アンミカ「不勉強なのに勢いだけある、支離滅裂でたちが悪い。人を言葉のナイフで切り裂く…強烈な差別と偏見を持った人に税金を使われてる方が恐ろしい。日本は世界の恥!凄い傷ついた!」杉田水脈氏を猛烈批判

↓X(旧Twitter)

【@airi_fact_555さんの投稿】

こんな事を言われた杉田水脈議員が傷つかないと思わない想像力の欠如

アンミカ →「不勉強なのに勢いだけある、支離滅裂でたちが悪い。人を言葉のナイフで切り裂く『生産性』だけで人をぶった切って強烈な差別と偏見を持った人に税金を使われてる方が恐ろしい。日本は世界の恥です!凄い傷ついた!」

引用元:https://x.com/airi_fact_555/status/1858522791911596181

みんなのコメント

  • 杉田議員をあれだけ攻撃しておいて、自分が傷ついたとかどの口が言うんだろうな。公共の場で一方的に叩くのは卑怯だよ。
  • アンミカは杉田議員を批判しているけど、あの発言自体が十分差別的だろう。結局自分も同じことをしてるって気づかないのか。
  • 日本を世界の恥だと言うなら、そんな国にいる必要ないよな。嫌ならさっさと出て行けばいいと思う。
  • テレビで日本を貶める発言をすること自体、日本人を馬鹿にしているようにしか見えない。そんなことを許してはいけない。
  • 自分の意見を正当化するために、他人を傷つけてもいいって考え方はおかしい。アンミカはその典型だ。
  • あれだけ攻撃的な発言をしておいて、自分が被害者ヅラするのは見ていて不愉快だ。言葉の刃を向けているのはどっちだよ。
  • 日本を貶める発言を繰り返すのは、外国人としての立場を悪用しているとしか思えない。真面目にルールを守っている外国人に失礼だ。
  • 杉田議員に対する批判が内容のあるものならまだしも、ただの人格攻撃じゃないか。これでは議論にすらならない。
  • 日本を恥だと言うなら、まず自分の発言がどれだけ恥ずかしいかを考えた方がいい。何様のつもりなんだろうな。
  • テレビで一方的に杉田議員を叩くのは非常に不公平だ。反論の機会も与えないで批判するのはフェアじゃない。
  • 杉田議員を支離滅裂だと批判してるけど、アンミカの発言の方がよっぽど支離滅裂だろう。矛盾だらけで聞くに堪えない。
  • 日本の政治家をここまで批判するのなら、まず自分がどれだけ日本に貢献しているのか示してほしいね。
  • アンミカがテレビで言いたい放題してるけど、結局それで多額の報酬を得ているんだろう。視聴者を馬鹿にしているとしか思えない。
  • 日本が世界の恥だと言う発言は、ただの侮辱だよ。こういう発言を許すメディアも問題だと思う。
  • アンミカの発言を見ていると、結局自分が気に入らない人を叩きたいだけなんだなと思う。正義感なんて微塵も感じない。
  • テレビで堂々と日本を貶める発言をするのは、視聴者に対する裏切りだよ。こんな人を起用するテレビ局も責任を問われるべきだ。
  • 自分が傷ついたと言う割には、他人を傷つけることには何の罪悪感もないようだ。二重基準が酷すぎる。
  • 日本を世界の恥と言う前に、自分の発言がどれだけ他人を傷つけているか考えるべきだ。それこそ恥ずかしい。
  • 自分が傷ついたとか言うけど、それなら人をあんなふうに攻撃しないことだ。他人を傷つける権利なんて誰にもない。
  • アンミカの発言はただの感情的な中傷で、見るに堪えない。日本を侮辱する発言を許すテレビ局も同罪だ。

編集部Bの見解

アンミカ氏がテレビ番組内で杉田水脈議員を猛烈に批判したことが話題となっています。「不勉強で勢いだけ」「支離滅裂」「人を言葉のナイフで切り裂く」など、非常に攻撃的な言葉で非難したことに対して、多くの視聴者が驚きと違和感を抱いたことでしょう。このような激しい批判が公共の電波を通じて行われたことには、いくつかの問題点があると考えます。

まず、アンミカ氏の発言には、相手への配慮が全く感じられません。杉田議員を「差別と偏見を持った人」と断じ、「日本は世界の恥」とまで言い切ることは、彼女自身が杉田議員に対して強烈な偏見を持っていることの表れではないでしょうか。さらに、「凄い傷ついた」と自分の被害を訴えていますが、これほどの強い言葉を投げかけられた杉田議員もまた傷つく可能性があることを全く考慮していないようです。公共の場で他人を攻撃する以上、その影響力や発言の重みを十分に理解するべきです。

さらに、アンミカ氏が日本を「世界の恥」とまで非難する姿勢にも疑問を感じます。彼女自身が日本に長く住み、ビジネスの場でも多くの成功を収めてきたことを考えれば、日本に対するリスペクトや感謝の気持ちがあっても良いはずです。それが、「日本から出ていけ」という批判を受ける原因となっているのではないでしょうか。

一方で、日本に住む外国人の中には、日本の文化やルールを尊重し、共存を目指している方も多くいます。アンミカ氏の発言は、そうした外国人の方々に対しても不快感を与えるものだと感じます。「日本は恥」と言い切ることで、彼らが築いてきた日本社会との信頼関係にも悪影響を及ぼす可能性があるのです。

また、テレビという影響力の強いメディアを通じて、一方的な批判を展開することは、公平性や中立性を欠いていると言わざるを得ません。多くの視聴者は、テレビを通じて情報を得ており、特に高齢者などはそれを真実として受け取る場合が多いです。そのため、こうした場での発言には慎重さが求められるはずですが、今回の発言にはそのような配慮が見られませんでした。

アンミカ氏は「人をぶった斬る」と形容しましたが、その発言こそが他者を傷つけるものであることに気づくべきです。他人を攻撃しながら、自らの発言の正当性を主張するのは矛盾しています。こうした二重基準は、視聴者からの信頼を失う原因となるでしょう。

最後に、杉田議員に対する批判が内容を伴わない単なる人格攻撃に終始している点も問題です。政策や発言の具体的な問題点を指摘するのであれば建設的な議論となりますが、今回の発言はそのような要素がほとんど見られません。ただの感情的な非難に終わってしまっているため、何の生産性もありません。

日本は言論の自由が保障された国ですが、それは他者を無制限に攻撃することを許すものではありません。公共の場での発言には、常に責任と影響力が伴います。そのことを改めて認識し、今後の発言には慎重さを求めたいと思います。

執筆:編集部B

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