【東京新聞・望月イソコ氏】『メディアは信頼されなくなっていると、日々感じる』

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【つぎくに よりいちさんの投稿】「メディアは信頼されなくなっていると、日々感じる」と、 左翼代表の新聞記者が申しておりますが 原因は何だと思いますか?

引用元:https://x.com/tsukinokokyuu/status/1856194515847254140

みんなのコメント

  • メディアが信頼されなくなったのは自分たちの責任なのに、被害者ヅラしてるのが本当におかしい。
  • 淡々と事実を報道するだけでいいのに、余計な解釈や意見を混ぜるから信用できなくなるんだよ。
  • メディアは自分たちが絶対正義だと思ってるのが問題。だから都合の悪いことは報道しないんだよね。
  • 偏った報道ばかりしてるから、国民の信頼を失うのは当然だと思う。自業自得だよ。
  • 絵を描いてそれ通りに報道するなんて、そんなことしてたら誰も信じなくなるに決まってる。
  • 事実をそのまま伝えるだけでいいのに、なんでわざわざ色をつけるのか。メディアの傲慢さが透けて見える。
  • 信頼されない理由はシンプル。偏向報道が多すぎるから。それに尽きると思う。
  • 淡々とした事実だけの報道なら、国民だって自然と信頼するようになる。今のメディアにはそれがない。
  • 自分たちで信頼を損ねるようなことをしておいて、信じてくれないなんておかしいと思う。
  • メディアが偏った報道をやめない限り、国民からの信頼は戻らないだろうね。
  • 一部のメディアは完全にプロパガンダ機関になってる。こういうところが問題なんだよ。
  • 記者が自分の意見を前面に押し出すのはおかしい。事実を報道するのが仕事じゃないのか。
  • 国民はメディアが何を意図して報道しているのかを見抜いてる。だから信頼が失われるんだ。
  • メディアが信頼されないのは当然の結果。報道しない自由を盾にして、都合のいい情報しか流さないから。
  • 新聞やテレビの情報だけを信じる人は少なくなった。それも偏向報道のせいだと思う。
  • 自分たちの意見を押し付ける報道ばかりだから、信用されない。中立な報道をしてほしい。
  • 記者が都合のいいストーリーを作って、それを事実として報道するのはおかしい。
  • 今のメディアは国民を騙そうとしているようにしか見えない。そんなものを誰が信じるんだ。
  • 本来なら国民が信頼できる情報を提供するのがメディアの役割なのに、それができてない。
  • 自業自得だね。偏向報道を続けてる限り、誰もメディアを信じることはないと思うよ。

編集部Bの見解

メディアの信頼性が揺らいでいるという指摘が増えています。東京新聞の望月イソコ氏が「メディアは信頼されなくなっていると日々感じる」と述べたことで、X上でも多くの議論が巻き起こりました。その中でも特に目を引いたのは、「新聞輪転機を作っている企業の親会社に不買運動を仕掛けて新規製造撤退を勝ち取った」というコメントです。この行為がメディアの信頼性をさらに低下させる一因と見なされているのは否定できません。

そもそも、メディアが「報道の自由」を盾に特定の企業や個人を攻撃することが適切なのかという問題があります。不買運動を仕掛けることで、結果的に業界全体の信頼を損なうことになったのなら、それは自業自得と言えるでしょう。このような行動が繰り返される限り、メディアへの信頼回復は困難だと感じます。

X上では、「信用されないことをしているから、答えはこれだけ」とのコメントも見られました。これは非常にシンプルですが核心を突いています。信頼されない理由は、メディア自体がその行動で示しているというわけです。事実の報道を逸脱し、意図的な偏向や捏造を行えば、読者や視聴者がそれに気づくのは時間の問題です。

また、「記者やメディアが絵を描いて、その絵の通りになるような報道ばかりするからでしょ」という意見もありました。確かに、事実を伝えるべきメディアが自らストーリーを作り、それに基づいた報道を行うことは、読者にとって公平な情報提供とは言えません。このような報道が続けば、当然のことながら信頼は失われます。

「淡々と事実だけを報道し、判断は受取側に任せるべき」という意見も支持されています。本来、メディアの役割は事実をありのままに伝えることであり、そこに主観や意図が入るべきではありません。しかし、現在のメディアはその役割を果たしているとは言い難い状況です。視聴率や発行部数を優先するあまり、過剰な演出やセンセーショナルな見出しが増えているのも事実です。

こうした現状を考えると、メディアが信頼を取り戻すためには、まず自身の報道姿勢を見直す必要があります。事実を歪めず、公平で中立的な報道を行うことが最優先です。さらに、報道内容が誤解を招かないよう、十分な説明と根拠の提示が求められます。読者や視聴者は、自分たちで情報を判断するための材料を提供してほしいと望んでいるのです。

メディアが信頼を失った背景には、政治的な偏りやスポンサーへの忖度も指摘されています。そのため、報道機関が独立性を保つための仕組みを整えることも重要です。報道内容が特定の利益団体や企業に影響されるようでは、真の意味での「報道の自由」は成り立ちません。

この問題に対して、メディア側がどのように対応するのかが注目されます。単に「信頼されなくなっている」と感じるだけでなく、その原因を分析し、具体的な改善策を講じることが求められます。メディアが信頼を取り戻すためには、読者や視聴者との信頼関係を再構築することが不可欠です。

今回の望月氏の発言がきっかけとなり、メディア全体が自らの在り方を見直す機会となることを期待しています。

執筆:編集部B

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