【悲報】物価高・日本「豊かではない国」へ…毎日新聞より

毎日新聞の記事によると…

 岸田文雄政権下の約3年間で、日本ではさまざまな物やサービスの値段が上がった。食料品の値上げは今も続き、庶民の負担は増大。(略)

日本「豊かではない国」へ

 総務省によると、家計の消費支出に占める食費の割合を示す「エンゲル係数」は27・8%(23年)。調査対象が異なるため単純比較はできないが、1983年以来40年ぶりの高水準となった。エンゲル係数は生活の豊かさを測るバロメーターとされ、数値が低いほど家計に余裕ができ、生活に不可欠な食べ物以外にお金を回せることを意味する。第一生命経済研究所の熊野英生首席エコノミストは「日本が豊かではない国に変わりつつあることを象徴している」と話す。

負担軽減策を連発した岸田政権

 岸田政権は物価高の負担軽減策を手当たり次第に打ち出してきた。22年にガソリンや灯油などの価格を抑える補助金制度を始め、23年から電気や都市ガスも補助金で価格を抑える仕組みを導入。23年3月まで半年間は、輸入小麦を企業に売り渡す価格を据え置き、パンや麺類の小売価格抑制策を打った。低所得世帯を中心に現金などの給付も繰り返し、24年6月には納税者と扶養家族を対象に、1人4万円の定額減税を始めた。  ただ、給付や減税はいずれも1回限りの措置。ニッセイ基礎研究所の久我氏は「負担軽減にはつながるが、可処分所得の増加は一時的に過ぎない。将来不安がある中で消費者は手元にお金をとどめやすい」として、負担軽減策による消費活性化の効果は限定的とみる。

「誰にも期待しない」

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【Yahoo!ニュースさんの投稿】【物価高 日本「豊かではない国」に】

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0831edded269b2680d899406df083b0430b8f6ca?page=1

みんなのコメント

  • いまさら感
  • 岸田とその信者共、見ろよ、これが現実やで
  • 毎日新聞らしい日本sage見出し
  • 税金ばっか上がって、どこに使われてるのか全くわからんよな。もっと国民のために使えよ。
  • 物価上がりすぎて生活が厳しいわ。庶民のこと考えてくれよ、岸田政権。
  • 不法滞在の外国人に税金使うのはマジで納得いかない。まずは日本国民を守るべきだろ。
  • なんで俺たちの税金が議員の無駄遣いに使われてるんだよ。ふざけんなって。
  • 物価はどんどん上がるのに給料は上がらない。これでどうやって暮らせっていうんだよ。
  • 国民が苦労して納めた税金をもっと有効に使ってほしいよな。今のままじゃ国民が報われない。
  • 税金上げる前に無駄な支出を減らすのが先だろ。なんでそこに手をつけないんだよ。
  • 庶民の生活が苦しくなるばっかりで、議員たちは何してんの?本当に腹立つわ。
  • こんなに物価が上がってるのに、税金まで取られて本当にやってられないよ。
  • 不法滞在者に税金使うのはもうやめてくれよ。日本国民のために使うべきだろ、普通。
  • 毎日物価が上がってくると、買い物するたびにお金がなくなる感じでしんどいよな。
  • 国会議員たちが無駄に使ってる税金を何とかしてほしいわ。自分たちの給料減らせっての。
  • 増税ばっかりで、国民は苦しむばかり。何か解決策を考えてくれよ、頼むから。
  • 生活がどんどん厳しくなる中で、税金が無駄遣いされてるの見ると本当にやりきれない。
  • 物価上昇に対して何の対策もしない政府には本当に呆れるわ。早く何とかしてほしい。
  • 不法滞在者に使う税金があるなら、もっと日本国民のために使ってくれって思うよな。
  • これ以上税金上げたら、本当に生活できなくなるよ。もう限界だよな。
  • 政府は国民のことなんて全然考えてないんだなって、今回のことでよく分かったわ。
  • 増税してるくせに、議員たちは自分の贅沢ばっかり。こんな政治許せるわけがない。
  • 日本が豊かじゃなくなるって、本当に怖いよ。もっとしっかり政治してくれよ、頼むから。

編集部Bの見解

この記事を読んでまず強く感じたのは、日本がこのままでは「豊かではない国」へとまっしぐらに進んでしまうという現実です。岸田文雄政権下で物価や税金が上昇している一方、私たち国民の手取りが減っていくという状況が続いています。食料品の値上げが止まらず、家計を圧迫する中、税金の負担は増すばかり。これでは普通の庶民が生活を維持することがどんどん難しくなっていくのは明白です。

一番腹立たしいのは、私たちが一生懸命働いて納めた税金が、国民のためではなく、不法滞在の外国人や国会議員の無駄遣いに使われていることです。政府は国民の生活を支えるべき存在であるはずなのに、どうしてこんなにも私たちが苦労しなければならないのでしょうか。税金が有効に使われるのであればまだしも、無駄に使われるばかりでは国民が不満を抱くのも当然です。

ここ数年で、物価が急激に上がっているのに給料は据え置きという現実は、庶民の生活を直撃しています。特に食料品の値上げは毎日の生活に直結しており、何を買っても値段が上がっているのが当たり前になっています。家計はますます厳しくなり、贅沢なんて考える余裕もありません。それでも、政府は税金をさらに上げ、国会議員たちは自分たちの利益を優先するような行動ばかりを取っています。

それに加えて、不法滞在の外国人に対する対応にも大きな問題があります。日本に違法に滞在している人たちに対して、私たちの税金が無駄に使われているという事実は許しがたいです。外国人が日本に住むためには、法律を守り、正規の手続きを経るべきです。しかし、現実にはそのルールが守られておらず、国民の税金が彼らの生活支援や医療費に使われるというのは、どう考えても理不尽です。国民が苦労して納めた税金は、日本国民のために使われるべきであり、それが本来の政府の役割であるはずです。

国会議員の無駄遣いもまた、大きな問題です。彼らは高額な給料をもらいながら、国民のために本当に働いているのか疑問に感じることが多いです。私たちの税金が、何の役にも立たない無駄なプロジェクトや海外旅行に使われているという報道を耳にするたびに、怒りを覚えます。国会議員は国民の代表として選ばれているはずなのに、彼らが優先しているのは自分たちの利益ばかり。これでは国民の信頼を失って当然です。

さらに、岸田政権の下では税金が次々と増え、負担は増すばかりです。消費税の引き上げや社会保険料の増額など、どれだけ国民の負担を重くするつもりなのでしょうか。給料はほとんど上がらないのに、税金だけが増え続けるこの状況は、庶民をますます苦しめることにしかなりません。政府は国民の生活を守るために何をしているのか、真剣に考えてほしいところです。

物価が上がる一方で、日本の経済が豊かになる兆しは見えません。むしろ、どんどん貧しくなっていると感じる人が多いのではないでしょうか。これまで日本は経済的に安定している国とされてきましたが、今の状況を見る限り、その安定が揺らぎ始めていると感じます。政府がこのまま国民の負担を無視し続ければ、豊かであるはずの日本が、実際には苦しい生活を強いられる国へと転落してしまうでしょう。

今こそ、政府は本当に国民のために働くべきです。無駄な支出を削り、税金を適切に使い、国民が安心して生活できる社会を作ることが急務です。特に、物価の上昇が続く中で、政府がどのような対策を取るかが問われています。岸田政権がこれまでのような対応を続ければ、日本は確実に「豊かではない国」になってしまうでしょう。

私たちは、自分たちの生活を守るために、政府に対してもっと厳しい目を向ける必要があります。無駄な税金の使い方を許さず、不法滞在の外国人に対する無駄な支出を止めるよう求めるべきです。政府が本当に国民のために働くようにするためには、私たち自身が声を上げ、行動を起こすことが重要です。日本の未来を守るために、私たち一人ひとりが責任を持つべき時です。


執筆:編集部B

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