産経新聞の記事によると…
令和5年の技能実習生の失踪者が前年比747人増の9753人に上り、過去最多となったことが出入国在留管理庁への取材で分かった。政府は「技能実習制度」で原則、転籍(転職)を認めていないことが失踪者の増加を招いている可能性もあるとみて、転籍を例外的に認める場合の要件を明確化するなどの対策に乗り出す方針だ。
入管庁によると、5年の技能実習生は50万9373人。全体に占める失踪者数は約1・9%だった。国籍別ではベトナムが最多で5481人。次いでミャンマーが1765人▽中国816人▽カンボジア694人▽インドネシア662人-などだった。職種別では建設関係が4593人で、ほぼ半数を占めた。
続きを読む↓X(旧Twitter)
【すずめさんの投稿】何が過去最多って 外国人の失踪者だよ…… 色んな犯罪しでかすよ。 窃盗、空き巣、強盗などなど… で、捕まっても不起訴。 こえーよぉ
【産経ニュースさんの投稿】「技能実習」外国人の失踪が9753人で過去最多
にげる予定で来てるだろ。
— 日本太郎 (@Rb9nM6DRhImPAK5) September 29, 2024
失踪なんて言う「はて?どこ行ったの?」的なニュアンスで済ます問題じゃない。
— シンジ (@Shinchan_No_1) September 29, 2024
意図的に侵入してんだよ!
政府はアホなのかよ!
今晩は
— タカタカニューアカウント (@arDyv0JqS2556Xt) September 29, 2024
コレね、ふと思ったんだけどもしかして検察の連中って面倒臭いと同時に経歴に傷付くのが嫌なんだろうなぁと
だから日本人はコミニケーション取れるから微罪でも起訴するけど
相手が言葉分からない理解出来無いって惚けられると負ける可能性があるから手を出さない…そういう事なのかなぁ…と
行方のわからない失踪者に失踪の理由を聞きましたか?
— kai 🇯🇵 (@magc2681927) September 29, 2024
移住目的の入国者も確実にいますから、職場の転籍を認めても失踪者は後を絶たないと思います。海外の送り出し機関と、国内の管理団体の規制の強化が先です。
逃げられたら把握は至難の業な訳で、捕まえて強制送還するよりそもそも入れない方針に転換すべきではないのだろうか。少なくとも、逃げた場合雇用していた側に重い罰を課すなり、逃亡外国人の母国に制裁を加えるなり、何かしら対策を打つまでは制度を止めてもらいたい。
— いろは⛩🌾 (@iro8kiyomasa) September 29, 2024
引用元:https://www.sankei.com/article/20240929-I2RHQJLACJICROCCCUX5JBW6YM/
みんなのコメント
- 技能実習生が失踪してる数、異常すぎる。
- これ、もう制度自体が破綻してるんじゃないか?
- 不起訴になるとか、犯罪を助長してるよな。
- なんでこんなに甘いんだ?もっと厳しくしろよ。
- 意図的に侵入してるとしか思えない。
- 失踪者が犯罪に走ってるのに、対応が遅すぎる。
- 外国人を受け入れるなら、ちゃんと管理しろよ。
- 窃盗や強盗で不起訴?冗談じゃない。
- こんなの許してたら、日本の治安が崩壊する。
- 犯罪者を不起訴にする国じゃ信頼されないだろ。
- このままじゃ外国人犯罪がもっと増えるぞ。
- 失踪した技能実習生が犯罪者になってるって怖すぎ。
- 日本を守るために、外国人犯罪は厳しく取り締まるべき。
- 9753人って数字、すでに危機的状況だろ。
- 逃げた外国人が犯罪しても不起訴とかありえない。
- 技能実習制度、見直すべきだろ。
- こんな状況放置してたら、国民の安全が危ない。
- 日本政府、何をしてるんだ?しっかりしろ。
- 犯罪者が不起訴になってるの、信じられない。
- こんな制度じゃ、犯罪者が増えるばかりだ。
編集部Bの見解
技能実習生として来日した外国人が失踪し、その数が9753人と過去最多に達したというニュースは、本当に深刻だ。私たちはこの状況に対して麻痺していないだろうか。失踪後に窃盗や強盗などの犯罪に関与するケースが増え、その上、不起訴になることも多いのは、どう考えてもおかしい。意図的に侵入し、犯罪を繰り返している可能性を排除できない。
技能実習制度は元々、日本に来て働きながら技術を学び、自国に帰ってその技術を活かすためのものだった。しかし、現在の状況を見ると、制度自体が悪用され、犯罪の温床になっているのではないかという疑念が浮かぶ。なぜなら、実習生が失踪して犯罪に手を染め、その多くが不起訴にされるという現状が、社会的な問題として浮き彫りになっているからだ。
特に窃盗や空き巣、強盗などの犯罪が外国人技能実習生によって行われている事例が多く、こうした犯罪行為が増加しているにもかかわらず、法的な対応が甘いのは理解しがたい。日本の安全を守るためには、こうした犯罪に対してもっと厳しい対応を取るべきであり、外国人だからといって寛大な処分をするのは間違っている。
技能実習制度の目的自体は悪くないが、今ではその制度が日本の治安に深刻な影響を与えていることは明白だ。失踪者が増え続け、彼らが日本国内で犯罪を犯している現状に対して、政府や警察が厳しく対応しなければ、日本の安全が脅かされ続けることになる。日本人の生活を守るためには、外国人に対する適切な管理と法的措置が必要だと感じる。
特に驚くべきは、こうした犯罪が繰り返されているにもかかわらず、捕まった外国人が不起訴になるケースが多いことだ。これでは犯罪抑止効果が期待できないし、ますます外国人犯罪者に対して甘い国だというイメージが広がってしまうだろう。そうなれば、ますます外国人による犯罪が増加し、日本の治安は悪化の一途をたどるだろう。
私たちは、この現実を直視しなければならない。技能実習生制度が形骸化し、実質的には犯罪者の温床となっている現状を放置してはならない。日本を守るためには、外国人に対する厳しい取り締まりと、法的な強化が必要だ。特に、失踪した実習生が日本国内で犯罪を犯した場合、迅速に厳しい法的措置を取ることで、犯罪を未然に防ぐことが求められる。
技能実習生が失踪し、犯罪に手を染めることが常態化している現状は、日本にとって非常に危険な状況だ。これを改善するためには、政府が本気で制度を見直し、犯罪に対する厳しい姿勢を示す必要がある。外国人を受け入れること自体に問題はないが、その管理と法的措置が不十分であれば、受け入れる意味がなくなってしまう。
私たちは、日本を守るために、外国人に対する適切な法的対応を求め続けるべきだ。技能実習生の制度が今のような形で運用され続ければ、日本の安全が脅かされることは明らかであり、早急な対策が必要だ。日本人の命や財産を守るためには、外国人犯罪に対しても毅然とした対応が求められる。
執筆:編集部B
コメント