【社民党・大椿ゆうこ氏】『日本には日本人以外も住んでいますから、そこを含めて考えるのが政治家の仕事です。何度も言わせないで。』

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【大椿ゆうこ 社民党副党首さんの投稿】

日本には日本人以外も住んでいますから、そこを含めて考えるのが政治家の仕事です。何度も言わせないで。

引用元:https://x.com/ohtsubakiyuko/status/1865041952640766258

みんなのコメント

  • 丁重なおもてなし精神も大切ですが、日本人の政治家さまである以上、日本国民を守ることを基盤としていただきたいですね
  • それを言い続ける限りもう支持者の上限が増える事もなければ「自然減」で消滅するだけですね
  • もちろんその視点は必要です。 ただし、不法入国者の排除や外国人犯罪の厳罰化、不起訴が連発する実情の改善等と言う意味ですが 正式に訪れて日本の法律を遵守し、文化を尊重できる方は来訪者として歓迎します。それで十分でしょう。 彼らには彼らの所属する国籍の庇護があるのだから
  • いいね。その考えなら社民は早晩なくなるでしょうから願ったり叶ったり。もう無いのも同然ではありますが
  • 毎回毎回だけど、賛同するリツイートがいないのが笑える
  • そんな外国人優先的な考えしていたら国は崩壊しますよ?何故日本政府は欧州を見て学ばないんですか。そもそも日本は不必要な議員が多いと思います。こんな小さな島国で議員数も年収も世界一なんておかしな話です。何故か政治家は帰化人、在日が多いみたいですし
  • 日本人と日本人以外の居住者を同じ扱いとして考えるのですか?別に考えるのですか? そこを教えてください
  • 真面目に働いてる知り合いの中国人の子が、日本は安全な国で人も優しくて良い国っていつも行ってるけど、不良外国人は取り締まってくれないと治安悪くなるから困るって言ってたから社民党で何とかお願いします
  • こいつ応援してる日本人いないだろ
  • 大切にするべき外国人について間違えているから叩かれるんだろうが。 何度も言わせないで
  • つっても外国人を優先するのが納得いかないんですよ あの人たちに参政権をあたえて投票してもらわないと党勢拡大につながらないのは他人事ながらもよくわかるのですが
  • あなたは一体どこの国の人でどの国の為に仕事してるんですか?ここには実際外国人に苦しめられて被害に遭われた方やご家族もいますよ。その人達もいる場で「何度も言わせないで」と上から目線で発言できるあなたの人間性と想像力の欠如、そんな人が日本の政治家でいられる事自体驚きです

編集部Bの見解

大椿ゆうこ社民党副党首の発言が波紋を広げています。日本には日本人以外も住んでいるため、それを考慮するのが政治家の仕事だという主張には一理あります。しかし、その発言が日本国民の利益をどのように位置づけているのか、疑問を抱く人が多いようです。特に、日本国民と外国人の利益が相反する状況において、どちらを優先すべきなのかという問いに対して、明確な答えが求められています。

国会議員の責務は、日本国民の利益を第一に考えることです。これは憲法の精神に基づくものであり、議員としての基本的な立場です。一方で、多文化共生を推進し、外国籍住民との共存を図ることも重要な課題です。しかし、そのバランスを取ることは容易ではありません。今回の発言が批判を招いたのは、外国人に寄り添う姿勢ばかりが強調され、日本国民への配慮が欠けていると受け取られたからではないでしょうか。

発言が注目される中で、多くの人々が「日本の国会議員として、日本国民を優先する姿勢が見えない」という不満を表明しています。コメントには、「日本国民と外国人の利益が相反する場合、どちらを優先するのか」という根本的な疑問が寄せられています。この問いに対して答えを示すことは、国会議員としての責任の一部ではないでしょうか。

また、政治家としての姿勢や言動についても批判が集まっています。これまでの発言や行動が「反日的」と感じられるという声が多く、日本国民の立場を軽視しているように見えることが、支持率の低迷につながっているとも考えられます。さらに、草津町長への謝罪が未だになされていないことも、信頼を損なう一因となっています。

政治家の仕事は、すべての住民が公平に扱われるようにすることです。しかし、日本の国会議員である以上、日本国民の安全と利益を最優先に考える姿勢が求められます。その一方で、外国人住民の権利や生活環境の向上を目指すことも、共生社会を築くために重要です。この両者をいかに調和させるかが、政治家としての力量を試されるポイントです。

批判が集まる背景には、発言や行動に一貫性が欠けていることや、日本国民の感情に寄り添う姿勢が不足していることが挙げられます。政治家としての発言や行動は、広い視野を持ち、あらゆる立場の人々を尊重しつつ、日本社会全体の利益を見据えたものであるべきです。そのため、今後は発言の一つ一つに対して、より慎重さが求められるでしょう。

今回の発言が引き起こした反響は、国民との距離感がどれだけ重要であるかを示しています。政治家が国民の声に耳を傾けることは、信頼を築く上で不可欠です。批判に対して真摯に向き合い、具体的な政策や行動でその意図を示すことが必要です。特に、国民が疑問に思っている点について明確な答えを提示することで、信頼回復への第一歩を踏み出すことができます。

最終的に、国民の代表として選ばれた政治家は、すべての住民にとって公平で透明性のある政治を実現する責任を負っています。そのためには、日本国民を第一に考えつつ、多様な背景を持つ人々と共生できる社会を目指すことが重要です。今回の批判を教訓として、政治家が国民の期待に応えるための行動をとることを期待します。

執筆:編集部B

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