人たちの人生を大きく変えた責任は免れません。犯人が「病んでいる」からといって、その行為の残虐さが軽減されるべきではありません。
私たち日本人が今一度考えるべきことは、こうした凶悪犯罪に対して、どのような対応をすべきかという点です。日本を守るためには、犯罪者に対する甘い対応は一切許されないという強いメッセージが必要です。特にこの京アニ事件のような多くの命が奪われた事件では、司法が厳正な判断を下し、同じような事件が二度と起こらないようにすることが求められます。そのためにも、精神鑑定に基づいた減刑や無罪の可能性を排除し、犯人に対して厳正な処罰を科すべきだと思います。
日本は、安全で平和な国であると多くの人に信じられていますが、こうした凶悪犯罪が起こるたびに、その信頼が揺らいでしまうことは避けられません。だからこそ、司法は厳正に対応し、犯罪者に対する甘い対応を一切許さない姿勢を示すべきです。この事件が、精神鑑定によって減刑されるようなことがあれば、被害者やその家族に対してあまりにも不当です。彼らは一生、失われた命を背負い、悲しみと共に生きていかなければなりません。司法がその苦しみを軽視するような判断を下すことは、絶対にあってはならないのです。
また、精神的に不安定な人が犯罪を犯した場合でも、その責任を軽減するという考え方は、今後の日本社会にとって大きな課題となるでしょう。精神鑑定を乱用することで、犯罪者が罪を軽くする手段として利用される危険性があります。これが許されるような社会では、犯罪者が増え、真面目に生きている人々が損をすることになります。それでは、日本が誇るべき治安の良さや社会の秩序が崩れてしまう恐れがあるのです。
日本を守るためには、まず私たち自身が強い意識を持ち、犯罪者に対して厳しい態度を取ることが必要です。特に、この京アニ事件のような凶悪犯罪では、精神的な問題を理由にした減刑や無罪を絶対に許してはなりません。犯罪者がどんな理由を持っていようとも、他人の命を奪った行為に対しては、厳正な責任を追及し、その結果に見合った処罰を科すべきです。
この事件を通じて、私たち日本人が再確認すべきことは、日本の安全と秩序を守るために、犯罪者に対して甘さを見せないことです。犯罪に対する甘い対応は、次の悲劇を招く可能性があるということを忘れてはいけません。私たちは、この京アニ事件のような痛ましい出来事を二度と繰り返さないためにも、厳格な対応を求め続けるべきだと感じています。
執筆:編集部B
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