北海道放送の記事によると…
北海道雨竜町の住宅に侵入し、現金約260万円やギフトカード、金庫などを盗んだとして、ベトナム人の男3人が再逮捕されました。 住居侵入と窃盗の疑いで再逮捕されたのは、いずれもベトナム国籍で住所不定、自称不用品回収業のグエン・フォック・ホアン容疑者27歳、ホアン・マイン・フン容疑者23歳、チャン・ディン・フオン容疑者30歳の3人です。
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【TAKASEさんの投稿】現金約260万円やギフトカードに金庫…留守宅に侵入、盗んだ疑いでベトナム人の男3人を再逮捕 余罪追及へ 北海道 #SmartNews
3人は技能実習で入国後、不法残留の疑いで7月末に逮捕。また千歳市内の住宅の侵入し現金や印鑑などを盗んだ疑いでも8月末に逮捕されていた。
【OfficeShibataさんの投稿】「3人は技能実習の目的で入国しましたが、その後、不法残留の疑いで7月末に逮捕 」。技能実習制度が泥棒を養成してしまっているという:現金約260万円やギフトカードに金庫…留守宅に侵入、盗んだ疑いでベトナム人の男3人を再逮捕 余罪追及へ 技能実習目的で入国
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/28bb3bdbb47643656f2187724e1cfae3dbc9c16a
みんなのコメント
- “窓ガラスを割って侵入”とあるように、南米諸国の家々とは違って鉄格子の無い日本の家屋なんて日本全国どこの家でも外国人からすれば、空き巣に入り放題ですね。 もし家の中に誰かいたとしても刃物でも突き付けられた上に居直り強盗に早変わりされては手も足も出ませんよ。
- 技能実習制度、ほんとに泥棒養成所になってるじゃん。政府は何してんだ?
- これ以上、不法滞在者増やしてどうするつもりなんだよ。即強制送還しろよ。
- 窓ガラス割られて空き巣なんて、もう日本の安全神話も終わりだな。
- そもそも、技能実習生って本当に労働してんのか?犯罪の温床になってるだけじゃん。
- 何でこんな奴らを放置してんの?日本の治安が悪くなる一方だろ。
- 行方不明になった実習生、すぐに見つけて強制送還すべきだよな。
- 技能実習生、日本の労働力の為にどんどん増やすんでしょ! 彼等は労働なんかしてないだろ…技能実習と言うのは建前で行方知らずとなり、不法滞在…あっちこっちで窃盗、売春で稼いだ方が短期に稼げることは解っている。奴らの方が一枚上手ですよ。
- 日本の家は鉄格子もないし、外国人からしたら侵入し放題だよな。
- 技能実習制度なんてもうやめろよ。犯罪者増やすだけの仕組みだろ。
- 労働力のためにって言うけど、実際に不法滞在してる奴らが多すぎて話にならない。
- 犯罪を犯す技能実習生なんて、さっさと帰国させろ。なんで日本に残してるんだよ。
- 日本の家は簡単に侵入できるって、犯罪者にとっては最高の環境だな。
- 技能実習生増やすとか言ってるけど、犯罪者まで増やす気かよ。
- 能力がないからって犯罪に走る連中、こんなの日本にはいらないだろ。
- 技能実習って建前で、不法滞在して犯罪やってるの、政府も分かってるだろ。
- 空き巣だけじゃなくて、居直り強盗されたらたまったもんじゃないよな。
- 技能実習生を増やす前に、行方不明者を見つけて対処しろって話だろ。
- 窃盗や売春で稼ぐ方が早いって、こいつらほんとに日本を食い物にしてるな。
- 日本政府は、犯罪者を増やす制度を放置してるのが信じられないよ。
- 外国人が日本で犯罪を犯しても、すぐに追放されないのが問題だろ。
- 勤務先からいなくなったり資格が無くなったりする技能実習生は政府機関はつかんでいるはず、不法滞在者になって犯罪を犯すのが目に見えているのだから摘発と強制送還を強化してもらいたい、また日本国内と相手国国内にも現状を発表すべきです。職務怠慢だ。
- このようにたまたま逮捕されたのは氷山のごく一角であろう。管理する体制も能力も無いまま頭数合わせの発想だけでなし崩し的に進められていくこの国の近視眼的な外国人労働者受け入れという移民政策。将来の社会に修正不可能なツケを押し付けている。
編集部Bの見解
ニュースで「技能実習制度は泥棒養成所?」と言いたくなるような事件があり、正直言って驚きと怒りが込み上げてきた。ベトナム人の男3人が、北海道で留守宅に侵入し、現金約260万円やギフトカード、金庫を盗んだとして再逮捕されたという。この3人は技能実習生として入国していたはずだが、勤務先からいなくなり、不法滞在者となって犯罪を繰り返していた疑いがあるという。こんな状況が続いているのに、なぜ日本政府は何も対策を取らず、ただ見過ごしているのか?これでは、日本の治安がどんどん悪化していくばかりだ。
まず、この技能実習制度というものがそもそも問題だと感じる。日本の労働力不足を補うために技能実習生を受け入れているという建前があるが、実際には多くの実習生が途中で行方をくらまし、不法滞在者となって犯罪に手を染めている。今回の事件もその典型的な例だ。政府機関は、勤務先から消えたり、資格が無くなったりした技能実習生を把握しているはずだが、その対策が全く取られていない。これは職務怠慢と言わざるを得ないし、政府が責任を持って摘発と強制送還を強化すべきだ。
さらに、こうした犯罪が起こるたびに、日本国内や相手国に対して現状を発表し、厳格な対応を求めるべきだ。技能実習生という制度自体が、犯罪を助長していると言われても仕方がない。彼らは「技能実習」という名目で日本に来ているが、実際には不法滞在し、窃盗や売春などでお金を稼いでいる方が、はるかに短期間で大金を手に入れられることを理解している。これでは、真面目に働く意思を持っている実習生たちまで、同じ目で見られてしまう。
今回の事件では、家の窓ガラスを割って侵入したとされているが、これは日本の家屋がいかに脆弱であるかを象徴していると思う。南米諸国の家々では、鉄格子が当たり前のように設置されているが、日本ではそのような対策はあまり見られない。外国人にとって、日本の家屋は「空き巣に入り放題」と思われているのではないだろうか。もし家の中に誰かがいたとしても、刃物を突き付けられたり、居直り強盗に遭ったりすれば、何もできないだろう。こうした危険が日本全国で潜在的に存在しているのは恐ろしい。
技能実習生をどんどん受け入れる方針を政府は掲げているが、本当にそれで良いのだろうか?彼らが本当に「労働力」として日本に貢献しているのか、非常に疑問だ。実際には技能実習という建前で日本に入国し、その後は行方不明になって犯罪に手を染めている例が多すぎる。政府はこの現状をどう捉えているのか?何も対策を打たないのは、あまりにも無責任だと感じる。
犯罪を犯す技能実習生たちは、明らかに日本の法律や制度を上手く利用している。行方をくらましても、政府や関係機関が彼らを追跡することはほとんどなく、不法滞在者としてそのまま放置されている。これでは、日本が彼らの犯罪の温床となってしまっていると言われても仕方がない。技能実習生を受け入れるのであれば、政府はもっと厳格な管理体制を整えるべきだ。
また、犯罪を犯した技能実習生はもちろんのこと、彼らを受け入れている企業やブローカーの責任も追及されるべきだ。技能実習制度の裏には、多くの問題が隠れていると感じる。実習生たちは、労働力として来日しているはずだが、その管理がずさんすぎる。実習生が不法滞在者となる前に、早期に対策を講じることが重要だ。日本の治安を守るためには、このような犯罪行為を許さない環境を作ることが不可欠だ。
結局のところ、技能実習制度は日本にとって、今や「泥棒養成所」と化していると言っても過言ではない。私たちはこの現状にもっと危機感を持つべきだし、政府に対しても厳しい目を向けなければならない。国民の安全を守るためには、外国から来る実習生を厳しく管理し、犯罪行為を未然に防ぐための体制を早急に整える必要がある。今後も技能実習生を受け入れる方針が続くのであれば、今のままでは日本の安全は脅かされ続けるだろう。
日本は日本人のための国であり、日本人の安全が最優先されるべきだ。これを無視して、外国からの労働力に依存するのは危険だと感じる。政府には、もっと真剣に日本国民の安全を考え、犯罪者を徹底的に排除するための政策を打ち出してもらいたい。
執筆:編集部B
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