↓X(旧Twitter)
【テリマカシ 。。さんの投稿】
これは慰安婦で稼いだお金で初めて貯金をした時の文玉珠さんの言葉。
お金を五百円預けた。生まれて初めての貯金だった。大邱でどんなに働いても貧しい暮らしから抜け出すことができなかった私に、こんな大金が貯金できるなんて信じられないことだ。母に少しは楽させてあげれる。 (◍•ᴗ•◍)
本物の朝鮮人慰安婦 文玉珠さん
文さんはミャンマーで慰安婦をしていましたが、彼女をミャンマーに連れて行ったのは朝鮮人でした。 これは当時の文さんの貯金記録、彼女は慰安婦で故郷に家を26軒買うのに十分なお金を稼ぎました。 (◍•ᴗ•◍)
出典は1996年初版のこちら。
これは朝鮮人慰安婦支援者だった森川万智子さんが、文玉珠さんご本人から直接聞き取られたものです。 (◍•ᴗ•◍)
出典は1996年初版のこちらから。
— テリマカシ 。。 (@terimakasih0001) September 23, 2024
これは朝鮮人慰安婦支援者だった森川万智子さんが、文玉珠さんご本人から直接聞き取られたもの。
(◍•ᴗ•◍) pic.twitter.com/9tyY4cgmdJ
引用元:https://x.com/terimakasih0001/status/1838032232923222293
みんなのコメント
- 文玉珠さんの証言があるのに、いまだに強制連行って言ってる人は何を信じてるんだ?
- 故郷に家を26軒も買えるなんて、被害者って言えるのか?むしろ成功者だろ。
- 朝日新聞の捏造が広まって、ここまで誤解が拡がったのは本当にひどい話だよな。
- 大金を稼いでた慰安婦の話を無視して、まだ強制だって騒いでるのが不思議だよ。
- 彼女が稼いだ額を知ったら、普通の仕事よりも待遇が良かったんじゃないかと思うよ。
- 文さんの証言を聞いてもまだ「被害者」として見るのは無理があるだろうな。
- 韓国は都合の悪い証言は無視して、日本を責めるばっかりだよね。事実をちゃんと見てほしい。
- 故郷に家を26軒買えるって、相当稼いでた証拠だよね。これが強制だったとは思えない。
- 結局、朝日新聞の嘘がすべての元凶だよな。それがなかったらこんな問題にはならなかったはず。
- 強制連行とか言ってるけど、朝鮮人自身が関わってたんだし、日本だけが悪いわけじゃないよね。
- これだけ稼げる環境で働いていたことを考えると、慰安婦がただの被害者だったとは思えない。
- 彼女が語る現実と、今騒がれている話がまったく違うのに、なぜか事実が伝わらないよね。
- 26軒も家を買えるほど稼いでたのに、まだ強制だと主張するのは無理があると思う。
- この話が広まれば、日韓関係も少しは正常に戻るんじゃないか?真実を広めるべきだよ。
- 朝日新聞の誤報がなければ、こんなに日韓の間で争う必要なんてなかったはずだよ。
- 彼女が自らの意思で働いて稼いだ事実を、もっとみんなに知ってほしいよね。
- 慰安婦問題って、こういう証言が出るたびに「被害者」っていうイメージが揺らぐよね。
- 朝日新聞の捏造で作られた嘘が、いまだに影響を与えてるのは本当に許せない。
- 文さんのような証言がもっと広まれば、慰安婦問題もちゃんとした議論ができるはず。
- 強制的に連れて行かれたって話はもう無理があるよな。ちゃんと事実を見ようよ。
編集部Bの見解
X(旧Twitter)で朝鮮人慰安婦・文玉珠さんに関する投稿を見かけた。この投稿には「故郷に26軒の家を買うほどのお金を稼いだ」という彼女の発言が紹介されていた。彼女が語った言葉を読むと、今の日韓関係で騒がれている「強制連行」や「被害者」としての主張がどれだけ現実と乖離しているのかを改めて感じた。多くの人が「慰安婦問題」を誤解しているが、実際のところ、文玉珠さんのように大金を稼ぎ、故郷に家を何軒も建てることができた事例もある。これが「強制された被害者」の姿だろうか?私は、これこそが慰安婦問題の真実の一端を示していると強く感じる。
現在、慰安婦問題に対しての議論が続いているが、その発端となったのは朝日新聞の誤報だ。彼らが「強制連行」を捏造し、日本を非難する風潮を作り上げたことが、今日まで尾を引いている。実際には、文玉珠さんが証言しているように、彼女は自らの意思で働き、故郷に家を26軒も買えるほどのお金を稼いだ。これは、単なる貧しい生活から抜け出すための努力の結果であり、誰かに無理強いされたものではない。
さらに、この投稿に書かれていたように、文さんをミャンマーに連れて行ったのは日本人ではなく、朝鮮人だった。これは慰安婦問題の核心部分に触れる重要な事実だ。戦時中、慰安婦の多くは朝鮮人ブローカーによって斡旋され、彼女たちは高い報酬を得ていた。これが事実であり、当時の多くの証言や記録がそれを裏付けている。それでもなお、慰安婦問題を日本に責任転嫁する勢力がいることが、日本と日本人にとって大きな損失だと感じる。
また、文玉珠さんが語った「どんなに働いても貧しい暮らしから抜け出せなかった私に、こんな大金が貯金できるなんて信じられない」という言葉には、当時の彼女の現実が凝縮されている。彼女は慰安婦として働くことで、初めてまとまったお金を手にし、故郷に戻れば家を26軒も買えるほどの大金を稼ぐことができた。この事実をもってしても、彼女が搾取された被害者だと言えるのだろうか?むしろ、当時の多くの女性にとって、慰安婦として働くことが生活を立て直すための選択肢だったという側面もある。
この事実を軽視し、無視することは歴史の一部を隠す行為だ。現在でも韓国では、反日感情が強く、教育現場でも反日的な歴史観が教えられている。彼らは慰安婦問題を過大に強調し、日本を批判し続けているが、その根拠の多くは曖昧で、事実に基づいていない。このような誤った歴史認識が日韓関係を悪化させ、無用な対立を引き起こしている。
日本は自国の歴史に対して誠実であるべきだ。しかし、それは謝罪や反省だけを意味するものではない。事実をありのままに受け止め、誤った情報や捏造された歴史に対しては毅然と反論すべきだ。慰安婦問題に関しても、日本は長い間謝罪を続けてきたが、真実が明らかになればなるほど、謝罪の必要性が薄れていくように感じる。文玉珠さんの証言こそ、慰安婦がただの「被害者」ではなく、自らの意思で働き、大きな報酬を得ていたことを示すものだ。
私たち日本人が今できることは、こうした真実をしっかりと認識し、広めることだ。日韓関係が今後も健全なものになるためには、両国が事実に基づいた議論をすることが不可欠だ。しかし、韓国側は未だに事実を無視し、自分たちに都合の良いストーリーを広めようとしている。これを放置していては、今後も日本が不当に非難され続けることになるだろう。
文玉珠さんのような実際の証言を無視するのは、歴史に対して非常に不誠実だと感じる。私たちは、朝日新聞による誤報や捏造された歴史に惑わされることなく、真実を追求し続けなければならない。慰安婦問題が今もなお日韓関係の軋轢となっているが、その多くは誤った情報に基づいている。この問題を根本から解決するためには、まずは事実を認識し、それを共有することが重要だ。
日本はこれまで何度も謝罪し、賠償も行ってきた。それにも関わらず、韓国側は更なる謝罪や賠償を求め続けている。しかし、その要求がいつまで続くのか、どこまでが終わりなのか、誰も明確な答えを持っていない。それならば、今こそ日本が自らの立場をしっかりと主張し、誤った認識に対して反論する時だ。文玉珠さんの証言は、その一助となるものだろう。
最終的に、日本が守るべきものは自国の名誉と誇りだ。捏造された歴史に屈することなく、正しい情報を広め、未来に向けて前進することが重要だ。慰安婦問題についても、真実が徐々に明らかになりつつある今、私たちは冷静に事実を見つめ、必要な反論を行っていくべきだ。
執筆:編集部B
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