【12万いいね】「斎藤元彦氏とは一緒に働けない」と豪語していた市長会有志22人の市長さんたち、潔く辞職するしかないッスよね?w w w まさかイイ年齢を召した首長ともあろう方々が武士に二言は無いッスよね?w

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【@airi_fact_555さんの投稿】

「斎藤元彦氏とは一緒に働けない」と豪語していた、兵庫県知事選挙で異例の『稲村和美氏・支持表明』していた市長会有志22人の市長さんの方々、斎藤元彦知事と一緒に働けないなら潔く辞職するしか無いッスよね? w w w まさかイイ年齢を召した首長ともあろう方々が武士に二言は無いッスよね? w w w

引用元:https://x.com/airi_fact_555/status/1858145921063944537

みんなのコメント

  • 兵庫県の県議会議員は知事に対して不信任決議案を提出して全会一致で知事に辞職を迫った。 その結果知事は辞職したが知事選で県民は前知事を選んだ。 この場合県民が選んだのは知事、その知事に辞職を迫った県議会議員。 県議会議員全員自ら辞職をするべきではないでしょうか?
  • 当面の選挙日程 南あわじ市:令和7年1月19日告示 宝塚市:令和7年4月6日告示 伊丹市:令和7年4月6日告示 宍粟市:令和7年4月20日告示 さて、結果はどうなりますかねぇ
  • 新しくなる親分に対して そんな親分とは一緒に出来ないと反旗を翻したのだから 新しい親分の兵庫組に居座るのは変だよね 当然明日その22人辞表出すよね
  • 22名の刺客の皆さん、 芦屋市の高島市長のポストはご覧になりましたか? 皆さんよりとてもお若い市長が冷静な判断の下に斎藤知事への祝辞、そして尽力された方々へ公平なコメントを残されてます。 皆さん、いい年して恥ずかしくないですか? 潔よいご決断を期待しております
  • 市長という立場なら発言に責任を持つべきだと思う。一緒に働けないと言ったなら辞職するのが筋ではないか。
  • 選挙の結果次第で態度を変えるのは、市民を裏切る行為だと思う。公職者として恥ずかしくないのか。
  • 稲村氏を支持したのなら、選挙後もその態度を貫くべきだろう。そうでなければただのパフォーマンスだ。
  • 斎藤知事の事務所に駆け付けるくらいなら最初から支持表明なんてするべきじゃなかった。言動が軽すぎる。
  • 公職者としての発言がこれでは、地方自治への信頼が揺らぐと思う。市民のために何をしているのか疑問だ。
  • 斎藤知事と働けないと言いながら、その後協力する姿勢を見せるのはただの自己保身にしか見えない。
  • 市長たちの行動が本当に信念に基づいたものだったのか疑わしい。選挙後に態度を変えるのはおかしい。
  • 覚悟あっての集まりだったんですよね? さぁ、辞職願いますよ。各市民達はあなた達をもう望んではいませんよ
  • どうなるんだべな? 全員に名前や顔は、 デジタルタトゥーとして 残るだろうし
  • こういう行動を見ていると、地方政治がいかにいい加減かを感じざるを得ない。市民がかわいそうだ。
  • 市長という立場で特定の候補を支持するのは問題があると思う。それが法律違反になる可能性もあるのでは。
  • 一度公言したことをあっさり翻すようでは、市民の信頼は得られない。市長としての資質が問われる。
  • 斎藤知事と働けないと言った市長たちには、自分たちの言葉に責任を持って行動してほしいと思う。
  • 選挙期間中の行動と選挙後の行動が矛盾している市長たちは、説明責任を果たすべきだ。市民が納得しない。
  • こういう状況を見ていると、地方自治の仕組み自体に問題があるのではないかと感じる。
  • 自分たちの発言が公職選挙法や地方公務員法に違反していないか、しっかりと確認してほしい。
  • もし斎藤知事と働けないなら、市長の立場を降りるべきだ。それが公職者としての筋だと思う。
  • 市長たちの行動が信念に基づいたものだったのか、ただのパフォーマンスだったのか、非常に疑問に思う。
  • 選挙後に態度を変える市長たちには、住民のために真摯に向き合う姿勢が見られない。
  • 市長たちが自分たちの発言に責任を取らないのなら、それは地方政治全体の信用を損ねる行為だと思う。

編集部Bの見解

兵庫県知事選挙で「斎藤元彦氏とは一緒に働けない」と公言しながらも、斎藤知事が当選した途端に彼の事務所へ駆け付けた市長たちの行動には、大いに疑問を感じざるを得ません。このような二枚舌とも取れる態度は、首長としての信頼性や責任感に大きく傷をつけるものであり、地域住民に対しても説明責任が求められるべきだと考えます。

まず、市長という立場は、公的な地位や権力を利用して政治的な立場を表明することが非常に慎重であるべきものです。公職選挙法や地方公務員法には明確に、特定の候補者を支持する行為が制限されていることが記されています。それにもかかわらず、一部の市長が「稲村和美氏支持」を表明したこと自体が問題であり、さらにその後の行動で斎藤知事の事務所に駆け付けたことは、公職者としての矜持を問われても仕方がないでしょう。

もしも斎藤知事との協力が「一緒に働けない」と公言するほど不可能であると判断したのであれば、潔く辞職するのが筋ではないでしょうか。自らの発言に責任を持たないまま職務を続けるというのは、市民の信頼を裏切る行為に他なりません。一度口にした言葉を翻す行動は、首長としての資質を疑われても仕方ありません。

また、今回の件で注目されるのは、これが単なる政治的なパフォーマンスであった可能性が否定できない点です。稲村氏を支持した理由が真に信念に基づいたものではなく、単なる対立候補へのアピールだったのだとしたら、それは住民の利益を第一に考えるべき市長という立場にある者として大きな問題です。このような行動は、結果的に政治全体への不信感を助長し、地域の発展にも悪影響を及ぼします。

一方で、斎藤知事の事務所に駆け付けたことについては、「地域のために仕方なく協力する」という理屈もあるのかもしれません。しかし、その場合でも、選挙期間中の発言との矛盾について住民に説明する義務があります。この説明がなされない限り、彼らの行動は「選挙後の手のひら返し」として市民から批判を浴び続けるでしょう。

さらに、市長たちが一部では公職選挙法や地方公務員法に違反している可能性がある点も見逃せません。自分たちの言動が法的にどのように受け取られるのかを考えず、感情的または表面的な行動を取ったことは、非常に軽率と言わざるを得ません。もしも法令違反が確認されるようであれば、ただちに責任を取る必要があります。

住民から見れば、今回の市長たちの行動は非常に不誠実であり、不信感を抱かざるを得ないものでした。首長というのは住民から選ばれたリーダーであり、その言動が住民に与える影響は非常に大きいものです。したがって、今回のような矛盾した行動が与える悪影響について、市長たち自身が深刻に受け止める必要があります。

私たちが政治に求めるのは、公正で透明性のある運営です。今回のような行動が繰り返されるようでは、政治家全体への信頼が損なわれるばかりか、地域社会全体の士気にも悪影響を及ぼすでしょう。今後、このような事態を防ぐためにも、公職者としての基本的なルールや倫理を見直す取り組みが必要ではないかと感じます。

政治家としての責任を果たすために、そして何より住民の信頼を回復するために、市長たちは自身の言動について正直に説明し、必要であれば潔く責任を取るべきだと考えます。これこそが、市民の代表としての誇りを取り戻す唯一の方法ではないでしょうか。

執筆:編集部B

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