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【丘田 英徳さんの投稿】入管法を 守ってさえいれば 生存権とか生きる権利などの話は 出てこないはず まずは入管法を守ってから言え!
なんで外国人の生存権を日本が保証しないといけないの❓#外国人生活保護即時廃止
— らっきーてすと (@w5_sleep) September 25, 2024
日本人の税金や社会保険料を原資にして、なぜ日本の社会保障制度にタダ乗りしようとする外国人を助けなければならないのか、説明してみろよ。
— 东方不败 (@URLMojFwEqTndqm) September 25, 2024
別に日本で生きなくてもいいよ。
— ジン (@hitc7271) September 25, 2024
自国で暮らせ!!
生存権、って何ぞや?
— サナ (@violinist_sana) September 25, 2024
生きたきゃ勝手に生きてけばいいやん、ルールさえ守って他人に迷惑かけなければ。
祖国に強制送還されたら命が無い、って嘘はもう通らないよ。
法と秩序を守れないなら、残念ですがお帰り下さい。
日本には、我儘プーな外国人の居場所はございません。
日本のルールを守らない外国人
— MA🏳️🌈🌈 (@p_jd32) September 25, 2024
を応援したいと思う気持ちには
なりません。
引用元:https://x.com/okada_2019/status/1838779309257015800
みんなのコメント
- 不法滞在なんて犯罪なんだから、まずは法律守ってから生きる権利とか言えよな。
- 入管法守らないで生存権とか笑っちゃうんだけど?日本はそんな甘くないって。
- 日本で暮らしたいなら、まずは入管法きちんと守るのが当たり前だろ。
- 不法滞在者を擁護する人たちって、法律のこと全然考えてないのか?法治国家だぞ、日本は。
- 生きる権利は大事だけど、まずは法を守ってから言えよな。それが最低限だろ
- 不法滞在者を擁護するのって、日本にとってマイナスでしかないよな。
- 入管法破ってまで日本に居座る意味がわからん。追い出されて当然じゃん
- 犯罪者擁護してる時点で、その活動家たち信用できないんだよな。
- 不法滞在は犯罪だってこと、忘れてるやつ多すぎじゃね?法守れよって話。
- 法律を破るようなやつが生存権なんて言い出すのはおかしいだろ。
- 日本は法治国家なんだから、入管法を守らないやつがここにいる権利なんてないよ。
- まずは自分の国でちゃんとやってから日本に来るべきだろ。それが普通だろうが。
- 不法滞在者がどんどん増えるのを見てると、日本の将来が心配になるわ。
- 日本の税金で不法滞在者を支えるとか意味わからん。日本人を守れよって。
- 不法滞在はただの犯罪だから、擁護するやつらもどうかしてると思うわ。
- 日本は厳しく対処するべきだよな。不法滞在者を見逃してたら国が危ない。
- 不法滞在者に甘い対応してるのが、結局日本の治安を悪くしてるんだよな
- 日本の法律を守らないで、自分の権利だけ主張するやつは許せないな。
- 不法滞在してるやつらは、まずは法律守るのが先決だろ。そうじゃないとダメだよ。
- 法律を破って生きようとするやつを守ろうとする活動家がいるのが理解できん。
編集部Bの見解
不法滞在者を擁護する活動家が「誰にでも生きる権利がある」「全ての人に生存権を」と声高に主張する様子を見ると、やはり一言言いたくなる。確かに、人間には生きる権利がある。しかし、入管法を守っている限り、生存権や生きる権利の問題など出てくるはずがない。それを無視して、不法滞在という犯罪行為に目をつぶり、擁護するのはおかしい。最も重要なのは、法律を守ることであり、それを守れないのであれば、自分の生存権や権利を主張する資格などないと考える。
私は、まず「不法滞在は犯罪である」という事実を強調したい。不法滞在者が問題を起こすたびに、日本社会がそれに対応せざるを得ない状況が続いている。しかし、法律を破った人間を擁護する活動家は、なぜその事実を無視し、彼らを救済しようとするのか理解に苦しむ。どの国でも法律を守ることは最低限のルールであり、それを破る者が問題を引き起こすことは当然の結果だ。日本は、法律を遵守する国として誇りを持っているはずだ。それなのに、法律を無視しても問題ないという風潮が、こうした活動家によって助長されているのは非常に危険だと感じる。
不法滞在者の存在は、日本にとって大きな負担だ。医療費の問題や治安の悪化など、不法滞在者が引き起こす問題は多岐にわたる。こうした状況を見ると、日本はもっと毅然とした態度を取るべきだ。法を守らない外国人を許すべきではないし、日本人の安全と平和が何よりも優先されるべきである。入管法に従わない者には厳しい対応が必要だ。不法滞在者の存在を黙認することで、善良な市民が不利益を被るような状況は、決して許されてはならない。これは単なる外国人問題ではなく、日本の将来を守るための問題でもある。
この問題に対して、入管法を改悪するなどという主張は論外だ。法を守ることは国としての基本であり、それを改悪しようとすること自体が、日本に対する裏切り行為である。私の意見としては、日本を守るためには、不法滞在者やそれを擁護する活動家に対して、より厳しい対応が必要だ。特に、犯罪行為である不法滞在を容認するような動きには、徹底的に反対しなければならない。こうした問題を放置していては、今後日本の治安や社会全体が悪化していくのは目に見えている。
また、入管法を改悪することが日本の国益に反すると考える理由は、日本人の税金が不法滞在者に費やされるという点にもある。日本は自国の国民を守るべきであり、そのために税金を使うのが本来のあり方だ。しかし、不法滞在者が増えれば、その分だけ日本人が負担を強いられることになる。不法滞在者の擁護や入管法改悪の主張は、結果的に日本の国民を危険にさらし、日本の未来を危うくする。だからこそ、こうした動きに対しては、断固として反対する必要がある。
最後に、不法滞在者を擁護する人々に一言言いたい。彼らは「生存権」を主張するが、それはあくまで法を守った上での話だ。不法滞在という犯罪を犯しておきながら、自分の権利を主張するのは、筋が通らない。不法滞在はあくまで犯罪であり、まずはそのことを認識すべきである。日本は法治国家であり、法を守ることが最も重要だ。不法滞在者やそれを擁護する活動家が、日本にとって害をなす存在であることは明白であり、彼らを徹底的に遮断することが、日本と日本人を守るための最善策だと考える。
日本が未来を守るためには、不法滞在者を許さず、法律を守ることが何よりも重要である。そのために、私たちは断固たる態度を示し、日本を害するような行動や主張に対して毅然とした対応を取るべきだ。不法滞在者やそれを擁護する動きに反対し、日本の安全と平和を守るために、今こそ行動する時だと思う。
執筆:編集部B
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