↓X(旧Twitter)
【丘田 英徳さんの投稿】在留カードが無かったら 正規の手続きをして在留している 善良な外国人が 合法な滞在であることを 証明できなないじゃないか! ーーー >在留カードNO!
ICチップを埋めましょう🙊
— 🇯🇵 風神29Q (@hu_jim29) September 23, 2024
在留カードとは身分証明書の様な物!
— 独身貴族 (@futokute181919) September 23, 2024
在留資格は複雑多岐で40種以上。就労可能、就労時間制限有、資格外就労不可とかが確認出来ないから、法律で携帯が義務化されてます!
荒唐無稽な主張をするな!
違法行為をする為の主張としか思えない!
指紋押捺制度も復活させた方がいいと思うけど。
— てっちゃん@挫骨神経痛定着 (@onihei2013) September 23, 2024
不法行為を助長するような危険な連中だと思う。
— つぶら (@t62996480) September 23, 2024
そんなに日本の法律を守りたくないならなんでいるの?
在留カード等が必要ない国に行けばいい。
日本には居たい、でも〇〇という制度や法律があると自分達に都合が悪い。
後ろめたいことが無ければ皆している手続きですよね。
犯罪予備軍では?
日本で活動する活動家を国外退去でそこからですね。
— 理玖 (良い事あります様に) (@tnnm1600_riku_t) September 23, 2024
引用元:https://x.com/okada_2019/status/1838048821731065878
みんなのコメント
- 在留カード廃止とか無茶だろ。合法な外国人も困るだけじゃん。
- 日本に住むなら、日本のルールに従うのが普通だろ。
- カードがあるからこそ、不法滞在を防げるんだよね。
- 在留カード無くしたら、外国人も不安じゃないのかな?
- 文句言ってるやつ、何がしたいのかさっぱりわからない。
- カード持つのが差別?むしろ公平だろうに。
- 日本の治安が悪くなる未来が見えて怖いわ。
- ちゃんとした外国人ならカード問題ないはず。
- 日本の安全を守るためには必要な制度だよ。
- 活動家たち、結局混乱を引き起こしたいだけだろ。
- 在留カードがないとどうやって外国人管理するの?
- 不法滞在者増えたら、真面目な外国人も迷惑だよ。
- 日本の未来を考えたら、カード廃止なんて無理だ。
- 外国人もカードで自分の身分を守れるのに。
- 在留カードなくしたら、悪用されるに決まってる。
- 活動家の主張が日本のためになるとは思えない。
- カードがあることで、日本も外国人も安心できる。
- ルールを守らないなら、日本に住む資格ないよ。
- カード廃止で不法滞在者が増えたら大問題だ。
- カードがあれば、全員が公平に扱われるんだよ。
編集部Bの見解
私は、X(旧Twitter)で目にした投稿について、強い憤りを感じざるを得なかった。それは「在留カードNO!」と叫ぶ活動家に関するものだった。正直なところ、彼らの主張には到底納得がいかないし、その活動が日本にとってどれほどの悪影響を及ぼすのか、考えるだけでも恐ろしい。日本は法治国家であり、在留外国人もその法のもとで生活をしている。もし在留カードが無くなれば、正規の手続きをして日本に滞在している「善良な外国人」さえも、自らが合法であることを証明できなくなるではないか。これでは日本の秩序が崩れるだけでなく、悪意を持った者たちがその隙を突いて不法滞在を助長する可能性が高まる。これが日本を守るための「活動」だというのか。私には到底理解できない。
日本にとって、外国人の受け入れは決して軽視できる問題ではない。善良な外国人は歓迎すべきだが、それにはやはりルールが必要だ。ルール無くして秩序は成り立たない。在留カードはその一部だ。日本国内で生活する外国人が、自らの身分を証明するための手段として在留カードは欠かせない。これを「差別だ」や「人権侵害だ」と訴える活動家は、日本の法律や社会の仕組みを無視し、自らの利益だけを主張しているように見える。
また、このような活動が大きな声で叫ばれることで、逆に外国人に対する不信感が高まってしまうのも大きな問題だ。本来ならば、善良な外国人と日本人は共に安心して生活できる社会を目指すべきだが、このような過激な主張は、その信頼関係を壊してしまう。私たち日本人にとって、何よりも大切なのは日本の安全と安定だ。これを守るためには、法をしっかりと守り、それを徹底的に遵守させる必要がある。特に不法滞在者や犯罪に関与する外国人が増えれば、日本社会の安全は脅かされる。そんな事態を避けるためにも、在留カードのような制度は絶対に必要不可欠だ。
さらに、彼らの活動は単なる「抗議」では終わらない可能性がある。過去の例を見ても、こうした活動が過激化し、最終的には暴力や破壊活動に発展することも少なくない。外国の事例を見れば、同様の主張を持つ一部の活動家たちが社会不安を引き起こし、混乱を生んだケースが多々ある。そうしたリスクを考えれば、彼らの「在留カードNO!」という主張は単なる意見ではなく、日本社会に対する明確な挑戦と捉えざるを得ない。私たちは、このような動きを未然に防ぎ、必要な対策を講じるべきだ。
活動家たちは、在留カードが無くなることで「差別がなくなる」と主張するかもしれないが、実際には逆だ。在留カードがあるからこそ、外国人が公平に扱われるためのルールが整っている。日本人同様、外国人にもルールに従って生活してもらうことで、お互いに信頼関係を築くことができるのだ。在留カードを廃止すれば、そのルールが崩れ、混乱が生じるだけでなく、不正を行う者たちが野放しになる可能性が高まる。これは、日本社会にとって大きなリスクだ。そうしたリスクを未然に防ぐためにも、私たちは法を厳格に守り、それを強化していくべきだ。
また、彼らの活動が外国人全体のイメージを悪化させることにも懸念がある。少数の過激な活動家の声が大きくなれば、真面目に日本で生活している多くの外国人たちに対する偏見が強まってしまう。それは、日本にとっても、真面目な外国人にとっても不幸な事態だ。だからこそ、こうした過激な主張には強く反対しなければならない。
日本にとって一番重要なのは、日本と日本人を守ることだ。外国人を排除することが目的ではないが、ルールを無視して日本の秩序を乱そうとする者には、断固として立ち向かわなければならない。これは単なる「保守的な意見」ではなく、日本の未来を守るために必要な措置だ。特に、今の日本は安全な国として世界的に評価されている。その安全を脅かすような行為や主張に対しては、しっかりと対処するべきだ。在留カードの廃止を叫ぶ活動家たちが、その危険性を理解していないのだとすれば、それこそ大きな問題である。私たちは、そうした声に惑わされることなく、冷静に事実を見つめ、日本の安全と安定を守るための行動をとるべきだ。
今後、さらに移民や外国人労働者が増える中で、在留カードのような制度はますます重要になる。日本の法律を尊重し、ルールに従う外国人と共に、安心して暮らせる社会を築くためにも、私たちはこうした無責任な主張に耳を貸すべきではない。むしろ、こうした主張がどれほどのリスクをもたらすのか、しっかりと理解し、日本を守るための行動を取るべきだ。
執筆:編集部B
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