東京新聞の記事によると…
◆会議中の発言、河野太郎デジタル相だけ
河野氏は会議で、マイナ保険証をカード普及の「切り札」と述べ、「各種カードとの一体化はどんどん前倒しでやらせていただきたい」と意欲を示していた。
保険証廃止の経緯が分かる記録として開示された連絡会議の議事概要。河野氏以外の発言はなく、関係府省庁からの意見は「なし」と書かれている
議事概要では、関係省庁からの意見が「なし」と記され、保険証廃止を議論した形跡はうかがえない。「2024年度秋」とする廃止時期の言及もなかった。
両省庁は、東京新聞の取材に連絡会議とは別に大臣間でも協議していたことを認めたものの、「大臣間の協議の記録はない」とした。
◆総理に報告していても「記録はない」
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河野氏は廃止を表明した2022年10月13日の会見直前、厚労、総務の2大臣とともに岸田文雄首相に保険証の廃止方針を報告している。
だが、両省庁から開示された文書の中には、首相報告時の記録もなかった。
内閣官房や総務省にも、首相報告時のやりとりや廃止の経緯を記した文書がないかを尋ねたが、いずれも「記録はない」とした。
内閣官房の担当者は「デジタル庁が事務局となっている連絡会議に基づいての報告。(記録を取るとすれば)デジタル庁ではないか。内閣官房が関与しているものではない」とした。
総務省の担当者も「基本的に現行の保険証廃止の決定に至る調整は、厚労省とデジタル庁の間でなされている。総務省は主体的に政策決定に関わる立場ではないので、議事録も我々の方で作成するものでははない」と説明した。
◆公文書管理法は文書作成を義務付けるが…
公文書管理法では、「閣議、関係行政機関の長で構成される会議又は省議(これらに準ずるものを含む)の決定又は了解及びその経緯」も作成すべき文書の一つに定めている。
公文書管理法 公文書を「健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源」と定義。軽微な場合を除き、行政の意思決定過程や事業実績を検証することができるよう、文書の作成を義務付けている。閣議や閣僚らで構成される会議の決定のほか、法令の制定や改廃、その経緯などが対象となっている。
デジタル庁の担当者は「公文書管理法に定める意思決定に至る過程として、連絡会議の議事録を作成し、開示している」と説明。「大臣間の協議は適時・適切に行われており、記録はない。総理への報告は、連絡会議の報告をしたものであり、特段の記録はない」と答えた。
厚労省の担当者は「首相への報告はあくまで報告なので記録はない。大臣間で協議や報告、確認の作業はしていると思うが、我々が保有しているものは開示請求で示した通り」と話した。

◆内閣府「個別の判断は各省庁に」
公文書管理法を所管する内閣府公文書管理課の担当者の話
「合理的な跡付けや検証にどのような文書が必要かは、公文書管理法や行政文書に関するガイドライン等に則って規定がある。規定では、大臣間のやりとりであっても、事務事業の実績で残すべきものや、必要な意思決定過程は文書にしなければならない。ただし、個別具体の判断は各省庁に任せている」
◆河野デジタル相「関係省庁で議論の上、決定」
東京新聞は、現行保険証の廃止決定に関わった当時の3大臣に、どのような協議があったのかを尋ねた。
河野氏は8月末の閣議後会見で、「マイナ保険証のメリットを早期に多くの方に体験してもらうため、政府内、関係省庁で議論の上、決定した」と述べた。
当時厚労相だった加藤勝信氏は、自民党総裁選への出馬を理由に「今は回答が難しい」。総務相だった寺田稔氏は「お答えできない」とのことだった。
◆専門家「国民への説明責任果たしてない」
公文書管理に詳しい山口宣恭弁護士の話
「保険証廃止はマイナンバー法や医療保険各法の運用に関わるものであり、大臣間や省庁間の協議は公文書管理法の趣旨に照らして文書作成の義務がある。ましてや保険証廃止の影響は、国民皆保険制度の下で国民全体に波及するもので、その決定過程を残すのは重要だ。政府が国民への説明責任を果たしているとは言えない」[全文は引用元へ…]
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↓X(旧Twitter)
【himuroさんの投稿】何なのこの適当な国。 もう保険証廃止を撤回しろよ! 「保険証廃止」一体誰がどう決めたのか 「記録はない」と判明…首相報告や閣僚間のやりとり 経緯は闇の中へ
記録がないなら
— はたきよ (@zj2vhXXar3YPqNc) September 25, 2024
一旦白紙が当然だろ。
マスメディアは既に敵の手に落ちている。
— 電光石火 (@denkousekka123) September 25, 2024
それを知っている傀儡岸田政権は、
閣議決定を連発し、黙っていればわかるまい
黒塗りにすればいいのさ、とタカをくくる。
マスコミが報じなければ馬鹿な国民どもは
気付くはずもない。だって3年出来たんだもん。
マイナ保険証にする事をごく僅かな人達で
— 二宮幸助平重雄(フルネーム) (@g5tJvLgnu699884) September 25, 2024
決めてしまったで🆗ですか?
全国保険医団体連合会が反対しているからにはマイナ保険証は完全に間違っている。
— hikari427Jr.(本垢)。*☆🐇🥕🍀🌴🥥💞(また消される・・・) (@mayu_1994_0326) September 25, 2024
従来の保険証の方が便利で安全だ。
記録もないのにそんなこと通用しませんよ!
— ソフィー (@w_sweet777) September 25, 2024
引用元:https://www.tokyo-np.co.jp/article/354839
みんなのコメント
- 河野大臣が勝手に決めたのか?こんな重要なことを一人で進めるのはおかしいだろ。
- 高齢者にカードの暗証番号なんて覚えさせるなんて無理だろ。もっと現実的な対応しろよ。
- マイナ保険証って、本当に必要か?国民生活に役立つかどうか、再審議すべきだよな。
- 高齢者にとってはハードル高すぎる。こんな制度、誰のためのものなんだよ?
- これ、国民の声を全く無視して進めてるよな。ゴリ押しにもほどがあるわ。
- 暗証番号を高齢者が覚えるのは本当に大変だよ。現場のことを全然考えてないな。
- 河野大臣、勝手に進めるなよ。もっと国民のことを考えて決めろって話だよ。
- ゴリ押しでマイナ保険証導入とか、本当に国民のためになるのか疑わしい。
- 高齢者にカード使わせるのはリスクしかないだろ。これで困る人が増えるだけだよ。
- 国民の生活に本当に役立つかどうか、ちゃんと再審議しないとダメだろ。
- これ、ただのゴリ押しだよな。国民の声をもっと聞けよ、こんな無理な制度。
- 高齢者に暗証番号覚えさせるなんて、現実見てなさすぎだろ。どう考えても無理だわ。
- 一人で勝手に進めるなよ、河野大臣。もっと議論してから決めるべきだろ。
- こんな制度、誰が喜ぶんだ?現場のことを全く考えてないよな。
- 暗証番号なんて、若者でも忘れるのに、高齢者に覚えさせるなんて無理があるだろ。
- マイナ保険証が本当に役立つかどうか、もう一度しっかり審議するべきだよ。
- 国民生活にこんな影響があることを、勝手に決めて進めるのはひどすぎるだろ。
- ゴリ押しの政策で困るのは国民だよ。こんなやり方でいいと思ってんのか?
- 保険証廃止は廃止して欲しいです。障害者や疾患で外に出れない私は振り回されたくない
- 一人で勝手に決めて進めるのは無責任だよな。国民のことをもっと考えてくれよ。
編集部Bの見解
最近、保険証廃止に関するニュースを見て、私は怒りが抑えられなかった。何なんだ、この適当な国は。どうしてこんなに大事なことが、誰がどのように決めたのかさえ分からない状況になってしまったのか。「記録はない」と言われて、首相報告や閣僚間のやりとりも曖昧なまま。これじゃあ国民として到底納得できない。保険証廃止なんて、国民の生活に大きな影響を与える決定なのに、経緯が闇の中だなんて信じられない。
保険証というのは、国民の健康を守るための基盤となる制度だ。それを廃止してマイナンバーカードに一本化するなんて、誰がこんなことを考えたんだ?しかも、具体的にどういう議論があったのか、その記録が残されていないというのは、あまりにも不透明すぎる。この不透明さこそ、今の日本の政治の病根だ。国民の生活に影響を与える大事な決定が、裏でこそこそ行われている。こういう姿勢こそ、政府が国民を軽視している証拠だ。
しかも、マスメディアがこの問題をほとんど取り上げていないのも異常だ。国民にとって非常に大事な問題なのに、メディアは黙り込んでいる。これはもう、メディアが政府の手に落ちていると言っても過言ではないだろう。以前から感じていたことだが、最近の日本のマスコミは、政府に不都合な情報を隠し、都合のいい話ばかりを報じるようになっている。まるで国民の目をそらすための道具だ。こうして国民に本当に知るべき情報が伝わらないまま、重要な決定が進められていく。これが今の日本の現実だ。
岸田政権は、このメディアの状況を十分に理解しているのだろう。だからこそ、黙っていれば国民は気づかないとタカをくくっているように見える。黒塗りの書類を出しておけば、国民は分からないままだろうと、まさに高を括っているに違いない。実際、過去3年間で、彼らは多くの重要な政策をこのように闇に葬ってきた。これでまた国民が気づかないまま、保険証が廃止され、マイナンバーカードに移行されるなんて、到底許される話ではない。
保険証廃止がどれだけ国民にとって大きな問題なのか、岸田政権は全く理解していない。デジタル化が進む中で、マイナンバーカードの普及を進めることは理解できなくもないが、問題はその進め方だ。国民にとって不安が残る制度変更を、説明も不十分なまま進めるのは無責任極まりない。特に高齢者やデジタルに不慣れな人々にとって、マイナンバーカードに一本化されることで、どれだけの不安と不便が生じるかを考えているのだろうか。保険証というアナログな形式が、いかに多くの人々に安心をもたらしていたかを忘れてはならない。
さらに、私が許せないのは、こうした問題に対して国民の声がほとんど無視されているということだ。保険証廃止に対して反対の声は多い。しかし、その声が政治に反映されることはほとんどない。岸田政権は、国民の意見を聞く姿勢すら見せず、閣議決定を連発して物事を進めている。こうした姿勢こそ、国民を見下していると感じる原因だ。国民が何を思っているのか、何を望んでいるのかを無視して、自分たちの都合のいいように政策を進める政府なんて、信頼に値しない。
国民が知らないうちに、政府はどんどん自分たちの都合のいいように物事を進めている。これが今の日本の政治の現実だ。私たち国民は、こんなことを許してはいけない。もっと政府に対して厳しい目を向け、彼らが何をしているのかを監視しなければならない。保険証廃止のような重要な問題が、誰がどのように決めたのかも分からないまま進められるなんて、あまりにも不透明すぎる。こんなことが許される国であってはならない。
マスメディアも、この問題をもっと大きく取り上げるべきだ。国民が本当に知りたい情報を報じず、政府にとって都合の悪い情報を隠し続けるメディアは、もはや国民の味方ではない。今や、メディアは政府の一部となり、国民を欺く手段として使われている。だからこそ、私たちはもっと自分たちで情報を集め、政府やメディアに騙されないようにしなければならない。
結論として、保険証廃止は撤回されるべきだ。国民がこれほど不安を抱えている中で、政府が強引に物事を進めるべきではない。もっと国民の声に耳を傾け、丁寧に説明し、納得を得ることが先決だ。そして、政府がどれだけ国民を軽視しているのか、メディアがどれだけ情報を隠しているのか、私たち国民一人一人が気づかなければならない。日本の未来を守るためには、政府とメディアの両方に対して、もっと厳しい目を向ける必要がある。
執筆:編集部B






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