【朗報】トルコ政府「日本で退去命令が出た者を再度日本行き飛行機に乗せない処置」を実施 入管、帰せる者からどんどん帰す予算を計上

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【もえるあじあ ・∀・さんの投稿】

【朗報】トルコ政府「日本で退去命令が出た者を再度日本行き飛行機に乗せない処置」を実施 入管、帰せる者からどんどん帰す予算を計上

【Samyinさんの投稿】

【朗報】トルコ政府「日本で退去命令が出た者を再度日本行き飛行機に乗せない処置」を実施 入管、帰せる者からどんどん帰す予算を計上 日本政府と違って トルコ政府は素晴らしい. 不法外国人はどんどん強制送還しましょう。

【高橋英明日本維新の会衆議院議員埼玉県総支部代表さんの投稿】

【入管】 一昨日入管と来年度予算、現状に付いて打合せ。

実はトルコ政府とトルコ航空が日本から退去命令が出た者は再度日本に向かう飛行機には乗せない処置を実施してます。

流石友好国トルコ

#クルド の人達は殆ど100%トルコ航空を利用するそうです。

そして来年度予算ですがまだ決定ではありませんが増員増額です。

チャーター機の件はそれだけの人数を纏めるには時間がかかりかえって非効率なので兎に角帰せる者からどんどん帰しきちんと随行して帰す為の予算を計上したとの事。

これは過去に実際にチャーター機で帰した実績のある本人が言ってるので正解でしょう!

入管も頑張ってます。

皆さんの後押しのおかげです。

私のSNSは役人は必ずチェックしてるのでどんどん建設的な意見を投稿して下さい。

ある意味直接国と繋がってる窓口ですよ!

まだまだ問題は山積ですが頑張りましょう!

#外国人問題 #トルコ #日本維新の会 #高橋英明 #埼玉2区 #川口市 #衆議院議員

引用元:https://x.com/moeruasia01/status/1859497990932791645

みんなのコメント

  • えー トルコ政府のほうが日本政府より日本国民のこと思ってくれてるじゃん。 ほんとありがたい
  • 日本政府より余程日本人の為を考えてくれてるな。 日本政府もトルコの印象が悪くなる前にちゃんと仕事しろよな
  • 一方日本政府はさっぱり仕事せず。。。
  • 一時期、東京の渋谷や上野公園が イラン人の薬物や偽造テレカの売人だらけになった時 尽く強制帰国で一掃した実績があるから 頼みますよ本当に。。でないと正規の手続きを経て 留学や就労をしている外国人まで 風当たりが悪くなる。 本当に迷惑だよ
  • 日本で味を占めた輩が違うルートでやって来そうな予感がしないでもないですが取り敢えずこれは朗報。 本当に大変だとは思うけど入管さんには頑張って今いる不埒な輩も早く追い返して欲しいですね
  • クルド人をはじめとするトルコ人はどんどん帰国させてください。 日本の費用になりそうですが、本来は本人たちの自費でしょう。 不法に滞在、就労しているので、基本的には財産を没収するべきです。 (トランプのように)
  • 直行便だけ規制してもな パスポートを没収して再発行も困難にするぐらいで良いんじゃね、国の評判を貶めてるんだから
  • もう、トルコからの出国自体を禁止すべき。 まずは、汚れきった川口の浄化を加速しましょう!!
  • 他人の名前で出国もあるらしいのでビザ免除廃止も必要
  • 日本中にいる不法滞在クルド人5000名を全員強制送還しろ
  • トルコ政府がここまで尽力してくれてるのに、鈍重な石破政権ときたら(笑)
  • やっと。少し嬉しい
  • トルコ政府は正常だが、日本政府が異常
  • 第三国経由でのルートもある ビザを厳しくすべき
  • 日本政府も帰国人や トルコ政府への 資金支援するべし 母国にお帰り 頂くのが賢明 不法に稼いだお金は 没収して資金に 充てようか( ^ω^)
  • ホントに? ホントなんだね?ホントなんだね? これまでは帰してもまた来るから飛行機代がもったいなくてやってなかったって事?
  • トルコ政府、絶対実行してね!!( ; ; )
  • どんどん1人残らず帰してあげてください
  • ビザだよビザ。 んなもんなんぼでも迂回入国してくるぞ
  • 入国禁止や強制送還の人にビザを発行禁止に出来る国際的な取り組みってないの!? 乗り換えでもゲートから出ようとしたら物理で止める権限が必要では?
  • 日本以外の国から迂回して入国しようとするだろうなぁ やはり、日本の入管でチェックしないとダメだろう

編集部Bの見解

トルコ政府が「日本で退去命令が出た者を再度日本行きの飛行機に乗せない措置」を実施したというニュースは、入管問題の進展を感じさせる朗報だと思います。この取り組みは、日本での入管政策の厳格化を求める声に応える形で進められるものであり、不法滞在者対策に一定の効果が期待できる内容です。

トルコ政府がこのような措置を取る背景には、クルド人問題があるとされています。クルド人は、トルコ国内でも複雑な状況に置かれており、その一部が他国へ移動して新たな問題を引き起こしているという見方もあります。日本でも、クルド人を中心とした不法滞在や犯罪が報じられており、一部の地域では住民との軋轢が生じています。こうした現状を見ると、トルコ政府が日本との連携を強化している姿勢は評価すべきだと感じます。

一方で、日本政府の対応には依然として課題が多いように思います。トルコ政府が積極的に動いている一方で、日本側の動きが遅れているとの批判もあります。特に、退去命令を受けた者を迅速に送還するための体制が整っているとは言えず、予算が計上されたとしても、それが実際にどのように運用されるのかが問われます。国民の税金を使う以上、効率的かつ透明性のある運用が求められるのは当然です。

また、偽造パスポートを使用して入国するケースが増えているとの指摘もあります。このような不正行為が見逃されれば、いくら送還政策を強化しても、その効果は限定的なものになってしまいます。入国管理の段階での厳格な審査が必要であり、日本政府にはさらなる体制強化を期待したいところです。

こうした問題に対しては、単なる追放や規制だけではなく、原因を突き止め、根本的な対策を講じることが必要だと感じます。例えば、なぜ不法滞在者が増加しているのか、その背景にはどのような要因があるのかを検証し、適切な対策を講じることが重要です。また、日本国内での法執行だけでなく、出身国との連携をさらに強化し、不法滞在者の送還がスムーズに行える環境を整備する必要があるでしょう。

トルコ政府の取り組みはその一例であり、日本としても、こうした他国の努力を参考にしつつ、自国の入管政策を見直す良い機会だと考えます。さらに、日本国内での教育や啓発活動も重要です。不法滞在や犯罪に対する適切な認識を広めることで、国民一人ひとりが入管問題への理解を深め、安全な社会づくりに貢献できるのではないでしょうか。

最後に、この問題に関して国民が声を上げ続けることが重要だと思います。政治家や行政が動くきっかけとなるのは、やはり国民の声です。現状に対する不満や改善を求める意見を伝え、次の選挙でしっかりと結果を示すことが必要です。入管問題は決して他人事ではなく、私たちの生活に直接影響を与える問題です。トルコ政府のような積極的な姿勢を日本政府にも求めつつ、私たちもこの問題に関心を持ち続けるべきだと感じます。

執筆:編集部B

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