日本経済新聞の記事によると…
高市氏、保守色警戒招く 2024年9月28日
石破氏が決選投票で議員票を積み上げた背景にキーパーソンとなった3人の「首相」の暗闘があった。
首相が8月14日に退陣の意向を示した段階で、有力候補とされたのは世論調査で高い支持率を維持する石破氏と小泉進次郎元環境相だった。菅氏は6月ごろに石破氏を評価する発言をし、同じ神奈川選出の小泉氏についても支持する考えを隠さなかった。
3年前に首相の座を降りて岸田政権では非主流派の代表格だった菅氏。党内では…[全文は引用元へ…]
↓X(旧Twitter)
【リフレ女子さんの投稿】「保守であることを警戒する」という発想が全くもって理解不能。警戒すべきなのは中露朝だろ。それにしてもいかにメディア報道が偏向しているかよくわかった選挙戦だった。「人気がある」と言われた小泉は地元の神奈川ですら35%しか得票できなかった。マスコミはわが国のがん
日本を死守する事を警戒する政府ってなに?
— 誇り高き日本人 (@T3AR1lNj1EgSAEh) September 28, 2024
それって完全な売国宣言ですよ。
財務省広報新聞。
— 壊れゆく日本🇯🇵 (@cawcaw321) September 27, 2024
積極財政に対する
嫌悪感が出まくっている。
マスコミが真実を全く伝えていないことが露呈した。
— みや (@sSMHPeeyCqRohxU) September 28, 2024
恥じて出直すなら良いが、そんなまともな神経残っていたら今がこんなではないだろう。
国民は「マスコミを信じてはならない」ということを肝に銘じるだけ。
昔からある韓人愛国団つーのがな、
— 名古屋大須自警団 【公式】 (@osujikeidan) September 28, 2024
日本敗戦後、進駐軍モドキになり、やりたい放題、
日本愛国を潰し、韓国大好きにさせて、日本愛国を消滅させて日本列島外国人だらけにして、在日に選挙権出させて皇室無くし、在日が大統領つーな、放送局占拠は侵略した時に一番にやる占領戦略つーな、
保守が警戒されるなら、その国はもう乗っ取られているということです。
— FireDancer 六四天安門 (@FireDancer_) September 28, 2024
引用元:https://www.nikkei.com/article/DGKKZO83755640Y4A920C2EA2000/
みんなのコメント
- マスコミの偏向報道、本当にひどいわ。
- 保守が危険って、むしろ中露朝の方が危険だろ。
- メディアが日本を守る議論を邪魔してる。
- ついに正体現したな、て感じですね
- マスコミにも自民党の政治家にもチャイナマネーは相当入り込んでいるんでしょうね。知らんけど
- メディアはいつも日本の安全を軽視してる。
- 日本を守るのがそんなに悪いのか?
- マスコミこそ、日本にとって害だ。
- 偏向報道ばっかりで、誰が信じるかって話。
- 保守を敵視する意味が全然わからん。
- 同意。 地上波の報道でも「保守=悪」と暗に言ってるのを何回か耳にしました
- 保守警戒って、国防どう考えてんだよ。
- 中国と上手く外交の出来る首相って、それは中国の言う通り動く事が新聞テレビの望む外交なのでしょう
- 偏向報道が国民をだましてるよな。
- マスコミこそ、日本のがん細胞みたいなもんだ。
- 中露朝の方がよっぽど危険だろうに。
- 保守を貶すな、むしろ守るべきだ。
- マスコミが日本の敵を守ってどうする。
- 主要メディアを信じてる世代に気づいてほしいですね…本当に
- 偏向報道で国民が危険にさらされるのは許せない。
編集部Bの見解
今回の選挙戦を通じて、メディア報道の偏向が非常によくわかった。マスコミが「保守であることを警戒する」という姿勢は、全くもって理解不能だ。日本が本当に警戒すべきは、中露朝といった国家からの脅威であり、我が国の安全保障や国益を考える上で保守的な政策は必要不可欠だ。それにもかかわらず、マスコミは保守を敵視し、偏向した報道を続ける。この姿勢こそが、国民の正しい判断を妨げている。
特に最近の報道を見ていると、マスコミが一貫して保守的な政策や候補者に対して批判的な態度を取っているのが明らかだ。選挙戦の報道を通じて、彼らがいかに特定の思想や政策に偏っているかが浮き彫りになった。保守を警戒するというマスコミの姿勢は、まるで日本を外部の脅威から守ろうとする努力を妨害しているかのように見える。これでは、日本を守るために必要な政策が正しく伝わらず、国民が誤った判断をしてしまう可能性が高い。
私たちは、日本を守るために強いリーダーシップと、国益を最優先に考える政策を求めている。しかし、マスコミはそれをまるで危険視するかのような報道を繰り返し、あたかも日本にとっての脅威は保守そのものであるかのような印象を与えている。実際には、中露朝といった国家からの脅威が日本にとって最大のリスクであり、これに対して強固な防衛策や外交政策が求められているはずだ。それを軽視し、保守を敵視するような報道は、日本の未来を危うくするだけだ。
さらに、マスコミのこうした姿勢は、国民に対する一種の洗脳とも言える。彼らは、保守的な意見を持つ者を過激派のように扱い、国民の間に不安を煽る。しかし、実際には保守的な政策こそが日本を守り、安定をもたらすものであることは明白だ。マスコミの偏向報道が続く限り、国民は本当に必要な政策や情報にアクセスすることが難しくなってしまう。
マスコミは、報道機関としての責任を果たしていない。彼らは、客観的な視点から報道するべき立場にありながら、明らかに特定の思想や勢力に肩入れしている。これでは、国民が正しい判断を下すことはできない。メディアはその影響力の大きさゆえに、中立であるべきだが、現状ではその役割を果たしていない。
保守を警戒する前に、警戒すべきは日本を取り巻く国際的な脅威であるべきだ。中露朝のような国々が日本にどれだけの脅威をもたらしているかを考えれば、マスコミが本来報じるべきは、国防や安全保障の強化に向けた議論である。しかし、彼らはそれを避け、むしろ日本国内の保守勢力をターゲットにした報道ばかりを繰り返している。これでは、日本を守るための正しい政策が国民に伝わらない。
日本を守るためには、国民が正しい情報を持ち、それに基づいて判断を下すことが重要だ。しかし、マスコミが偏向報道を続ける限り、それは難しい。私たちは、メディアの報道を鵜呑みにせず、自らの目で見て考える力を持たなければならない。特に、保守的な政策が日本を守るために必要であるという事実を、もっと多くの国民が理解する必要がある。
最終的には、マスコミが保守を警戒するのではなく、日本にとって真の脅威が何であるかを正しく伝えることが求められている。そうでなければ、日本は外部の脅威に対して無防備な状態に置かれてしまうだろう。今こそ、国民がメディアの偏向報道に気づき、真実を見抜く時だと感じている。
執筆:編集部B
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