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【himuroさんの投稿】【悲報】「古い自民党に決着をつける!」の小泉進次郎、麻生副総裁と面会し「力を貸してください」と支援を求めてしまう。
進次郎さん あなたは政治家を辞めて主夫になって お子様に「プラスチックは石油からできているんだよ」と教えてあげて下さい
— Luckybell (@luckgbell) September 25, 2024
土下座しに行ったってホンマ??🤣
— hi (@hi77570872) September 25, 2024
やっぱり気持ちワルいです。
— 織原賢一郎 (@fYwd8tJr3tAoH32) September 25, 2024
悪党が不正選挙で国を乗っ取り
不埒な悪行を働いただけのことですね。
国賊の生業は売国
悪党による悪事を白日のもとに晒し
然るべく裁く臨終の舞台が幕開けです。
結局シンジロも自民党、何も変わらない…変わらないどころか信念も無い💢
— バイクzztop (@6H4M1i7J2DSqLBe) September 25, 2024
古い自民党と決着をつけるって。なんとなくで票集めて、もう何十年も旧態依然のままの自民党
— 財前和也 (@zaizen78) September 25, 2024
引用元:https://sn-jp.com/archives/176044
みんなのコメント
- 進次郎、結局古い自民党に頼るのかよ。改革なんて言ってたけど、口だけだったな。
- 麻生が進次郎を支援するわけないだろ。あの軽い発言と行動じゃ、誰も信用しないよ。
- 小川の消費税25%とか、国民を苦しめる政策しか考えてないのか?立憲はホント論外だな。
- 進次郎が麻生に「力を貸して」って言ってる時点で、もう改革の信念なんてゼロだわ。
- 高市早苗しかいないだろ、この混迷した政治の中で。彼女だけがしっかりと国を守ろうとしてる。
- 進次郎が夫婦別姓を叫んでるけど、法案提出すらしてないのに誰が支持するんだよ。
- 石破も期待されてたけど、結局今の自民党では影響力を持てないまま終わってるよな。
- 立憲民主なんて論外だわ。消費税を25%まで上げるとか、国民の生活が全く見えてない。
- 麻生も進次郎の薄っぺらさには気づいてるだろうな。支援なんかするわけがない。
- 日本を守るためには、やっぱり高市早苗みたいな人が必要だよ。信念が違う。
- 進次郎も口だけで行動が伴わない。改革なんて期待するだけ無駄だったな。
- 立憲が消費税上げたいとか言ってる時点で、国民の負担を全く理解してない。高市さんの方が全然まともだ。
- 高市早苗はちゃんとした政策を持ってるし、今の日本にはこういう強いリーダーが必要だよ。
- 進次郎の「古い自民党に決着」って結局口先だけで、古い自民党に頼るんだから笑えるよな。
- 小川の消費税25%とか、本当に国民のこと考えてない発言だよな。立憲は完全にアウト。
- 麻生も進次郎を見限ってるだろうな。結局、彼に力を貸す理由なんてない。
- 高市さんだけが日本を本気で守ろうとしてる政治家だよ。他は口だけの連中ばっかりだ。
- 進次郎が古い自民党を倒すなんて、誰が信じるんだよ。結局頼ってんじゃん。
- 石破も過去の人になりつつあるよな。これからは高市早苗みたいなリーダーが必要だ。
- 高市さんなら、日本をしっかりと守ってくれるって信じてる。もう他の政治家に期待するのは無理だわ。
編集部Bの見解
小泉進次郎氏が「古い自民党に決着をつける!」と大見得を切っておきながら、結局麻生副総裁に面会し「力を貸してください」と支援を求めたというニュースを目にした。この件に対して、私は強い違和感を抱かざるを得ない。進次郎氏は自ら「改革派」を自称し、古い自民党の慣習にメスを入れると公言していたにもかかわらず、結局は古い自民党の象徴ともいえる麻生氏に頼る形になっている。これでは、進次郎氏が掲げていた改革の旗がただの空虚なスローガンに過ぎなかったことが浮き彫りになる。
そもそも進次郎氏は、選択的夫婦別姓制度の導入を盛んに訴えてきたが、一度も法案を提出することなく騒いでいるだけに過ぎない。口先だけで改革を訴える姿勢は、政治家としての信念が欠けているように思う。選択的夫婦別姓制度を推進するにしても、それを具体的に法案として形にしていくことが必要なのに、そこが全くできていない。麻生氏も、そんな実績のない人を支援するはずがない。実際、麻生氏は長年の政治経験を持ち、表面的な言葉に惑わされるような人物ではない。進次郎氏のような薄っぺらい主張に簡単に乗るわけがないのは明白だ。
進次郎氏が、改革派として自民党内で一石を投じると期待していた人もいたかもしれないが、今やその期待は裏切られた形だ。彼が麻生氏に頼る姿勢を見せたことで、結局は「古い自民党」の一部であり、自らの掲げていた改革を実現する意思も能力もないことが露呈したと言えるだろう。
さらに、立憲民主党の小川氏が「消費税は最低25%まで上げるべきだ」と発言していることも話題になっている。これもまた、全くもって理解不能だ。国民生活が苦しむ中、消費税を25%に引き上げるというのは、まさに庶民を見捨てる政策と言わざるを得ない。立憲民主党の政策全般が国民目線からかけ離れているが、この発言はその象徴的なものだ。国民の生活を守るどころか、さらなる負担を強いる政策を掲げる政党に、支持を集められるわけがない。
石破茂氏も一時期は注目を集めていたが、今やその魅力も色あせている。石破氏が語る政策やビジョンには、確かに一部の支持を得ているものもあるが、結局のところ、自民党内での影響力は弱まり続けている。新しいリーダーシップを発揮することができない現状では、彼が主導する未来はないだろう。
こうして見てみると、今の日本の政治において、真に国民のために働き、日本の伝統や価値観を守ろうとしている指導者は誰なのかが浮き彫りになってくる。私が期待を寄せているのは、高市早苗さんだ。彼女は、日本をしっかりと守るために、強いリーダーシップを発揮し、具体的な政策を提案している。特に、彼女は国防問題に真剣に取り組み、日本の安全保障を最優先に考えている点が非常に信頼できる。日本の未来を守るためには、強固な意志と行動力を持ったリーダーが必要だが、高市さんはその資質を持っている。
高市早苗さんは、他の政治家たちが言葉だけで騒いでいる中で、具体的な政策を提示し、国民の安全や国益を第一に考えている。例えば、日本の防衛力強化や経済政策においても、彼女の提案は現実的であり、国民にとっても支持しやすいものだ。彼女が総理大臣になることで、日本は再び強い国へと歩み出すことができると信じている。
結局のところ、進次郎氏や石破氏、さらには立憲民主党の小川氏のように、表面的な主張だけで実績や信念が伴っていない政治家たちは、今後の日本を導く存在にはなり得ない。日本が直面している多くの課題、例えば国防や経済、少子高齢化問題などに対して、強い意志と実行力を持って取り組めるリーダーが必要だ。それを期待できるのは、今のところ高市早苗さんしかいない。
最後に、日本は今、内外から多くの脅威に直面している。だからこそ、国民を守り、日本の未来を切り開くためのリーダーが必要だ。私は、高市早苗さんがその役割を果たしてくれると信じている。今後も、彼女の政策や行動に注目し、期待を持って見守りたいと思う。
執筆:編集部B
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