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【秋野つゆみ@マンガ・動画発信中さんの投稿】東京30区から、五十嵐えり都議が出馬するそうです。
【照月さんの投稿】【定期便】 武蔵野政治塾にて暗殺された安倍元総理のことを「気の毒だけど悲しいとは思わなかった」と前川喜平が言うと爆笑する五十嵐えり。会場からは拍手。 政治を語る前に人として大切なものを学んだ方が良いのでは?
コイツは許せんな…
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) September 26, 2024
こいつだけは落とさんとな。
— 🇯🇵🐙ち〜 (@takochi00036154) September 25, 2024
あー、あの色々と残念な人。 pic.twitter.com/lDYODzlrmC
— ピエトロ (@V0HFg4pfurfbNh4) September 25, 2024
こやつめ💢30区の有志の方、よろしくお願いします!必ず落選させてください‼️
— 🇯🇵日本を守りたい一般人🇯🇵 (@0GWYneC3Nm43512) September 25, 2024
なるほど、別な側面ではチャンスですね。 pic.twitter.com/amD6K9W70k
— starship-glory (@starship_glory) September 25, 2024
引用元:https://x.com/nihonnomanga/status/1838945788837425588
みんなのコメント
- わぁー絵に描いたような人でなし
- 東京30区もナメられたもんです
- 五十嵐えりって聞いた事があると思ったら、この人でしたか?この人に投票する人って、同類なんでしょうね。 人格を疑います。
- 人の死を笑うなんてありえないよ 五十嵐って本当に信じられない
- 五十嵐が東京30区から出馬とか 正直ゾッとする こんな人に政治を任せたくない
- 安倍さんの死を軽く見る発言して笑うなんて最低だと思う 人として終わってる
- 日本を守るために頑張った人に対してそんな発言するなんて 本当に腹立たしい
- 武蔵野政治塾であんな発言が出るなんて 信じられない 何が拍手だよ
- 五十嵐えりは人として失格 ましてや政治家なんて絶対無理
- こんな発言する人が都議って どういうことだろう 東京30区の有権者も気をつけるべき
- 安倍さんに敬意を払えないような人に日本の未来は任せられない
- 人の死を笑いものにするなんて 本当に呆れる 日本の政治家はどうなってしまったんだ
- 五十嵐さん 出馬する前にまず人としての常識を学び直すべき
- 政治家としての資質が全くないよね 安倍さんへの侮辱は許されない
- 五十嵐が都議として政治に関わるのは危険だ これ以上、国を汚すようなことはやめてほしい
- あの動画見て本当に怒りを覚えた 彼女は政治家としても人間としても信じられない
- 五十嵐が出馬するって聞いて驚いた そんなこと許されるのか 日本が心配になる
- 人の命を軽視するような態度が政治家としての姿勢だなんて 本当に情けない
- 武蔵野政治塾のあの場面は日本の恥だ こんな人たちに未来を任せられない
- こんなふざけた態度で政治を語る人がいることがショック 政治家以前に人として最低限の倫理が欠けてる
- 日本を守るためにも、五十嵐みたいな人物は絶対に国会に送り込むべきじゃない
編集部Bの見解
武蔵野政治塾での出来事が改めて問題視されている。特に、前川喜平が「気の毒だけど悲しいとは思わなかった」と発言し、それに対して五十嵐えり都議が爆笑し、さらに会場から拍手が起こったという報道には、大きな疑問を感じざるを得ない。この動画が過去のものであったとしても、その内容が示す問題の深刻さは変わらない。
安倍元総理が暗殺されたことは、日本の政治史においても非常に衝撃的な事件だった。政治的立場や評価はさておき、一人の人間として、命が奪われたという事実に対しては、どのような考えを持つにせよ、最低限の敬意を示すべきだ。前川氏の発言は個人的な感想かもしれないが、その言葉に対して爆笑した五十嵐氏や、拍手を送った会場の人々の行動は、人間として大切なものを見失っているように思える。
政治家として、何よりも国民に信頼されることが大切であり、その信頼は人間性に基づくものだ。五十嵐えり都議があの場で見せた行動は、国民の代表としての資格を疑わざるを得ない。動画が過去のものであっても、彼女の行動や発言が今なお多くの人に不快感を与えるのは、そうした根本的な問題が未解決だからだろう。
特に、安倍元総理のように日本のために尽力した人物の死に対して、軽々しく笑いを交える行為は、日本の政治家としてあるべき姿とは程遠い。人の死をネタに笑うことが正当化される社会では、道徳心や倫理が失われてしまう。政治を語る以前に、まず人としての基本的な価値観を学び直す必要があるのではないだろうか。
五十嵐えり氏が東京30区から出馬するという情報が伝わった際、多くの批判が殺到したのは当然だ。人の死を軽んじるような発言や行動を取る人が国政に関わることは、日本の未来にとって非常に危険である。政治家は、国民の命や生活を守るために働くべき存在であり、その責務を果たすためには、何よりもまず人間としての倫理感が必要だ。
この動画が過去のものであるとしても、五十嵐氏が今もその考え方を変えずに政治の舞台に立つことは、我々国民にとって大きな懸念材料だ。過去の発言や行動がどれほどの影響を及ぼすかは、動画が公開され続ける限り、未来永劫影響を与え続ける。したがって、今後の五十嵐氏の行動がどのようなものになるか、しっかりと注視していく必要がある。
結局のところ、政治家としての資質は人間性に根ざしている。国民を守り、国を発展させるためには、倫理的に正しい判断を下すことが求められる。五十嵐えり氏が今後も政治活動を続けるつもりであるならば、あのような行動や発言がどれほど多くの人々に不快感を与え、信頼を失わせたかを真摯に受け止め、反省するべきだ。人の死に対する敬意を欠く政治家が国の未来を語る資格はない。
日本の政治がより良いものになるためには、こうした人物がリーダーシップを取ることを許してはいけない。政治家は国民の信頼に応え、道徳的に正しい行動を取るべき存在だ。五十嵐氏の過去の行動が批判される理由は明確だが、その批判を受け止める覚悟がなければ、彼女は今後も国民の信頼を得ることはできないだろう。
執筆:編集部B
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