動画【玉木氏】『玉川さん!取材もせずに喋らないで取材に来てください!』玉川徹氏の思い込み印象操作発言に反論→ネット「こうやって玉川の流言飛語を潰していく姿勢は良い」

Yahoo!の記事によると…

玉木雄一郎氏、テレ朝「モーニングショー」自身巡る発言に物申す「そんなこと言ってるんですか!」

その中で、元テレビ朝日社員の玉川徹氏が「立憲の人、何人かに聞いたんですけど、玉木さん自身はきっと政権内に入りたい思いがあるのだろうと言う風な話をするんですね」と、立憲民主党関係者から聞いた話として玉木氏に言及し「ですが国民民主党は支持母体が連合、労働組合が後ろにいるので、まるっとそこに入っていくのは厳しいのではないかと思いますね。例えば国民民主党支持の労働団体にプラスになるような部分を引き出しながら、外からやる形をとるんじゃないかという話をしていました」と明かした。

 この発言について、玉木氏は「モーニングショーでそんなこと言ってるんですか!」と驚いたという。「ポストなんか欲しくありません。今、私たち国民民主党が欲しいのは、国民の“手取りを増やす”経済政策の実現です」と主張し、「玉川さん、取材しないでしゃべらないで取材に来てください!」と、取材を歓迎すると呼びかけた。[全文は引用元へ…]

↓X(旧Twitter)

【そらのおやさんの投稿】

玉木さん自身が政権に入りたい思惑があると? ふざけんなって!! だからねーよ!! 玉川氏!!! ほんとになんでこうさ ソースも曖昧なこと普通にベラベラしゃべんの? #モーニングショー

【玉木雄一郎(国民民主党代表)さんの投稿】

モーニングショーでそんなこと言ってるんですか! ポストなんか欲しくありません。今、私たち国民民主党が欲しいのは、国民の「手取りを増やす」経済政策の実現です。 玉川さん、取材しないでしゃべらないで取材に来てください!

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/af618dca5fdaa49d7ef76ed2366395ef4ed333a2

https://anonymous-post.mobi/archives/54289

みんなのコメント

  • 事実確認もせずに適当なことを言うのが玉川のスタイルなのか
  • 取材もせずに勝手なことを全国ネットで喋るのは迷惑以外の何物でもない
  • こういう無責任な発言を繰り返してる人を朝の番組に使い続ける意味がわからない
  • 政権入りなんて玉木さんが望んでるわけないだろ、ただの妄想じゃん
  • ポストが欲しいとか、根拠もなく言われたら誰だって怒るよな
  • テレビ局は視聴率のためなら何でもありなのか、こういう人材を起用し続ける意味が謎
  • 玉木さんが怒るのも当然だよ、言われたくないことを勝手に放送されてるんだから
  • 印象操作が酷すぎる。こうやってメディアが勝手なイメージを作ってるんだよな
  • 玉川みたいな奴がいると、正しい情報がどんどん歪められる気がする
  • 政治家が本当に何を考えてるのか、ちゃんと取材してから話せよ
  • テレビでこういう無責任な発言が許されるのはおかしい
  • テレ朝は一体何を考えてるんだ、こんなコメンテーターでいいのかよ
  • 玉川の発言が毎回物議を醸すのに、それでも使い続けるのはなぜだ
  • 政権入りなんて玉木さんが考えるわけないし、ただの妄想を垂れ流すな
  • こういう勝手な発言がテレビで許されてるのを見ると、メディアの信頼性が下がる
  • 何度も問題発言をしてるのに、全然反省してる様子がない
  • 印象操作が簡単にできてしまうのがテレビの怖さだな
  • テレ朝は他にもっとまともな人材を使った方がいいんじゃないの
  • 事実と異なることを全国放送で言われたら、誰でも迷惑だよな
  • こういう発言を繰り返すと、ますますテレビ離れが進むと思うよ

編集部Bの見解

玉木雄一郎氏がテレビ朝日「モーニングショー」での玉川徹氏の発言に対して反論したというニュースを見て、率直に言って玉木氏の驚きはもっともだと感じます。自身の意図や行動が他人によって勝手に解釈され、しかも全国ネットの番組で放送されるとなれば、誰だって納得がいかないでしょう。

玉川氏は、「立憲民主党の関係者から聞いた話」として、玉木氏が政権入りを望んでいるのではないかと発言しました。しかし、玉木氏自身はこれを全面否定し、「私たちが欲しいのはポストではなく、国民の手取りを増やす経済政策の実現だ」と明言しています。このような明確なスタンスを持ちながら、意図しない方向で言及されることは非常に迷惑なことでしょう。

また、玉木氏は「取材をしてから話してほしい」と求めています。これも当然のことです。メディアの発言は多くの人々に影響を与えるため、コメンテーターは発言の前に十分な裏付けを取る責任があります。特に政治家の発言や行動について取り上げる場合、事実に基づいたコメントをすることが求められるはずです。

しかし、ここで疑問に思うのは、なぜテレビ朝日は未だに玉川氏を朝のコメンテーターとして起用し続けているのかという点です。過去にも物議を醸す発言が多く見られ、そのたびに謝罪や訂正が行われていますが、それでも彼が出演し続けるのは、視聴率を意識した結果なのでしょうか。あるいは番組制作側が「視聴者の関心を引くための刺激的なコメントを期待している」のかもしれません。

さらに、この状況は他のテレビ番組とも似ています。某関口宏氏が司会を務める朝の番組も、同様に偏った視点でのコメントが目立つことがあります。これらの番組が共通しているのは、一部の視聴者からの支持を得る一方で、批判の声も絶えないという点です。こうした構造は、視聴者に偏った情報を与えるリスクを伴っています。

メディアには、公共の利益を考慮した公正な報道が求められますが、現在の状況を見るとその役割が十分に果たされているとは言い難いです。特に、政治家に関する情報を扱う際には、一方的な意見に基づく報道ではなく、バランスの取れた視点が必要です。視聴者に誤解を与えかねない発言を繰り返す人物がコメンテーターとして起用され続けることは、メディア全体の信頼性にも影響を及ぼすでしょう。

玉木氏が今回の件でしっかりと反論し、自らの立場を明確にしたことは評価に値します。政治家として、メディアによる不正確な情報に対して毅然と対応することは、国民に対して自分の考えや政策を正しく伝えるために不可欠です。これを機に、メディア側もより慎重な報道姿勢を取るべきではないでしょうか。

視聴者としても、メディアの情報をそのまま鵜呑みにするのではなく、複数の情報源を確認し、自分自身で判断する姿勢が重要だと感じます。玉木氏が示したような姿勢が広がることで、メディアと政治の関係がより健全なものになることを期待します。

執筆:編集部B

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