は？【不法滞在の子ども】171人とその家族147人に在留特別許可→さらに留学や特定活動などの在留資格を付与［入管庁］

時事通信の記事によると…

　出入国在留管理庁は27日、日本で生まれた在留資格のない外国人の子に対する在留特別許可の審査結果を公表した。　対象となった201人のうち171人に許可を出し、その家族147人についても在留を認めた。一方、親の事情などを考慮して21人を不許可とした。9人は自らの意思で帰国した。

　在留特別許可は在留資格のない外国人について、法相の裁量で在留を認める制度。日本語しか話せない子を救済するため、2023年8月に斎藤健法相（当時）が制度を活用する方針を表明していた。

　審査の対象は今年6月の改正入管難民法施行までに日本で生まれ、小中学校や高校で教育を受けた未成年の子とその家族。在留特別許可を出した人には、留学や特定活動などの在留資格を付与した。［全文は引用元へ…］

↓X(旧Twitter)

【保守速報さんの投稿】【入管庁】171人に在留特別許可　在留資格のない外国人の子　親の事情などを考慮して21人を不許可、9人は自らの意思で帰国

【入管庁】171人に在留特別許可　在留資格のない外国人の子　親の事情などを考慮して21人を不許可、9人は自らの意思で帰国 https://t.co/A1uC5y1nLV
— 保守速報 (@hoshusokuhou) September 27, 2024

バンバン返してやれ。
— No.9 (@saga_rs_) September 27, 2024

めんどくさいから鎖国しろよ
— ポロ (@tjmagjdjgp) September 27, 2024

不法外来種が日本で繁殖すんなよ
— しろとら (@St_Freedom) September 27, 2024

情、ですかね。
日本人らしいけど

今は涙を飲んで
完遂する方が日本の為にも
送還する側の為にも良いと
信じて職務を全うして
欲しいなぁ
— 犬のひと (@t4pabrof4tinuin) September 27, 2024

結局、改正されても殆ど何も
変わらなかった。
— .❋* 赤い花 *❋. (@c7p0EQPPJCrOB1S) September 27, 2024

引用元：https://news.yahoo.co.jp/articles/35c552a80a5420d02f602e9996e5dccc269822a7

みんなのコメント

不法滞在を許すなんて、ルール守ってる人がバカを見るよね
一度許可出したら次々と同じようなケースが増えそうで不安だよ
日本の法律がある以上、不法滞在はしっかり取り締まってほしい
人道的な理由って言うけど、ルールはルールだよ破っていい理由にはならない
正規で日本に来てる外国人もいるのに、不法滞在者に甘い対応はおかしいよ
なんでルール守ってる人が損をするような制度を作るのか理解できない
一度許しちゃったら、どんどん歯止めがきかなくなるよね
不法滞在者に特別許可出すくらいなら、もっとルールを厳格にすべきだよ
特例措置とか、結局は甘い対応がさらなる問題を招くんだよ
子どもだからって不法行為を許すのは本当に危険だよルール守らないと
日本の治安を守るためには、こういう甘い対応はやめるべきだと思う
一度特例を認めると、今後も同じことが繰り返されるから本当に心配だ
不法滞在者に特別許可とか、ルールを守る人たちを無視してるよね
こういうことを許すと、日本の秩序が崩れる一歩だと思う
ちゃんとルールを守ってる外国人に対しても失礼だよ不公平すぎる
法治国家なのに、不法滞在者にこんなに甘い対応をするのは納得できない
不法滞在を許すと、どんどん規律が乱れてくるのが怖い
こんなことをしてたら、日本の未来に悪影響しかないよしっかりしてほしい
一度例外を作ると、それが常態化するよこんな甘い対応をやめるべき
日本を守るためにも、不法滞在者に対する対応はもっと厳しくしないと

編集部Bの見解

不法滞在の子ども171人とその家族147人に在留特別許可が与えられたというニュースを目にして、強い違和感と不安を感じた。正直なところ、一度このような特別許可を出してしまうと、もう取り返しがつかなくなるのではないかと危惧している。こういった許可が出されるたびに、日本の法律や国のルールが軽視されてしまうように感じるし、国益を守る上で非常に大きな問題だ。

日本は法治国家であり、規律と秩序を守ることで成り立っている国だ。不法滞在というのは、そもそも法律に反している行為であり、それを「特別許可」という名の下で許してしまうことは、法の下で平等に裁かれるという基本原則を揺るがすものだ。もしも不法滞在者に特例で在留資格を与えるなら、他の外国人や日本人に対して「ルールを守らなくても問題ない」というメッセージを送ってしまうのではないか。

この許可が出された背景には、子どもたちが学校に通っているなど、人道的な理由があるのかもしれない。しかし、不法滞在者に対して特別な待遇を与えることが常態化すれば、今後ますます同様のケースが増える可能性がある。それが結果的に日本全体の治安や秩序に悪影響を及ぼすことが心配だ。日本は安全で平和な国だが、その背後には厳格な法の運用がある。法を軽視することは、その安全を脅かすことにもつながる。

さらに、不法滞在者に対して留学や特定活動などの在留資格を与えるというのは、あまりにも安易な対応だと感じる。これでは、日本が不法滞在者に対して寛容すぎるという誤ったメッセージを世界に発信してしまうだろう。外国人が日本に来ること自体は悪いことではない。しかし、それは正当な手続きを経て来るべきであり、不法に滞在することは厳しく取り締まられるべきだ。不法滞在者に特別な許可を与えることは、他のルールを守っている外国人に対しても不公平だと感じる。

また、このような許可が出されるたびに、今後も同様の措置が繰り返されるのではないかという懸念もある。一度特例を認めてしまうと、その後どんどん同じようなケースが増え、いつの間にか不法滞在が「許されるもの」として認識されてしまう危険性がある。不法行為を許すということは、国のルールや秩序を崩壊させることにつながる。これを防ぐためには、今後同じような措置を取らないよう、厳格なルールを適用するべきだ。

また、子どもたちを人道的に考えるのは大切だが、だからといってルールを無視していい理由にはならない。日本には多くの外国人が正規の手続きを経て入国しているが、不法滞在者に対して甘い対応を取ることは、真面目にルールを守っている人たちへの裏切りでもある。日本は法治国家であり、ルールを守ることが平等の前提だ。もし一度でも特別許可を乱発すれば、それが先例となり、さらなる問題を引き起こす可能性がある。

私は、このような特例措置が与えられることに対して、非常に危機感を持っている。不法滞在は犯罪であり、それを許容することで日本の法の下での平等が揺らいでしまう。日本の未来を守るためには、法の厳格な適用が不可欠だ。日本に来る外国人には、正規のルールを守ってもらうことが大前提であり、それができない者に対して特別な配慮をする必要はない。

これからの日本を守るためには、不法滞在者に対する対応を厳しくし、ルールを守らない者には毅然とした対応を取るべきだ。国の安全と秩序を保つためには、日本国民の生命と財産を守ることが最優先だ。それを脅かすような行為や政策には、断固反対しなければならない。このような特例措置が繰り返されることがないよう、政府にはしっかりと対応してほしいと願っている。

執筆：編集部B