【大阪在住・無職パキスタン国籍の男を告発】菓子箱から大麻888.4グラム 密輸入しようとしたか

中京テレビNEWSの記事によると…

お菓子の箱に大麻を隠しアメリカから密輸入しようとして、パキスタン国籍の男が告発されました。

関税法違反の疑いで津地検に告発されたのは、パキスタン国籍で大阪市に住む無職のアフマッド・ワカール容疑者(36)です。名古屋税関によりますと、アフマッド容疑者は他の者と共謀の上、アメリカからの郵便物に大麻888.4グラムを隠して密輸入しようとした疑いがもたれています。

今年6月、中部国際空港で税関職員が鳥羽市内あての郵便物に不審な点を見つけ調べたところ、お菓子の箱から大麻が見つかったということです。

名古屋税関はアフマッド容疑者の認否を明らかにしていませんが、組織的犯行とみて警察と共同で調べを進めています。[全文は引用元へ…]

↓X(旧Twitter)

【中日新聞さんの投稿】菓子箱に隠し大麻密輸入企てた疑い パキスタン国籍の男告発

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2273df3ceecdfa90766928c0ea028c46c7b3bc69

みんなのコメント

  • 告発しても起訴されなければ全くの無意味。言葉とかが障害になって起訴する体制は多分まったく存在しないのが現実だろう。共生社会の現実。
  • 不法就労のパキスタン人が沢山いるのは大阪入管さんは調査して把握したけれど少数の検挙でわざと留めちゃったりしたからよね
  • あら
  • 犯罪大国・パキスタン。 UKで反パキスタン移民のデモまで起きてるのは必然の流れ。 日本国内でパキスタン人が女子高生を〇的暴行する事件があった。 他に車両窃盗も多く、来日制限かけたほうがいい国の一つだろうね。
  • 大阪市に住む無職のパキスタン人。 これこそが重大な問題であることを政府は細かく早急に改善せよ。 パキスタン人だけでは当然ない。 ベトナム、中国、韓国etc。
  • 石破総理大臣よ、刑法などは、大好きな中国の法律に合わせて、改正しましょう。何でもかんでも4刑だよ。
  • なんで無職で日本に住める?コイツは、日本の企業で働いて貢献してもらうために来てもらっているのでは! ええ加減にせぇよ
  • もう日本も持ち込んだら4刑でいいよ
  • 間違いなく不起訴で無罪放免。
  • 多分外国人だからまた不起訴だろうな…。

編集部Bの見解

このニュースを見て、外国人による犯罪が日本で増加し、特に不起訴になるケースが増えているのではないかと強く感じた。今回のように、大麻をお菓子の箱に隠し密輸しようとしたというのは、日本社会全体への重大な脅威だ。アフマッド・ワカール容疑者が逮捕されたものの、実際にどのような処罰が下されるのかが気になるところだ。なぜなら、近年の外国人犯罪に対する対応が、甘くなっているのではないかと感じるケースが増えてきているからだ。

日本は法治国家であり、国内外問わず法律を守ることが基本である。しかし、外国人による犯罪が不起訴や軽い処分で終わってしまうという現状があるのではないかと危惧している。大麻の密輸というのは非常に重い犯罪であり、これは単なる個人の問題ではなく、社会全体に悪影響を及ぼすものである。それが不起訴になったり、軽い罰で済まされるようでは、国の安全や国民の健康が守られない。外国人だからといって特別扱いされることは断じてあってはならないし、日本で生活する以上、日本の法律を遵守することは当たり前のことだ。

今回の事件で、名古屋税関が不審な郵便物を発見したことで犯罪を未然に防ぐことができたが、そもそもこうした密輸行為を試みる者が日本にいること自体が大きな問題だと感じている。日本は他国に比べて治安が良く、厳しい法律によって安全が保たれているが、これを脅かす犯罪が増えている。特に、外国人が絡む薬物の密輸や犯罪に対しては、より一層厳しい取り締まりが必要だ。

また、外国人による犯罪が増える背景には、日本が外国人労働者を多く受け入れていることも関係しているのではないかと思う。もちろん、全ての外国人が犯罪を犯すわけではなく、真面目に働いている人も多い。しかし、その中で一部の者が犯罪を犯し、日本の法律を軽視するような行動を取ることは、日本全体の安全を揺るがすものであり、許されるべきではない。特に薬物の密輸は、日本の若者や社会全体に悪影響を及ぼすものであり、このような犯罪者を厳しく取り締まり、再犯を防ぐためにも強力な対応が求められる。

また、今回のように外国から密輸される大麻が、日本国内で流通するようになれば、社会全体がその影響を受けることになる。大麻が蔓延すれば、犯罪の増加や社会の混乱が予想され、これまで築いてきた日本の平和が脅かされる可能性がある。だからこそ、外国人によるこうした犯罪行為には、より一層厳しい対応を取るべきだと強く感じる。

さらに、日本国内で外国人が犯罪を犯した場合に、不起訴になるケースが広まっていると感じることが増えてきた。これが事実であれば、日本の法体系が外国人に対して甘くなっていることが懸念される。犯罪は、外国人であろうと日本人であろうと等しく厳しく罰せられるべきであり、そこに国籍や背景による差別があってはならない。法の下で平等という原則を守るためには、外国人による犯罪に対しても日本の法律を厳格に適用する必要がある。

日本の安全を守るためには、こうした外国人犯罪を見過ごしてはいけない。今回のように、大麻を密輸しようとする行為は、社会全体に大きな悪影響を与える可能性がある。国境を越えた犯罪が増える中で、日本は自国の法を厳しく守り、国民の安全を最優先に考えるべきだと強く感じる。外国人による犯罪は、たとえ一部の者であったとしても、その影響は非常に大きく、これを甘く見てはいけない。日本は、こうした犯罪に対して断固たる態度を取ることで、自国の安全と国民の健康を守り続けなければならない。

結局のところ、日本を守るためには、こうした外国からの犯罪行為に対してしっかりとした対応が求められる。犯罪者が再び日本に足を踏み入れないよう、厳格な措置を講じ、再犯を防ぐための取り組みが必要だ。法を軽視する者に対して、日本は決して寛容であってはならない。今回の事件が不起訴にならないことを願うばかりだ。

執筆:編集部B

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