Yahoo!・北海道放送の記事によると…
10月、北海道江別市で、20歳の男子大学生が暴行を受けて死亡した事件で、傷害致死の容疑で逮捕・送検された6人のうち、男子大学生の交際相手の八木原亜麻容疑者20歳と、川村葉音容疑者20歳の2人が強盗などの疑いで再逮捕されました。
この事件は10月26日、千歳市の大学生、長谷知哉さん20歳が、江別市の公園で集団暴行を受けて死亡し、長谷さんの交際相手の八木原亜麻容疑者20歳と、川村葉音容疑者20歳のほか、16歳から18歳の少年4人の計6人が強盗致死の疑いで逮捕・送検されていました。
警察は16日、長谷さんの交際相手の八木原亜麻容疑者と川村葉音容疑者を強盗、詐欺、詐欺未遂、窃盗の疑いで再逮捕。 八木原容疑者と川村容疑者は、長谷さんを暴行後、奪ったクレジットカードを江別市内のコンビニエンスストアで使用し、タバコ30箱以上と食料品(合計約1万9000円)を購入していました。
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【ツイッター速報〜BreakingNewsさんの投稿】
【社会】彼氏をリンチして暗証番号聞き出し動画撮影しながら殺した女子大生ら、ほぼ全額引き出していた…北海道江別市
北海道の大学生リンチ死事件、女らは被害者から奪ったクレカでタバコ30箱買い口座からも12万円引き出す
もう極刑(死刑)でよいでしょう、これは強盗殺人です。容疑者は更生の意味がわからないでしょう。育った環境が世間一般と違うと思われますからね😅更生プログラムも立てれないでしょうね😓
— アラちゃん (@ioikdMayUIBtLDu) November 17, 2024
金を盗み命も消した非常に残虐な所業
— 九里凛 (@hino_moto1) November 17, 2024
半グレとかヤンキーとかでは全くなく、こういう奇人グループが一番おっかないな
— アオヒゲ仮想通貨💹 investment …Cryptocurrency・stock (@HIGEDAN_CRYPTO) November 17, 2024
日本人?
— ただの通行人 (@DangerInsect) November 17, 2024
強盗◯人は無期か◯刑でしょ😮
— プチ (@hirohitor64) November 17, 2024
おはようございます- ̗̀ ☀️ ̖́-
— 野ばら (@you_sontakuu) November 17, 2024
この人は、もはや「人間」では無いかも。
「悪魔」かな...
北海道どうなってんだ?
— セーイチ (@seiichi51) November 17, 2024
MZKT過ぎてついていけんわ・・・(´w`)
— 蒼海(´ω`) (@aomi2022) November 17, 2024
酷すぎる
— ピッカピカチュウのオリパ屋さん♥️ (@kingin_sakazuki) November 17, 2024
極刑でお願いします
引用元:https://x.com/tweetsoku1/status/1857955564111720843
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2932157060b8777f41b3e304439c18c75ffa7e8
みんなのコメント
- 北海道ってやばい所だな
- もうコイツラ市中引き回しの上磔獄門でエエわ。 更生の機会なんて与えんでエエよ
- 犯人ももう生きなくていい
- ここまでくると 「彼氏」というのも怪しくなってくるな… 最初から金を奪うつもりで近付いたんじゃないかと思ってしまうわ 北海道恐ろしい…
- 北海道は闇深いからな
- 残忍すぎるので極刑で
- それ本当に彼氏だったん?
- 知能が低過ぎるのか。 どんな親なんだろう
- お金に汚いこの事件の加害者は生き方、考え方、行動力も汚いし極刑でいいよ
- 北海道の事件ってだけで納得できる。 同じ国でも海を隔てると人間らしさが消えるんだなぁ
- 情状酌量の余地無し
- はい 二人共実刑15年 人生で一番楽しい時塀の中
- 暗証番号どうやって手に入れたの?
- これ彼女だった女が自首したことで他の奴らもあきらめて自首したみたいだけど、逃げるつもりだったのなら被害者のクレカとかキャッシュカード使うのは悪手ってことがわからんのやろか
- 年齢関係なく実名公表するべき
- なんか北海道って暴力度が高い気がする。調べたことないけど全国でも上位なんじゃないかな
- 去年小樽に旅行行った時、包丁持ったオバハンが普通に真顔で街中走ってたん見て戦慄覚えたわ。 もう北海道って中国化してるよな…
- やっちゃ行けない事分からんの? アホなん?? バレるのわかんだろが!!
- 日本もだんだんそういう国になって来たのね、気を付けなくっちゃ
編集部Bの見解
北海道江別市で発生した大学生リンチ死事件の詳細を知り、非常に心が痛みました。この事件では、暴力の残虐性と人間としての倫理観が失われた行動が如実に表れています。被害者の若い命が奪われたこと、そして加害者たちの冷酷な行為には強い憤りを感じざるを得ません。
特に、暴行の様子をスマートフォンで撮影していたという事実には衝撃を受けました。この行為は、暴力を一時の感情のはけ口としてだけでなく、まるでそれを記録として残すことに何の躊躇も感じていないかのようです。こうした行動は、他者の尊厳を完全に無視し、人としての良心を著しく欠いていることを示しています。
また、犯行後に被害者のキャッシュカードが使用され、現金を引き出したり、タバコや食料品が購入されたりしたことにも、加害者たちが自分たちの行為の重大性を全く理解していない様子がうかがえます。このような無責任な行動は、被害者やその家族の心に深い傷を残すだけでなく、社会全体にも大きな不安を与えます。
交際関係のトラブルが事件の引き金になったとのことですが、それが暴力を正当化する理由にはなりません。人間関係の中で起こる衝突や問題は、暴力ではなく、冷静な話し合いや適切な方法で解決されるべきです。このような事件が発生した背景には、社会の中での人間関係の希薄さや、感情をコントロールできない若者たちの未成熟さがあるのかもしれません。
この事件を受けて、私たち社会は改めて暴力の抑止について考える必要があります。特に若者たちに対して、暴力の危険性やその結果がもたらす深刻な影響について、教育の場でしっかりと伝えていくことが重要です。また、家庭や地域社会においても、他者を思いやる心や感情を適切に表現する方法を学ぶ環境を整えることが求められます。
被害者のご家族や友人にとって、この事件は言葉では表せないほどの悲しみをもたらしました。このような悲劇が二度と繰り返されないよう、私たちは事件を教訓とし、暴力を防ぐための社会的な仕組みを強化していくべきだと考えます。被害者の方のご冥福をお祈りするとともに、今後の再発防止に向けた取り組みが進むことを切に願います。
執筆:編集部B
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