↓X(旧Twitter)
【Masaさんの投稿】
立花氏に脅迫されたー!! ママも怖くて泣いているー!! ”自称“被害者だった奥谷 “奥谷被告”になってしまうwww
【立花孝志さんの投稿】
奥谷委員長あて
訴 状
令和6年11月21日 神戸地方裁判所民事部
御中
原告 立花 孝志
被告 奥谷 謙一
損害賠償請求事件 訴訟物の価額 1,600,000円
貼用印紙額 13,000円
請求の趣旨
1被告は、原告に対し、金160万円及びこれに対する令和6年11月19日から支払済まで年3分の割合による金員を支払え。
2 訴訟費用は被告の負担とする
3 この判決は仮に執行することができる。 との判決を求める。
請求の原因
第1 当事者
1 原告は、政治団体NHKから国民を守る党の党首であり、令和6年11月17日施行の兵庫県知事選挙(以下「本件選挙」と言う。)に立候補した個人である。
2 被告は、兵庫県の県議会議員で、同県議会に設置された通称百条委員会の委員長を務める個人である。
第2 本件提訴に至る事情
1 原告は本年11月3日午前11時頃被告事務所に電話して話し合いを求めたが、被告が電話にでず、折り返しの電話もなかったことから、直接被告の事務所に行って街頭演説をすることにした。
2 原告は本年11月3日14時30分頃、本件選挙の選挙運動の一環として街頭演説を被告の事務所前で行った。(以下「本件街頭演説」と言う。)(甲1)
3 被告は、本年11月18日兵庫県庁内で、記者クラブに所属している記者たちを集め、原告が本件街頭演説において、原告が【ひきこもってないで出て来いよ。これ以上脅して奥谷が自死しても困るので、これくらいにしておく。】などと述べたことを理由に、被告や被告の母親や被告自宅の近隣住民が脅迫されたと述べた。(以下「本件記者会見」と言う。)(甲2)
第3 不法行為
1 原告が、被告や被告の母親を脅迫した事実はない。
2 しかしながら、被告は、原告が被告や被告の母親や被告自宅の近隣住民を脅迫したと本件記者会見で述べた。
3 脅迫とは、相手の生命・身体・自由・名誉・財産に対し害を加えることを告知したときに成立する可能性のある犯罪であるが、本件街頭演説において原告は、被告や被告の母親や被告の近隣住民を脅迫した事実はない。
4 原告は、本件街頭演説において、被告の政治家としての言動に対し、真実に基づく事実を適示したり、或いは被告の言動を批判したり、或いは被告と直接話し合いをしたいと申し出たに過ぎない。
5 このような原告の本件選挙立候補者としての適法な選挙運動を、脅迫という犯罪行為であると、被告が本件記者会見で発言する行為は、原告の社会的評価を低下たり原告の名誉感情を侵害する不法行為である。
第4 被告の責任
1 被告は、本件記者会見によって、原告の信用と名誉を毀損し名誉感情を侵害した。
2 よって被告は、原告が被った損害を賠償する責任がある。
第5 原告の損害 1
以上により、原告はその名誉や信用に対して社会的評価を著しく傷つけられた。また、原告の名誉感情を侵害された。原告の社会的評価が下がると、原告の政治家やジャーナリストとしての活動に支障がでる事は明らかである。よってその損害に対する慰謝料として金160万円が相当である。
第6 結語 1
よって原告は被告に対し、民法第709条及び同法710条に基づき、請求の趣旨1項記載の金員の支払いを求める。 以 上
付属書類 1 訴状副本 2 証拠説明書副本 3 甲第1乃至2号証
【ゲチェナさんの投稿】
新庁舎に身内の会社から材料卸させる計画が斎藤知事によって頓挫した逆恨みから今回表立って騒いだのが奥谷ね。
新庁舎に身内の会社から材料卸させる計画が斎藤知事によって頓挫した逆恨みから今回表立って騒いだのが奥谷ね。 pic.twitter.com/Rrs8gRdonK
— ゲチェナ (@grants_berry) November 20, 2024
早💦
— アカウント名考え中🤔 (@SSdohbayashi) November 20, 2024
公用PCの中身も県民の皆様に公開されますように🙏
斎藤知事をどや顔でイジメ抜いた奥谷謙一!真っ青😱#奥谷謙一 pic.twitter.com/YwxMgS9hw2
— ヒロ (@maril339) November 20, 2024
これはブックマークすると自分の訴状としても使える優良ポストww
— 183氏 (@0915_taka_) November 20, 2024
たしか立花さんは、弁護士各6人と裁判して全部勝訴だったらしいけど、今回はどうなるのかな。
— すみれ (@yyanagi3) November 20, 2024
奥谷さんは改革派の斎藤県政を転覆させ、既得権益の牙城を取り戻すため、悪だくみを企てたことは弾劾されるべきだ。💢
そもそも、あれだけの環境で育って尚自宅を事務所にする甘ったれ坊や奥谷謙一先生は恥をかくという概念はないんですかね?
— gia (@giapple9) November 20, 2024
大事な証拠をだんまりで国民に隠す百条委員会委員長。加害者こそ被害者ぶる法則にぴったり✨
立花孝志は有能な村岡弁護士、福永弁護士を従え、参議院議員の浜田と斉藤を横に置き、国勢調査権をも使え、現在立花孝志 本人訴訟で6連勝中の無双状態!。
— Dreamer Q.2.7.8 (@Vc1sGkXxWm22744) November 20, 2024
これ弁護士をチョロっとかじった程度の奥谷がまともに戦える相手では無いよね!。
このスピード感よ!!
— harukana (@harukan91841245) November 20, 2024
奥谷、検討している場合じゃないぞ!!
ロックオンされとるやないか(笑)
すごい、訴状全文。
— 泥酔たえ@相互98% (@tae_asakusa) November 20, 2024
本屋に売ってないリアル参考ポスト!
引用元:https://x.com/tachibanat/status/1859192636109996304
みんなのコメント
- 兵庫県って神戸を中心にした、大阪の近くの穏やかな街だと思ってたけど、実際は元県知事の方の意向をかさにきたおねだり県議会とかそんなのばかりだったんですね。そこで無駄を省こうとした斎藤知事が出てきたが、権力にすり寄る人にはめちゃくちゃ鬱陶しい。。。という構図ですかね
- 奥谷! 裁判所で 立花さんの前で 正々堂々と真実言いなよ!
- さあ 奥山さん検察と裁判官などの繋がってるうわさが 出てくるぞ~
- 早送りかと思うくらい素早い。そして世界にお披露目。もはや隠してる事がないのでは
- この裁判のおかげでうやむやにならずにすみそうです。公用パソコンの中身も開示されますように! #立花さんありがとう
- 立花氏を本気モードにさせたな 奥谷よ…これからYouTubeでネチネチ、たっぷりと時間を掛けて進捗を解説されるぞ 震えて待ってな
- さすが、仕事が速い!
- 立花さんスピード感ハンパない
編集部Bの見解
斎藤知事が新庁舎建設に関する身内優遇の計画を阻止したことが、ここまでの騒動に発展した背景として指摘されています。奥谷氏がこの件に絡んでいるという話は興味深いですが、もしそれが事実であるならば、斎藤知事の行動は極めて正当だったと評価すべきでしょう。身内優遇が税金を使った公共事業で行われるのは到底容認できることではありません。これを阻止した知事の行動は、むしろ称賛されるべきだと感じます。
今回の問題では、奥谷氏が立花党首によって「被告」として扱われる可能性が出てきましたが、これもまた注目すべき展開です。公共の場で大きな発言力を持つ人物が訴訟問題に巻き込まれるのは、立場の重さを考えると避けられない部分もあるでしょう。特に、情報が混乱している中で一方的な主張が広まると、事実がどこにあるのか見えにくくなることがあります。その点で、裁判を通じて真実が明らかになるのは歓迎すべきことだと思います。
また、斎藤知事が今回の騒動の発端となった計画を断ち切る行動を取ったことで、県民の税金が無駄に使われることを防げたのは確かです。このような決断は、政治家としての責任感が問われる場面であり、難しい選択だったことが想像できます。それにもかかわらず、利害関係に妥協せず行動したことは、むしろ知事としての資質の高さを示しているのではないでしょうか。
一方で、議会解散を求める声も出ていますが、現状の法的条件を見ると、それを実現するのは簡単ではありません。議員数の四分の三以上が出席し、その五分の四以上の同意を得る必要があるというハードルの高さを考えると、議会内での合意形成が求められる状況です。ただ、民意を反映するためには、このような手続きが必要だということも理解できます。斎藤知事が行った行動の正当性を考えれば、民意がどのように判断するかが重要です。
議会が解散するかどうかの議論は別としても、今回の件を通じて明らかになったのは、透明性のある政治の重要性です。公共事業において利害関係者がどのように関与しているのか、そしてその決定が誰にどのような影響を与えるのかを明確にすることが、県民の信頼を得るためには不可欠です。その点で、今回の斎藤知事の行動は、これからの行政運営において重要な一石を投じたと言えるでしょう。
また、斎藤知事が実際に「やった」と評価されているように、行動を伴った政治は非常に力強いものです。口先だけの主張ではなく、具体的な行動を起こすことで、県民に信頼を与えることができるのだと思います。このようなリーダーシップが今後も続くことで、兵庫県全体がより良い方向に進んでいくことを期待したいです。
立花孝志氏が「最強」と言われる背景には、彼の発信力や行動力があると思います。今回の件で立花氏がどのように動くのか、そしてその動きが結果にどう影響を与えるのか、引き続き注目が集まるでしょう。ただし、今回のような法的な問題に発展する場合、正確な情報に基づいた議論が重要です。個人攻撃や感情的な非難ではなく、冷静に事実を追求する姿勢が求められるでしょう。
今回の一連の騒動を通じて明らかになったのは、政治や行政において、利害関係や不透明な取引がいかに県民の信頼を損なうかということです。それを阻止した斎藤知事の行動は、他の自治体にも参考になる事例だと思います。同時に、議会や関係者がどのような対応を取るのかも、今後の注目ポイントです。
最後に、議会の解散を求める声が高まっている現状を見ると、県民が今回の問題にどれほど関心を持っているかがわかります。斎藤知事が選ばれた背景には、県民の期待が大きく反映されています。その期待に応える形で、引き続き透明性のある行政を実現してほしいと強く願っています。
執筆:編集部B
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