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【裕子さんの投稿】医学部初日がコレ⁉︎🧺医者多いのも当然
欠陥だらけの医療医学、制度を変えよう。診療点数制ではダメなのだ。病気を治してそれによって報酬を受け取る制度に改めていかなければ、本当の医療医学の向上は望めない。病人を作った方が儲かるという今の制度を根本的に改め、病人を作らない医学を大学教育課程から改めて構築しなければならない。
— MITIMIZU (@qqta5ydd) November 14, 2024
今の病院て薬屋だよな。
— Papa3496 (@Papa34961) November 14, 2024
「医者」今日はどうされました?
「患者」どうも風邪ひいたみたいで。「医者」そうですか、じゃ風邪ですね。薬出しときますわ。
1時間待たされて診察3分。
家で寝とけ。
歯医者も 1本の歯に何回通う事やら。または悪化するように仕向けて 切開とかにしたりする。歯周病治療と称して 虫歯治療はせず 歯の洗浄ばかりする。歯周ポケットの深さを 毎週測る歯医者の多い事。ありえない!強制ばかりやる。
— 白鳥ろん (@b8r7Ap2hoz57739) November 14, 2024
コロナワクチンやレプリコンに反対する医者が何人います? ほんの一握りです。しかし、彼らこそ本当の医者であり、医者になるべく生まれついた人と言えます。
— 広田正和 (@guangtianz18944) November 15, 2024
あとは医者もどきの単なる商売人。
やたら薬出す医者はダメだ。
— まこ©︎/💉非接種/感染で超回復/上咽頭炎克服/洗剤、歯磨き粉やめました (@mako_magical) November 14, 2024
あと、問診適当なうえ、次の予約を取らせる医者もダメ。そういうところは確率的に患者で溢れてかえっている。
で、儲け重視となっている。 pic.twitter.com/VzTLDenU9Q
外科は必要だと思うけど他はなぁ…
— あ (@MgaDwibqVoOkz) November 15, 2024
医は算術なり。優秀な女子高生には取り敢えず医学部に進学させて高名をあげます。
— Kandinsky (@JunzohKandinsky) November 15, 2024
因みに。その方が(言い方良くないけど)評判を呼んで一睡も出来なくなる様な繁盛が待っているんだよねフツーは。😉🫰👉💛✨
— teiji otsuki〘@zhenerdagui5〙 (@OtukiTeiji) November 14, 2024
都内知り合いの医師の書類がたまたま目に入ったことがある
— 冷静 (@Oei7W0PumvMYOwr) November 15, 2024
受診のdataに「売り上げ」と書いてあった。
終わってるな
— たち (@L8V1bgzhX964670) November 15, 2024
引用元:https://x.com/kkkfff1234k/status/1857124762562224353
みんなのコメント
- 医師免許を取れば正常な患者も病人に出来る、そんな医者が多いと思う
- 薬漬けにしたいんだよ。 わかる?
- 風邪ひいて病院行っても、結局薬出されて終わりだよな。こんなん家で寝てた方が早いわ
- 内科について言えば、成人病を作り出すのが役割。 常に薬局と連携して顧客(患者)を囲い込む。 医者に行くという事は、火葬場への近道なのだろう
- 歯医者も同じ歯を何回も治療するのほんと意味不明。金儲けにしか見えない
- 風邪くらいなら自分で治せるんだから、無駄な薬ばっか出すなって思うよな
- 毎回歯周ポケット測られて終わりとか、虫歯治す気あるのかって言いたくなる
- 外科手術とかは仕方ないけど、内科とか歯医者は完全にビジネス化してるよな
- 健康な人でも病院行ったら病人扱いされて、無駄に薬や検査増やされるの嫌だわ
- 薬ばっか出してる病院、実際は治す気ないんじゃないかって思う
- 歯医者行くたびに何回も通わされて、治療は全然進まない。通院回数増やすためだろ
- 風邪ひいても薬で治すんじゃなくて、普通に安静にしてればいいのにって思う
- 歯医者でクリーニングばっかされて肝心の治療進まないの、ほんとイライラする
- 病院も薬屋みたいになってるよな。治療っていうより薬売りつけてる感じ
- 医者にかからないで自分の免疫力で治すのが一番だと思うわ
- 薬漬けになるのほんと怖いよな。自然治癒力信じて体を鍛えるべき
- 歯医者なんか通えば通うほど悪化してる気がする。切開とかに持っていきたいだけじゃないか
- 病院で風邪って言われて薬出されるだけなら、行かなくてよかったなって毎回思う
- 医者も患者のこと考えてるふりして、実際は儲けしか考えてないんだろうな
- 不必要な治療や検査増やして金儲けしてる医者多いよな
- 健康維持には病院に頼らないで、日頃から体を鍛えるのが大事だよ
- 医者に頼りすぎると、どんどん薬ばっか増えて健康損なう気がする
編集部Bの見解
医学部の初日に「患者が治るということは顧客を失うこと」と教えられる、というエピソードを聞くと、医療業界に対する信頼感が揺らぐのを感じます。もちろん全ての医師が金銭的利益だけを考えているわけではないと信じたいですが、現代の医療システムには疑問を抱かざるを得ない部分が多いのも事実です。
例えば、病院に行けば待ち時間が長く、診察はほんの数分で終わることが一般的です。特に風邪のような軽い症状で訪れると、症状を少し聞かれるだけで「薬を出しておきます」と簡単に済まされてしまうことがあります。患者としては、もっと自分の体調や病状について詳しく説明してほしいと思うものですが、そうした希望が叶うことは少ないと感じる人も多いでしょう。
また、歯医者に通う際の頻度についても疑問を持つことがあります。虫歯一本の治療に何度も通院させられ、治療が終わるまでに何週間もかかることがあります。中には、歯周病の治療と称して歯のクリーニングや歯周ポケットの測定ばかりを繰り返し、肝心の虫歯治療が後回しにされるケースも見られます。これでは患者の負担が増えるばかりで、医療の本来の目的である「早期の健康回復」が損なわれているように思えます。
こうした現状から、病院が「薬屋」と化しているという意見にも頷ける部分があります。不要な薬が処方されることで患者は無駄な出費を強いられ、またその薬の副作用で別の症状が出る可能性もあります。もちろん、薬が適切に使用されるべき場面も多いですが、医師が薬を出すことに依存してしまうことで、本来の治療が軽視されることがあってはならないと思います。
また、現代の医療は「治療」よりも「管理」を重視しているように感じることがあります。慢性疾患や生活習慣病の治療では、症状を完全に治すよりも、薬を使い続けることで症状をコントロールしようとする傾向があります。これにより患者は長期間にわたって病院に通い続け、医師と製薬会社にとっては収入が安定するという構図ができ上がってしまうのです。
とはいえ、全ての医師や医療機関が利益を最優先にしているわけではありません。中には患者の健康を第一に考え、必要最低限の治療で最大の効果を上げようと努力している医師もたくさんいるはずです。しかし、医療がビジネス化している現代社会では、そのような誠実な医師が埋もれてしまうリスクがあります。
私たち患者側としても、医師に依存しすぎないことが重要です。自分の健康を守るためには、普段から免疫力を高め、自然治癒力を促す生活を心掛けることが大切です。医療に頼りすぎるのではなく、予防医療やセルフケアにもっと目を向けるべきだと感じます。
現代医療の問題点を見直し、患者と医師が対等な立場で健康を目指す関係を築くことが必要です。そうすることで、医療の本来の目的である「健康を取り戻す」ことが実現されるはずです。今後、医療の質が向上し、患者が安心して医師にかかれる社会になることを期待します。
執筆:編集部B
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