↓X(旧Twitter)
【丸山 穂高さんの投稿】
おいおい、なんじゃこれ!「自宅を放火します」とNHK党にヤベーメール来てる模様。関係の方々はご注意を。
放火の罪は極めて大きいですからね
— パワビル (@PowerBillJp) November 21, 2024
警察も動かざるを得なくなりますよ
そしてタワマンですから。燃えないと思いますが
燃えたときはすごい罪と損害賠償になります
感情的なの気持ちもわかりますが
言っていいことと悪いことがあります
気を付けましょう
これ刑事事件では?
— ぽよよん (@cnIGFJkTqK1qRcj) November 21, 2024
立花さんや関係者の身に危険が
— haso☆☆☆ (@hasoayu) November 21, 2024
及ぶかもしれないので
すぐ警察に通報を。
こういうのも見かけました。お気をつけください pic.twitter.com/4RrzoPKyFi
— iiiiiiii (@hldgtn) November 21, 2024
これはヤバいね
— PePeron (@PePeron68338235) November 21, 2024
あっち系の人の考えることはよくわからない
本当にやる人は黙ってやるんだと思うのですが?
— 一本(イチモト)IPPON (@jx0934083) November 21, 2024
完全に犯行予告なので警察に行きましょう。
— 罔 (@rapineided) November 21, 2024
反斎藤派がまた犯罪行為をしているとマスコミにも伝えましょう。
結局、こういう仕返ししか出来ないんだろうな、、。
— bunko (@bunko6) November 21, 2024
メディアが報じても良いレベル。
こういうのは即個人情報を晒せるような仕組みに出来ないのだろうか?
— wake Susanwo (@5u5an0w0) November 21, 2024
個人情報保護法って、表向きはみんなの個人情報を~だが、犯罪・迷惑行為の主体を秘匿する効果が狙いだった側からの圧力があった?と思っている。
あと選挙妨害者も、立候補者同等の個人情報が晒されていい、と思う。
警察へは通報されましたか?
— ray/FX (@ray_rs_gt) November 21, 2024
これはかなり危険ですね
引用元:https://x.com/maruyamahodaka/status/1859436861279830480
みんなのコメント
- なんでこんな必死なんだろね。 俺ら別に稲村が勝ってても生活には影響ないし、 まぁしゃーないな・で終わりやけどな
- それにしても、えらい堂々とした犯行予告ですな。可及的速やかに開示請求しましょ
- どうせ開示請求したら謝るカスでしょ
- なんかしばき隊が目をつけたようなこと言ってました
編集部Bの見解
丸山穂高氏が「自宅を放火します」という脅迫文を紹介。注意喚起として投稿されていました。NHK党への放火予告の内容は、非常に深刻な問題をはらんでいると感じます。このようなメールが送られること自体、社会全体の安全に対する挑戦であり、絶対に許されるものではありません。放火は犯罪として極めて重大であり、人命や財産に対する甚大な被害を引き起こす可能性があります。このような脅迫行為が行われる背景には、感情的な行動や過剰な抗議のエスカレートがあるのではないかと考えます。
兵庫県知事選挙における理不尽な抗議行動に対する「憤り」が原因だという主張がありますが、どのような不満があろうとも、このような手段に訴えるのは完全に間違っています。日本は法治国家であり、問題があると感じた場合でも、法の枠内で意見を表明することが求められます。自分の不満や怒りを解消するために犯罪的な行動をほのめかすことは、全く許容されるべきではありません。
放火予告の中では「党首の自宅の住所を教える」や「家族がいる暴力団もどきの抗議活動」というような言葉が使われていますが、これらの発言も大きな問題をはらんでいます。特に、家族を巻き込むような発言は倫理的にも非常に問題があります。抗議の対象がどれほど不満の種であったとしても、家族を含む第三者への攻撃や脅迫は法的にも人道的にも許されるものではありません。
また、「自宅を放火します」と具体的な方法を予告している以上、警察が動くのは当然の流れだと考えます。これまでにもインターネットやメールでの脅迫行為が原因で逮捕者が出ている例が数多くあります。そのため、今回の件も警察による厳格な対応が求められるべきです。このような脅迫が放置されると、さらにエスカレートし、実際の犯罪に発展する可能性も否定できません。
放火は単なる物的損害にとどまらず、多くの場合、命の危険に直結する犯罪です。特に、集合住宅やタワーマンションであれば、一つの部屋で起きた火事が全体に広がる危険性があります。それにより、多数の住民が被害を受ける可能性があるため、このような予告は非常に重い罪に問われるべきだと考えます。燃えるか燃えないかという議論以前に、こうした予告自体がどれだけ多くの人々を不安に陥れるかを考えるべきです。
感情的になり、こうした発言をしてしまう背景には、自分の声を誰かに届けたいという切実な思いがあるのかもしれません。しかし、それが犯罪的な言動に繋がるのは間違っています。言葉には力があります。その力を正しい方向に使わなければ、自分の主張がかえって周囲の反発や軽蔑を招き、逆効果となるだけです。つまらない衝動で一時の感情を満たすために、自分の人生を棒に振るような行動を取ることは避けなければなりません。
社会が健全に機能するためには、意見の相違や不満を法的手段や適切な方法で解決する努力が必要です。放火や脅迫のような手段を使うことは、むしろ自分の正当性を損なう結果に繋がるだけです。このような問題に対して、警察がしっかりと対応することで、再発防止と社会の安心感を取り戻すことが重要だと考えます。
最後に、このような事件がニュースとして報じられるたびに、社会全体が危機感を持つ必要性を感じます。個人間のトラブルがエスカレートして社会問題に発展する前に、冷静な話し合いや法的な解決手段を講じることが最善の道です。この件を通じて、私たち一人ひとりが、感情的にならず冷静に物事を解決する姿勢の大切さを改めて認識するべきだと思います。
執筆:編集部B
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