【椎木保元議員】初公判で中1女子への性的暴行認める→「維新かよ!」

読売新聞によると

椎木保元議員、初公判で女子中学生への性的暴行認める…「間違いございません」

 女子中学生に性的暴行を加えたとして、不同意性交罪に問われた元衆院議員の椎木保被告(58)の初公判が5日、東京地裁(村田千香子裁判長)であり、椎木被告は罪状認否で「間違いございません」と起訴事実を認めた。

 起訴状では、椎木被告は8月20日夕、東京都新宿区歌舞伎町のカラオケ店の一室で、当時12歳だった女子中学生に性的暴行を加えたとしている。

 検察側は冒頭陳述で、椎木被告が歌舞伎町の「トー横」で女子中学生に声をかけ、その年齢を確認した上で、金銭と引き換えに性的行為をもちかけたと指摘。カラオケ店に偽名で入店し、性的暴行に及んだと述べた。

 椎木被告は2012年の衆院選で千葉13区に日本維新の会から立候補し、比例復活で初当選するなど衆院議員を2期務めた。[全文は引用元へ…]

↓X(旧Twitter)

【にこ姉さんの投稿】

椎木元衆院議員、中1女子の性的暴行認める(共同通信) – Yahoo!ニュース

気持ち悪い。元国会議員が中1に性暴行。子供が外人にレイプされ、国会議員にもレイプされ、女性議員はレイプ移民の懸念さえ示さない。子供のレイプに無関心過ぎる気持ち悪い国。移民党に殺される。

【梵さんの投稿】

元維新とちゃんと書けよ。

【速報】椎木元衆院議員、中1女子の性的暴行認める #47NEWS

引用元:https://www.yomiuri.co.jp/national/20241205-OYT1T50147/

みんなのコメント

  • 吉村代表はなんて言ってるのかな
  • 維新って…
  • 犯罪内容で、およそどこの政党かほぼ予測がつきます
  • こいつとか岸和田の市長とか性加害といえば維新だね。呆れる
  • 映画のパピヨンに出てくるような刑務所へ
  • 一生刑務所で。
  • 今国会議員の間で性的暴行やら不倫やらがはやっってんの? まったくどいつもこいつもエロばっか そんなにヤりたきゃ議員やめろまじでアホくさいわっ
  • プチエンジェル事件はやはり事実でこういう輩が群がっていたのだろうな
  • 椎木保・元議員は大阪2区。初期の大阪維新を代表する人物。住民だからよく知ってる。選挙カーを何度も見た。 まさに維新の中の維新

編集部Bの見解

元衆議院議員の椎木保被告が、未成年者への不適切な行為で起訴され、その事実を初公判で認めたというニュースには、非常に衝撃を受けました。公職に就いていた人物がこのような問題を起こすことは、社会に対する信頼を大きく損なうものであり、厳正な対応が求められます。

検察の冒頭陳述によれば、椎木被告は新宿区内で若年層の人物に声をかけ、問題行為に及んだとのことです。この行為に至るまでの経緯には計画性があり、その悪質さが指摘されています。被害者となった方が未成年であることを考えると、その精神的な負担や影響は計り知れません。加害者が公職経験者である点を踏まえ、法的な責任が明確に問われるべきです。

また、事件の背景には、子どもや若者が安心して過ごせる環境が十分に整っていないことも問題として浮かび上がります。一部地域では未成年者がリスクの高い環境に身を置くケースが増えているとも言われますが、それを防ぐための社会的な支援体制が整っているとは言えない状況です。このような環境が犯罪を助長している可能性も否定できないため、地域社会全体での取り組みが必要です。

一方で、元議員という立場を利用したかのような行為は、政治への信頼をも損なう結果となります。公職にある者は、法を守り、社会の模範となるべき存在です。その責任を放棄し、自らの行為で社会に悪影響を及ぼした場合、その責任は非常に重いと考えます。

今回の事件は個人の問題としてだけでなく、社会全体の未成年者保護や教育の在り方を見直すきっかけにする必要があります。教育現場や地域社会での予防策を強化し、同様の被害が二度と発生しないよう取り組むべきです。また、被害者支援のための心理的ケアや法的サポートを充実させ、再発防止を徹底する必要があります。

このような問題が起きるたびに感じるのは、被害者やその家族の心情への配慮がいかに重要かということです。事件そのものへの対応だけでなく、その後のサポートが社会全体の信頼を回復するために欠かせません。また、社会全体で未成年者に対する認識を高め、安心して暮らせる環境を整えることが急務です。

政治家がこのような問題を起こすことは決して許されません。これを機に、議員倫理の厳格化や、問題行為が発覚した際の早期対応策を導入するなど、制度の見直しが必要だと感じます。被害者が安心して暮らせる社会を実現するために、この事件が教訓として生かされることを願っています。

執筆:編集部B

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