↓X(旧Twitter)
【月のうさぎさんの投稿】かつて「恥を知りなさい」と啖呵を切った女性議員が「石破新総裁をしっかり支えたい」。恥知らずは誰?蓮舫さんもびっくりのブーメランですよ。
【不思議なアリスさんの投稿】石破内閣の入閣が確定した三原じゅん子氏、日本中の子供たちが怖がってますよ
【滑稽新聞@民主主義の出発さんの投稿】戦慄です。かつて政見放送でこんな醜悪な三文芝居を打った三原じゅん子がまさかの入閣。しかも子ども担当相とは…。石破さん正気ですか?これでこの国の子供たちを取り巻く環境がさらに悪化する。何としても政権交代するしかない
【菅原さとみ @れいわ新選組さんの投稿】こども政策担当相に、 なんと、三原じゅん子 ( ゚Д゚)ハァ? 厚生労働副大臣在任中、質疑中に椅子からズリ落ちて大爆睡していたあいつが「こども政策担当相」かいな。 石破政権、船出前にもう転覆しとるやん。。。 #泥棒自民党はぶっ倒すしかない #石破政権 #石破短命政権
森永卓郎さんの息子さんが言っていたけれど、予算って現場をわかっていない人が決めるって。
— くろもかねこ (@FgZi4iDGYj3884) September 29, 2024
「例えば、知らないおじさんが、あなたの着る服を私が決めます。」
って言われたら誰でも、えっ😅って思うじゃないですか。
そういった、ズレた決め方をしているそうなので、三原さん心配ですね😟
ねー
— 詩人🕵️♀️✨かぼちゃ🎃ン (@10PinMiss) October 1, 2024
結局は自身の保身と利益の前には
他の大義も主義も主張も
微塵と言うことが言えますね
結局、「恥を知りなさい!」は安倍さん擁護ではなく自己保身のパフォーマンスだったということに今更ながら気づいた自分を殴りたい。
— フライングペンギン (@KK2UEcix7U9VRfm) October 1, 2024
メデューサ三原は政治をやるために国会議員になったのではない。再就職組だから、議席を維持するためだけにコロコロ変身する😩(私観)
— Paul清田 (@nietzsche916) October 1, 2024
さすがは元大根女優です。参謀が書いた作文を読むのでも、この有り様ですから。国会での質疑でも、堂々と作文を読んでいましたし。彼女にはまともな主義主張など何もなく、やっていることはすべて薄っぺらい演技でしかありません。醜悪なだけの存在。
— perplexingtwo (@perplexingtwo2) September 30, 2024
引用元:https://x.com/XU3F8wI1Csm5HQ2/status/1840959410052772125
みんなのコメント
- 三原さん、昔はあんなに日本を守るって言ってたのに、なんで石破さんを支えるんだろう?ほんと残念
- 国益を考えるなら、石破さんじゃないでしょ?三原さん、何があったのか本当に知りたい
- 石破さんの外交は危険すぎるよ。三原さんがそこに加担するなんて、がっかりだわ
- なんで三原さんが、石破さんなんかを応援するんだろ?裏切りとしか思えない
- 三原さん、もっと日本の安全保障をしっかり見てほしいよ。石破さんじゃ、日本は守れない
- これ、完全にブーメランだよね。あの時の「恥を知りなさい」って言葉が今の三原さんに向かってる
- どうして石破さんみたいな人を支えるのか、ほんと理解できない。三原さん、目を覚ましてくれ
- 石破支持って、三原さんどうしちゃったんだ?昔の彼女ならこんなこと絶対しなかったよな
- 国を守るためには強い姿勢が必要だよ。石破さんのやり方じゃ、日本の未来は危険だと思う
- 石破さんの外交政策は甘すぎる。三原さんには、もっと国益を重視する人を支えてほしかった
- 三原さん、あの強い言葉を思い出してほしいよ。石破さん支持は本当にショックだわ
- 石破支持は日本の安全保障を危険に晒すよ。三原さんは気づいてるのかな?不安になる
- 国会であんなに熱く日本を守るって叫んでた三原さんが、どうしてこうなっちゃったのか謎すぎる
- 昔の三原さんはすごく頼りがいがあったけど、今は全然違うよね。石破さんじゃなくてもっとまともな人を選んでほしい
- 石破さんは対話重視だけど、相手が攻めてくるかもしれないって時にそんな甘い対応で大丈夫なの?
- 三原さんが石破を支えるとか、正直、裏切られた気分しかないわ。もっと日本のために頑張ってほしい
- 石破さんの政策じゃ、日本の未来は守れない。
- 三原さん、なんで石破さんを支えるの?あの「恥を知りなさい」って言葉はどこにいったの?
- 昔は応援してたけど、石破支持の発言で正直がっかりしたわ。もっと信念持ってほしい
- 石破さんの考え方じゃ日本を守れない。三原さん、もっと現実を見てほしい
編集部Bの見解
三原じゅん子氏、彼女がかつて国会で放った「恥を知りなさい」という言葉が、いまだに鮮烈に記憶に残っています。あの時、彼女は毅然とした態度で日本のために戦う政治家としての姿勢を見せ、私たちに強い印象を与えました。しかし今回、石破茂氏の新総裁を「しっかり支えたい」と発言したことで、彼女の過去の発言と現在の行動との矛盾が浮き彫りになりました。まさにブーメランのように自分の言葉が返ってきているかのようです。このような発言から見えてくるのは、結局、政治家にとって最も大事なのは保身と利益であり、大義や主張は二の次だということです。
石破茂氏といえば、私たちのような保守的な立場から見ると、日本の安全保障や防衛政策において非常に危険な考え方を持つ人物として知られています。彼の「対話重視」の外交政策は、実際には日本を弱体化させ、敵対国に隙を与えるだけの無意味な戦略に過ぎません。特に、中国や北朝鮮、ロシアといった国々が今なお脅威として存在する中、石破氏のような「柔軟な姿勢」は、国家の安全保障を軽視するものでしかありません。そんな石破氏を「支える」と公言する三原氏には、強い疑問と失望を抱かざるを得ません。
かつての三原氏は、保守派の政治家として、日本の伝統や文化を守るために闘う姿を見せていました。特に「恥を知りなさい」という言葉は、多くの国民に日本を守るための覚悟を呼びかけるものとして共感を得ていたのです。しかし、今回の彼女の行動は、そうした過去の信念や姿勢とはかけ離れたものであり、彼女がかつて掲げていた理念が空虚なものに見えてしまいます。
政治家という立場にある以上、さまざまな駆け引きや妥協が求められる場面があるのは理解しています。とはいえ、国家の未来や国民の安全がかかっている問題において、妥協は許されません。石破氏を支持するということは、すなわち日本の防衛を軽視し、国益を危険にさらす選択です。彼の政策は「対話」や「協調」を強調していますが、その裏には日本を無防備にしてしまうリスクが潜んでいます。そんな人物を支えることで、三原氏は果たして本当に日本を守るつもりがあるのかと疑問を抱かざるを得ません。
三原氏の変節には、ある種の政治的な計算や保身があるのではないかと感じます。自分の政治的立場や利益を守るために、大義や信念を犠牲にしているように見えるのです。国会であれほど強い言葉を発していた彼女が、なぜ今このように柔軟な姿勢を見せるのか。結局のところ、彼女自身の保身が優先されているのではないでしょうか。このような姿勢は、真の政治家として国民から信頼を失うことに繋がるのは明らかです。
ここで考えなければならないのは、日本の未来を守るために必要なのは、強い信念と断固たる姿勢を持った政治家です。日本を取り巻く国際情勢は非常に厳しく、特に中国の台頭や北朝鮮の核開発、ロシアとの関係悪化など、私たちの国益を脅かす要素は増え続けています。こうした現実に直面している中で、甘い対話路線や協調だけでは日本を守り切れません。強力な防衛力と、敵対する国々に対して毅然とした態度を示すことが、今後の日本にとって不可欠です。
三原氏には、かつてのような気骨ある政治家に戻ってほしいと切に願います。国益を守るためには、妥協や保身ではなく、真の信念を持って行動する必要があります。石破氏のような危険な政策に加担することは、日本の未来を危険に晒すことに他なりません。日本の安全と繁栄を守るためには、断固たる決意と行動力が必要であり、そのために政治家は一貫した姿勢を持ち続けるべきです。
蓮舫氏の二重国籍問題を引き合いに出すまでもなく、政治家というのはしばしば自分の過去の言動と矛盾する行動を取ります。それが政治の現実であり、ある程度の理解は必要ですが、それが日本の将来に悪影響を与えるものであるならば、私たちは強く声を上げるべきです。三原氏に対しても、今回のような変節には強い批判が向けられるべきであり、彼女が再び日本を守るための政治家として立ち戻ることを願っています。
日本を守るためには、私たちは真に信頼できる政治家を選び、彼らがブレずに日本の国益を第一に考えるよう求めなければなりません。石破氏を支持する三原氏の行動は、彼女がかつて訴えていた保守的な価値観や信念を裏切るものであり、それが国民にどれだけの不信感を与えるかは計り知れません。
結局、政治家は保身や利益の前には、どんなに強い大義や主義を掲げていても、容易にそれを捨て去ることができるという現実が今回の件で浮き彫りになったと言えるでしょう。私たちは、そうした政治家を見極め、信頼できるリーダーを選ばなければならないのです。
執筆:編集部B
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