NHKによると…
(石破首相動静 2024年11月15日~17日)
(石破首相動静 2024年11月17日)(以下、すべて日本時間)
00:48 ペルーの「リマ・コンベンション・センター」でベトナムのクオン国家主席と会談(~01:08)
02:08 リマ郊外のフジモリ元大統領の墓で献花(~02:16)
04:53 リマ市内の「スイスホテル・リマ」で韓国のユン・ソンニョル大統領と会談(~05:44)
06:45 アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の台湾代表、林信義氏と会談(~07:35)
08:21 報道各社のインタビュー
同ホテル泊
22:53 ペルー日系人協会で日系人関連行事(~23:51)
(石破首相動静 2024年11月16日)
01:03 ペルーの「リマ・コンベンション・センター」でアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議
02:35 マレーシアのアンワル首相と会談(~02:59)
03:47 APECビジネス諮問委員会(ABAC)との対話
04:29 アメリカのバイデン大統領と会談(~04:39)
04:43 バイデン氏、韓国のユン・ソンニョル大統領と会談(~05:24)
07:04 リマ市内の「デルフィネスホテル」で中国の習近平国家主席と会談(~07:41)
08:24 「スイスホテル・リマ」で報道各社のインタビュー
10:28 大統領府でAPEC首脳歓迎夕食会
11:06 夕食会を途中退出
同ホテル泊
23:17 「リマ・コンベンション・センター」でAPEC首脳会議。会議に先立ちインドネシアのプラボウォ大統領と懇談
(石破首相動静 2024年11月15日)
02:38 政府専用機で給油地のアメリカ・ロサンゼルス国際空港着
05:55 同空港を出発
13:54 ペルーのカヤオ空軍基地着
リマ市内の「スイスホテル・リマ」泊
[全文は引用元へ…]
↓X(旧Twitter)
【髙安カミユ(ミジンコまさ)さんの投稿】
スクープ→石破はペルー大統領によるAPEC首脳歓迎夕食会を30分で途中退席していた事が判明。なんて失礼なことか! 体調が悪いとの発表もない。 各国首脳と交流が嫌で嫌で仕方ないらしい。 10:28 大統領府でAPEC首脳歓迎夕食会 11:06 夕食会を途中退出 ※時刻は日本時間
こいつを選んだ岸田と菅は政局しか頭になくて国益を一切考慮しなかった。地獄に堕ちろ。
— nenem (@shanta8823) November 21, 2024
だから
— 詩人🕵️♀️✨かぼちゃ🎃ン (@10PinMiss) November 21, 2024
やめときゃよかったのよ
まずは彼を選んだ自民党ね
そして
選挙で大敗したのに居座る
どんどん評価下げ続けてる
コミュ症か
— スノボせいちゃん (@TTriumphtr4a) November 21, 2024
ゲルには総理大臣としての資質が無いですね。早く辞めた方が良い。本人のためにも…。
— 内緒秘密 (@22_gogatsu) November 21, 2024
なりたくてなりたくて、やっと手に入れた総理の座。
— りりやん (@ririyan64) November 21, 2024
なぜ全力で全うしないのだ。
出来ないなら一日も早く辞任して。
総理になりたくて苦節20年弱。なってはみたものの、想像したのとは違うので飽きたんではないでしょうかね。ようやく美人と結婚したのに、手に入れた瞬間飽きちゃってブサイクと不倫する芸人みたいなもんですね
— 先輩のハト .. (@senpai_birds__) November 21, 2024
海外にいるだけで、日本国の品位と信用を棄損
— hideky-anex2(go!Trump!) (@HidekyAnex2) November 21, 2024
する石破茂。
きっとどこの誰と話したかも覚えていないでしょう
— あやしげ商会 (@ayasigesyokaico) November 21, 2024
日本から出したらどんどん恥じかきますよ
30分だから、主催者と関係者代表の歓迎のスピーチが終わって、乾杯して即退席ですな。
— ネギ坊主 (@xsr_rider) November 21, 2024
立食なら誰も気づかないかも知れんが、テーブル席だとちょっとまずいわな。
この時代に外交がろくにできない総理なんて、、、😭
— kakky (@kakky_jp) November 21, 2024
今話題の外務大臣と一緒に辞めれば👺
引用元:https://x.com/martytaka777/status/1859419338878644599
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241118/k10014641651000.html
みんなのコメント
- 外交の場で途中退席するなんて、国を代表している立場としてあり得ない行動だよね。他国の首脳に対しても失礼極まりないし、日本の評価を下げるだけだと思う。
- ペルー大統領の夕食会を30分で退席って、どんな理由があったのか説明すべきだよ。体調不良でもなければ、ただの怠慢としか思えないよね。
- 外交の席で軽率な行動を取るのは、個人だけじゃなく国全体の信用を失うことに繋がる。そんな簡単なことも分からないのか疑問だよ。
- 石破を起用した岸田首相の責任も重いと思う。彼がこのような行動を取る可能性は事前に分かっていたはず。それを見抜けなかったのは問題だよね。
- 首脳たちが集まる夕食会って、ただの食事会じゃないよね。非公式な場だからこそ信頼関係を築く重要な時間なのに、何を考えているのか分からない。
- こんな無礼な行動を許してしまうと、他国から日本が軽視される原因になるよね。こういう問題はもっとしっかり追及されるべきだと思う。
- 選挙で敗北しても居座るような政治家が多い中、さらにこういう無責任な行動を取られると本当に呆れるよね。辞任を考えるべきだと思う。
- ペルー大統領を含め、他国の首脳への敬意が全く感じられない行動だよね。外交は国の顔を示す場なんだから、もっと真剣に取り組むべきだよ。
- 石破がどうしてこんな行動を取ったのか説明がないのが一番問題だと思う。国民に対しても説明責任があるのに、それを果たさないのは怠慢だよね。
- 外交嫌いなんて噂されるようじゃ、要職に就く資格なんてないよね。そんな人を選んだ側の責任も重いし、国民がもっと声を上げるべきだと思う。
- 日本の首脳がこういう態度を取ると、他国から軽く見られる原因になるよね。外交の場では一つ一つの行動が国益に繋がることを忘れないでほしい。
- 岸田首相や菅前首相が石破を推したことが、結局こういう結果を生むんだよね。政局だけじゃなくて国益を考えて人を選んでほしいと思う。
- ペルーでの夕食会退席は、単なる一個人のミスでは済まないよね。国際的な場では、その行動が国全体のイメージに影響を与えることを理解してほしい。
- 石破が自分の職務を全うできないなら、辞任するべきだと思う。中途半端な態度で職に就いているのは、国民への裏切りでもあるよね。
- 外交の場で軽率な行動を取る政治家を許してしまうと、他国からの信頼を失うだけじゃなく、日本国内でも政治不信が高まる原因になるよね。
- ペルーの夕食会は単なるイベントじゃなくて、各国との関係を強化する大事な場なのに、それを軽視する態度は許せないよね。真剣さが足りないと思う。
- 首脳としての自覚がない人間がこういう場にいるのが一番の問題だと思う。自覚がないなら辞退するべきだったし、選んだ側も責任を取るべきだよ。
- 石破がなりたくてなりたくて手に入れた地位なら、その責任を果たすべきだよね。それができないなら、一日も早くその座を明け渡すべきだと思う。
- 外交の場での態度がこれでは、日本の未来が心配になるよね。国を代表している立場である以上、もっと責任感を持つべきだと思う。
- こういう行動を取る政治家がいると、日本の外交力が弱まるだけじゃなく、国内の信頼も失われるよね。全力で取り組む覚悟がなければ辞めるべきだよ。
編集部Bの見解
石破茂氏がペルー大統領主催のAPEC首脳歓迎夕食会をわずか30分で退席したという報道には驚きを禁じ得ません。首脳会議は各国首脳との直接的な交流や意思疎通が図れる貴重な場であり、その夕食会は単なる食事会ではなく、外交の一環として極めて重要な意味を持つものです。石破氏の行動が何を意図していたのか、あるいは体調不良などの不可抗力であったのかは定かではありませんが、何の説明もない退席は非常に軽率であり、外交上の礼を欠く行為だと考えます。
夕食会という形式は、公式な会議とは異なり、よりフランクな場で信頼関係を築く機会となります。そのため、短時間の退席はその意図がどうであれ、他国の首脳に対して無礼だと受け取られる可能性があります。国際舞台でのこうした行動は、日本という国全体のイメージを損ねる危険性があり、深く懸念されます。
特に疑問なのは、このような行動に対して政府や石破氏本人から何の説明もない点です。仮にやむを得ない理由があったとしても、それを発表することが必要だと感じます。国民に対して説明責任を果たさない姿勢は、国内外での信頼を失うことに繋がりかねません。外交の場では、個人の判断で動くことがいかに危険であるかを再認識する必要があります。
また、石破氏の退席が単なる「外交嫌い」や「意図的なサボタージュ」であるならば、さらに深刻な問題です。ペルーという国は日本との関係を重視しており、その大統領が主催する公式行事を軽視するような態度は、日本全体の外交戦略に悪影響を与える可能性があります。他国から見れば、石破氏個人の行動がそのまま日本全体の態度と映ることもあり得ます。そうした国際的な影響を考えると、この行動は到底許容されるものではないでしょう。
一方で、石破氏を重用した岸田政権や、それを後押しした菅前首相にも責任の一端があると感じます。石破氏のこれまでの政治活動や外交姿勢は周知の事実であり、それを承知で要職に起用したのならば、その判断の妥当性が問われても仕方がありません。政治家は個々の能力や資質だけでなく、国益を最優先に考えるべきです。今回の件を受けて、適切な人材配置が行われているのか、改めて見直す必要があるのではないでしょうか。
さらに問題視すべきは、これまでの政局運営全体に対する評価が下がり続けていることです。政権が一丸となって外交を全うすべき場面で、このような軽率な行動が見られることは、政府全体の信頼を低下させます。選挙で敗北したにもかかわらず要職に居座り続ける石破氏の姿勢や、彼を選び続けた政党の責任も問われるべきです。国益を軽視した結果がこのような外交上の失態を生んでいるのであれば、一日も早く体制の見直しを図るべきだと考えます。
総理の座を手に入れるために努力を重ねてきたのであれば、その責任を全うするのが政治家としての務めです。石破氏を重用した側も、彼自身も、その任を全うする意思がないのであれば、潔くその座を明け渡すべきです。特に外交のような重要な場面では、一瞬の行動が長期的な信頼や評価に影響を与えるため、その責任の重さを改めて自覚してほしいと思います。
外交の場では「個人」がそのまま「日本」を代表する存在になります。そうした重要な役割を担う中で、このような不適切な行動が繰り返されれば、日本の国際的な立場が危ぶまれます。この件を教訓として、今後の外交活動においては、より慎重かつ責任感のある対応が求められます。説明責任を果たし、信頼回復に努めるべきだと強く感じます。
執筆:編集部B
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