【宝石】新潟・糸魚川で日本産ラピスラズリ発見 国内で初の産出確認[livedoor]26/02

オリコンニュースの記事によると…

新潟・糸魚川で日本産ラピスラズリ発見 国内で初の産出確認

 国立科学博物館(館長:篠田謙一)の松原聰(国立科学博物館名誉研究員)らが、新潟県糸魚川市内の姫川支流で発見された青い石がラピスラズリであることを突き止めた。国内での産出確認は初めて。文化庁が27日、発表した。

【画像】貴重過ぎる…新潟・糸魚川で発見された日本産ラピスラズリ

 ラピスラズリは青色から藍色の宝石として7000年以上の歴史を持つ有名な石だが、その産地は世界的に極めて限定されている。特に、古代から宝石品質のラピスラズリ原石を供給していた産地は、唯一、アフガニスタンの東北部のみであり、古代オリエント、中国、ギリシャ、ローマなどの遺跡、さらには日本の正倉院宝物にも見られるラピスラズリは全て、アフガニスタン産と考えられている。日本国内での産出はこれまで知られていない。

(略)

【資料】
・かつては、翡翠も日本国内では産出しないと思われており、国内の遺跡から出土する翡翠製品は全て大陸からもたらされたと考えられていました。しかし、昭和初期に糸魚川流域で再発見されたことをきっかけとして、国内各地の遺跡から出土する翡翠製品は糸魚川産であることが判明し、さらには朝鮮半島へも大量に輸出されていたことが判明いたしました。

[全文は引用元へ…]2026年2月27日 20時40分

Xより

【ライブドアニュースさんの投稿】

引用元:https://news.livedoor.com/article/detail/30665883/

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みんなのコメント

  • ラピスラズリってマイクラの世界だけかと思ってた
  • 私が落としました
  • 国立科学博物館の研究員らが、新潟県糸魚川市内の姫川支流で発見された青い石がラピスラズリであることを突き止めた。国内での産出確認は初めて。文化庁が27日、発表した。
  • 現在、英国には修士号を取得した後、行き詰まっている人がいます。彼らは2年間の就学後ビザを持っているものの、長期滞在資格を維持するためのスポンサーシップの仕事がないのです。
  • おおおおお、日本でラピスが!見たい〜〜〜
  • ラピスラズリだと!?!?
  • 海を超えなくても、ウルトラマリン作れる。
  • は?何気にこのニュースすごない?
  • あの曲が流れてきそう
  • 宮本さん行ったから~ な訳ないがぁ… 何時かは行ってみたい所 翡翠もどきでも良いゎw
  • マイコレの糸魚川のデュもたん、中に可能性はあるのか
  • 糸魚川ーーー!!!

japannewsnavi編集部の見解

国内初確認 糸魚川でラピスラズリ発見

新潟県糸魚川市の姫川支流で見つかった青い石が、宝石として知られるラピスラズリであることが判明しました。国立科学博物館の研究チームが化学組成分析やX線解析を行い、国内では初めての産出確認となりました。ラピスラズリは七千年以上の歴史を持つ青色の宝石で、古代オリエントから中国、ギリシャ、ローマ、日本の正倉院宝物に至るまで幅広く用いられてきました。これまで宝石品質の原石はアフガニスタン東北部が唯一の産地と考えられてきただけに、今回の発見は学術的にも注目されます。

糸魚川産の試料からは藍方石や方ソーダ石が確認され、共存鉱物の組み合わせに外国産とは異なる特徴があると報告されています。蛇紋岩メランジュ中の岩塊として産出した可能性が高いと推察されており、翡翠と同様に河床や海岸で見られる礫の中に含まれていたといいます。収集を続けてきた地元の方々の存在が、今回の成果につながった点も見逃せません。

糸魚川という地の可能性

糸魚川といえば翡翠の産地として知られています。かつては国内に翡翠は存在しないと考えられていましたが、昭和初期に再発見され、各地の遺跡出土品が糸魚川産であることが分かりました。今回のラピスラズリ確認は、その歴史を思い起こさせます。長年、岩石を収集してきた方々への感謝の声が上がるのも当然でしょう。

コメントでは「世紀の大発見」「新潟は天然資源が豊富」といった驚きと誇りが語られています。観光資源としての価値向上を期待する意見もありました。一方で、貴重な鉱物が狙われないよう保全を徹底すべきだという慎重な声もあります。地域振興と自然保護の両立は、今後の課題になるかもしれません。

さらに、ラピスラズリが確認されたことで、希少鉱物アウイナイトの可能性に言及する投稿も見られました。専門的な検証はこれからですが、鉱物ファンの関心を集めているのは確かです。「他にも未知の鉱物が眠っているのでは」という期待も高まっています。

学術的意義と冷静な期待

今回の発見は、単なる宝石の話題にとどまりません。産地が限定的とされてきた鉱物の成因や地質環境を再考する契機となります。研究チームは詳細な産地特定を進めている段階で、河床の変化により再確認が難しい状況も伝えられています。継続的な調査が必要です。

私は、地域の努力と学術的検証が結び付いた成果である点に価値を感じます。資源の扱いは慎重であるべきですが、正確な情報を基にした発信は地域の魅力向上にもつながります。糸魚川は翡翠に続き、新たな鉱物資源の可能性を示しました。今後の研究成果を見守りたいと思います。

執筆::japannewsnavi編集部

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