【旭川女子中学生いじめ問題】市側が7000万円支払いへ 市議会で和解案可決 校長「イジメはなかった。彼女の中には以前から死にたいって気持ちがあったんだと思います」過去発言も再び話題に[26/02]

STVニュース北海道の記事によると…

市側が7000万円支払いへ 旭川女子中学生いじめ問題 市議会で“和解案”承認する議案可決

北海道旭川市のいじめ問題で、亡くなった女子中学生の母親が市に損害賠償を求めていた裁判を巡り、市側が7000万円を支払うとする和解案を承認する議案が市議会で可決されました。
旭川地裁に訴えを起こしていたのは、2021年に旭川市の公園で凍死した状態で見つかった当時中学2年生の廣瀬爽彩さんの母親です。
母親側は爽彩さんへのいじめがあったにもかかわらず、旭川市が適切な対応をしなかったなどとして、当初、約1億1500万円の損害賠償を求めていました。

[全文は引用元へ…]2/26(木) 14:39

文春オンラインの記事によると…

「イジメはなかった。彼女の中には以前から死にたいって気持ちがあったんだと思います」旭川14歳女子凍死 中学校長を直撃

旭川14歳少女イジメ凍死事件 #6

※本記事では3つの中学校が登場します。X中学校は、廣瀬爽彩(さあや)さんがイジメを受けた後に転校した学校。Y中学校は2019年4月から9月まで、イジメをうけた時に在籍していた学校。Z学校は、加害者生徒のC男、D子、E子が通っていた学校です。

 また本記事では廣瀬爽彩さんの母親の許可を得た上で、爽彩さんの実名と写真を掲載しています。この件について、母親は「爽彩が14年間、頑張って生きてきた証を1人でも多くの方に知ってほしい。爽彩は簡単に死を選んだわけではありません。名前と写真を出すことで、爽彩がイジメと懸命に闘った現実を多くの人たちに知ってほしい」との強い意向をお持ちでした。編集部も、爽彩さんが受けた卑劣なイジメの実態を可能な限り事実に忠実なかたちで伝えるべきだと考え、実名と写真の掲載を決断しました。

「(ウッペツ川に飛び込んだ事件について)お母さんの認識はイジメになっていると思いますが、事実は違う。爽彩(さあや)さんは小学校の頃、パニックになることがよくあったと小学校から引継ぎがあり、特別な配慮や指導していこうと話し合っていました。爽彩さんも学級委員になり、がんばろうとしていた。でも川へ落ちる2日前に爽彩さんがお母さんと電話で言い合いになり、怒って携帯を投げて、公園から出て行ってしまったことがありました。

 何かを訴えたくて、飛び出したのは自傷行為ですし、彼女の中には以前から死にたい気持ちっていうのがあったんだと思います。具体的なトラブルは分かりませんが、少なくとも子育てでは苦労してるんだなという認識でした。ただ、生徒たちが爽彩さんに対して、悪い行為をしたのも事実です。その点に関してはしっかり生徒に指導していました。

 我々は、長いスパンでないと彼女の問題は解決しないだろうから、お母さんに精神的なところをケアしなきゃない問題だって理解してもらって、医療機関などと連携しながら爽彩さんの立ち直りに繋げていけたらなと考えていました」

 凄惨なイジメ被害に遭った廣瀬爽彩さんが通っていたY中学校の当時の校長は、約2時間にわたって「文春オンライン」の取材に応じたーー。

[全文は引用元へ]2021/04/18

YouTube

Xより

【DEATHDOL NOTEさんの投稿】

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/336623dc4c387977b0bc2b23fe9aaad12ac1ea6f

https://bunshun.jp/articles/-/44869

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みんなのコメント

  • 7000万円という和解金、最終的には税金から支払われる現実を思うと複雑な気持ちになります。本来であれば、責任の所在を徹底的に明らかにし、加害や重大な過失があった側の資産を差し押さえるなど、個々の責任を厳格に問う仕組みが必要ではないでしょうか。公費で幕引きを図るだけでは、真の再発防止にはつながりません。日本が本気で「いじめを許さない国家」として成熟していく。その方向性を明確に打ち出すことこそ、今後のあるべき姿であり、非常に素晴らしい目標だと感じます。
  • 市側の不適切な対応を認めたのは結果としてはいいと思うが問題は山積みだと思われる。 この和解は市としての見解であり加害者は蚊帳の外になっているからだ。 今も反省もしていないであろう本人達が苦しむ事なく生きているのは赤の他人だが被害を受けた方を思うと心苦しいのです。 そしてどの程度イジメとして認知されているかや隠れた案件も多いと考えています。 それを踏まえていくとやはり少年法の根本を見直す必要度が高いと思う。
  • 学校や旭川市の対応はひどいのは間違いないが、なぜ税金を使って賠償金を払わなければならないんだ。払うべきはこの事件に関わった生徒や学校関係者、当時の市の幹部らではないのか。この人達が一生を犠牲にしても賠償金を払い続けるべきだろう。お金をもらったところで失った命は戻って来ないが、7000万どころか一生賠償金を払わせて苦しめた方がいい。
  • うちは大阪のいじめ対策がかなりきつい私立中学へ行かせて良かったと思う。うちの学校は私立だからこそ、いじめの際はやるならうちは辞めてもらって結構のスタイル。公立はこうはいかないですよね。公立の子たちの話しを聞いても、先生が親身になってても、生徒に強く言えない状態。どうにか解決して欲しいです。
  • 法律を改正する必要性がありますね。 最近目にするのは、年齢問わず加害者の個人情報保護と言う文言で名前等を明示しない事が多いですね。 そもそも加害者自身が被害者個人の尊厳や命を保護していないのですから加害者に適応するのはあまりにも不自然です。 また、一般人の交通事故等で高齢者でも拘束されるのに議員や地位が高い方等は拘束もされずに長々と裁判して自宅から出廷しますが、亡くなった方々は意見や反論も出来ないのですからどんな状況でも拘束は必須です。 加害者の尊厳以前に被害者の尊厳を重視する法律に改正して欲しい。 未成年の犯罪が増えている事から「未成年犯罪」と言う言葉は今の世の中に不必要と思います。 ❰犯罪は犯罪❱❰殺人は殺人❱❰暴力は暴力❱ 年齢は関係ありますか?
  • 金額が高ければいいというものでもないがそれにしても安す過ぎる。税金を使う事に疑問も感じるし加害者にも相応のペナルティが課されるべきだと思う。 既にネットの晒し者になってはいるが犯した所業が人道から外れ過ぎている。 凶悪犯罪の中心になった加害者や加担者にもっと厳重な処罰を求めるのは人として当たり前の感情だ。 やり切れない気持ちばかり残る。
  • こうした被害者が死に至る学校のいじめと言う名の犯罪は、残念だが全国の学校であたりまえにあるのだろう。 ここで考えたいのは、こうした悲しい死が起きていないいじめのケースもあるということだ。 ニュースで取り上げられない陰に隠れたいじめに対し、そうしたケースに信念を持って取り組んでいる担任や学校があるということだと思う。 ニュースに取り上げられない担任や学校の見えない努力に感謝したい。
  • 非を認めたことは大きな一歩ですがさあやさんが戻るわけではない いじめをした少年少女は反省もしてないだろうけどネットで顔も出ている これからもいじめ加害者たちは追われる立場になるだろう 教諭や教育委員会が機能してないことが大きな社会問題として露呈した事件 この事件は教諭がいじめの加害者として重要にかかわっていた 被害者の心痛ははかりしれない 当時の教育委員会の対応も教諭も金払ったからとか 時間経過したところで許されるものではない  再発しないように徹底調査を
  • 7000万円は安すぎですよ。 慰謝料含め最低でも1億円は落とし前を つけて貰わないとね。 「被害者よりも加害者10人の将来が大切だ」と ぬかした元教頭がいましたよね。 まずは旭川市が賠償金全額負担し、加害者と 学校関係者に求償権を行使してもらわないとね。 連帯責任を負うのはいじめの加害者と学校 関係者です。旭川市民は関係ありません。 旭川市民も他人事ではなく、いじめ問題に目を そらさず事件に向き合ってほしいです。
  • 裁判所が和解案を提案したということは、市側の過失が一定あったのでしょうね。 これ、賠償金は税金ですよね。いじめ対応に向き合わなかった教職員は反省しているのでしょうか?全額とは言いませんが、関係教職員にも、その過失の程度に応じて、国歌賠償請求したらどうですか?でないと、改めないように思います。
  • 加害者お咎めなし? あの校長も? あの担任も?
  • コレ、、、旭川市民は、「自分達が加害者の罪の肩代わりを100%させられた」ということに気づいているのだろうか?まあ、あとは市民に任せるしかないが、呑気なものだよね。人を長らく苦しめ自殺に追い込んでおいて「誰も悪くない!😤☝️」とか言ってる奴らを身を切って庇うとか
  • 和解案が可決された際に議場にいました 傍聴席から野次とかは特になかったです 可決内容は賛成20に対して反対9でした
  • 旭川市は子供を育てる場所では無いと、行政が認めたも同然ですね
  • 市が払うのはおかしいだろ。 加害者に払わせろよ。
  • なんで加害者じゃなくて市民の税金で7000万払うんだよ…。本当に『お咎めなし』で終わり? これじゃいじめ加害者に『やっても金で解決する』ってメッセージ送ってるだけじゃん。日本の司法どうなってんの?
  • 中山岳氏の 一人のために十人の未来を、の件は絶対に忘れない
  • 7000万円という金額で解決したことにされても、遺族の無念や失われた命は戻ってこないですよね。結局、加害者は実質的な罰を受けず、賠償金は市民の税金から支払われるという構図に、言葉にできない憤りを感じます。日本のいじめに対する法整備の限界を見せつけられた気がします(ー ー;)
  • これで終わりではない。法が許しても多くの人々は絶対許さない。ネットを通じてどこまでもいつまでも追い続けるでしょう。 そういう意味では最も重い判決かも知れませんね。
  • この7,000万円は税金。この事件に関わった加害者、校長、教師が支払った方が良い。
  • 教頭の発言 「加害者にも未来がある」 教頭は性的いじめ証拠のLINEを写メしておきながら被害者親子を突き放した。
  • 校長『イジメはなかった。なぜなら関係者が全力で揉み消して今後もその方針だからです(キリッ)』
  • こんなことが許されていいのであれば、法律やルールを守る価値なんかないとしか思えなくて、本当に許せないですよね。
  • あるわけねーだろ!!(💢’ω’)この腐れ外道が!!(💢’ω’)マジで校長も教師も加害生徒も関わったヤツら全員〇刑にしろよ!(💢’ω’)
  • さすが旭川や…ホンモノの生き地獄だ。 警察は警察で素行悪いこの件の加害者女と肉体関係持ち擁護してるし。警察も役たないたならもうヒグマに裁いてもらうしかないな。食い散らかせクズ共を
  • お咎めはなしでも一般人の視点からはどうかな?と言われたらそうじゃない、きっと周りからきつい目でみられるかもな。 顔知ってる人間とか、あと校長も周りからきつい目で見られるということもこの後あるだろうなだって市民が納得するとしたらそうじゃないし。 後全体の教育ルールもちゃんとしてほしい
  • 加害者には未来がある、被害者は死にたかった。これ、加害者側からお金もらってるよね。
  • 文科省解体し都道府県、市町村の教育委員会を廃止し、責任が明確になるよう、国の教育機関が学校も管理しなければ駄目。
  • そんなに自分が可愛いのか?自分の子供や孫が同じことになっても、同じ言葉で片付けられるのか?

japannewsnavi編集部の見解

和解成立と市議会可決の重み

旭川市で起きたいじめ問題を巡り、亡くなった女子中学生の母親が市に損害賠償を求めていた裁判は、市が七千万円を支払う和解案を受け入れ、市議会で可決されるという形で一区切りを迎えました。裁判所が提示した和解案を行政が受け入れたという事実は、市側の対応に一定の課題があったことを示しているとも受け取れます。もっとも、金額の多寡だけで遺族の無念が量られるものではありません。失われた命は戻らず、残された家族の悲しみが消えるわけでもないからです。一方で、賠償金が公費、すなわち税金から支払われるという点に複雑な思いを抱く市民が少なくないのも理解できます。行政の不適切な対応に対する責任をどう整理するのか、組織としての過失と個々人の責任をどのように切り分けるのかという論点が浮き彫りになりました。議会では賛成多数で可決されたと報じられていますが、数字の裏側には様々な意見が存在しているはずです。和解は法的な解決ではあっても、社会的な納得に直結するとは限らない現実を改めて考えさせられます。

加害者責任と法制度への問い

今回の件では、加害生徒や当時の教職員の責任をどこまで問うのかという声も多く聞かれます。行政が賠償することで決着を図る構図に対し、個々の関係者に対する求償や処分の在り方を明確にすべきだという意見が出るのは自然な流れでしょう。さらに、未成年による重大事案が繰り返し報じられる中で、少年法改正の必要性を訴える声も根強くあります。年齢による保護と、被害者の尊厳を守る責任との均衡をどのように取るのかは、極めて難しい課題です。加害者の将来をどう位置づけるのか、被害者の権利をどこまで制度で担保できるのか、感情論だけでは解決できません。加えて、学校現場の指導体制や教育委員会の監督機能が十分に働いていたのかという検証も不可欠です。再発防止を掲げるのであれば、処罰の強化だけでなく、初期段階でいじめを把握し、迅速に介入できる仕組みの整備が求められます。責任の所在を曖昧にしない制度設計こそが、社会の信頼を回復する第一歩ではないでしょうか。

見えない現場の努力と今後の課題

報道で注目されるのは深刻な結果に至った事案ですが、その陰で未然に問題を食い止めようと奮闘している教員や学校があることも忘れてはなりません。日々の小さな違和感に気づき、保護者と連携しながら対応している現場の努力は、ニュースになりにくいものです。それでも、今回の出来事が示した教訓は重いと言えます。形式的な調査やその場しのぎの説明ではなく、透明性を確保した徹底的な検証が必要です。行政、学校、家庭がそれぞれの役割を果たしつつ、情報を共有する仕組みを強化することが再発防止につながります。市民にとっても、単なる傍観者ではなく、地域全体で子どもを守る意識を持つことが重要です。和解によって法的な争いは終わりますが、社会的な課題は残ります。今回の判断を契機として、いじめを許さないという姿勢を具体的な制度と行動に落とし込めるかどうかが問われています。感情的な対立を超え、冷静な議論を積み重ねることが、将来の悲劇を防ぐための現実的な道筋ではないでしょうか。

執筆::japannewsnavi編集部

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