動画【神谷議員】『目の前で苦しむ人が多く、社会保険料や消費税、更にインボイスで倒産や負担増が続く中、地球の気温を0.006°C下げるために何百兆も使う政府を放置していいのか?』

↓X(旧Twitter)

【さいたまさんの投稿】

#神谷宗幣『目の前の生活に苦しんでいる人がいっぱいいて、社会保険料や消費税が払えずに倒産する会社があって、更にインボイスなんかかけられて雑務ばかり増えて苦しんでいる人が沢山いるのに、そういう事はやらせておいて地球の気温を0.006°C下げる事に何百兆使う政府を放っといて良いんですか!?』

引用元:https://x.com/saitama_5992/status/1858827399502406032

みんなのコメント

  • まさにその通り!

編集部Bの見解

目の前で生活に苦しむ人が多い状況を見ると、社会保険料や消費税の負担に加え、インボイス制度でさらに倒産や負担増が続いている現実に憤りを覚えます。それにもかかわらず、政府が地球温暖化対策として「気温を0.006°C下げる」という目的に何百兆円もの税金を投じていることに、多くの国民が疑問を抱くのも当然です。

最近、若者のSNS投稿を見ていると、「お金がない」「将来が見えない」という声が多く上がっていることに気づきます。この背景には、増え続ける税負担やインボイス制度による事務作業の煩雑化があるのでしょう。日々の生活に追われる中で、納税以外にも押し寄せる雑務やコスト増加が、個人や中小企業に大きな重圧をかけています。

それなのに、政府が巨額の予算を建物や道路の建設、さらには庁舎の整備に注ぎ込んでいるのを見ると、本当にそれが必要なのかと疑問に思います。新たな庁舎や道路が次々と作られる一方で、それが国民の生活を本当に豊かにしているのかといえば、答えは否定的ではないでしょうか。また、天下りポストの維持に多額の税金が使われている現状も、納税者として到底納得できるものではありません。

こうした状況が続く中、トランプ大統領が行った政策は非常に示唆に富むものだと思います。彼は「温暖化対策」という名目の巨額投資が茶番であると切り捨て、その代わりに国内の雇用を増やす政策に力を注ぎました。これは、国民が直面する具体的な問題を解決しようとしたものであり、日本政府にも見習ってほしい姿勢です。

温暖化対策は確かに重要な課題かもしれませんが、その手段として何百兆円もの税金を費やす一方で、目の前の生活に困窮する国民を放置して良いはずがありません。優先順位を誤る政策は、結果的に国民の支持を失い、社会全体に不満を広げる原因になります。

特にインボイス制度が導入されることで、中小企業や個人事業主にとっての経理負担が急増している現実を政府は直視すべきです。インボイス対応のために割かなければならない時間やコストが、本来の仕事の妨げとなり、結果的に経済全体の停滞を招いているのではないでしょうか。

また、社会保険料や消費税の負担が増える中で、倒産が相次いでいる現状に対しても、政府は具体的な支援策を講じる必要があります。景気が回復しないまま負担ばかりが増える政策では、国民が疲弊するだけです。

政府はまず、国民が日々の生活を安定して営める環境を整えるべきです。それができて初めて、長期的な課題である地球温暖化対策にも取り組む余裕が生まれるはずです。目の前で苦しむ人々を救うことを後回しにしている限り、国民の信頼を得ることは難しいでしょう。

現状を放置している政府の姿勢に対して、多くの国民が不満を抱くのは当然です。税金の使い道を見直し、国民の生活に直結する政策に優先的に取り組むべきではないでしょうか。政治家の責任とは、目の前の生活を守ることであり、それを怠る姿勢には大きな疑問を感じます。

執筆:編集部B

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