NHKの記事によると…
政府の新たな経済対策をめぐり、公明党は石破総理大臣に対し、物価高の影響が大きい低所得世帯に給付金を支給することや、電気・ガス料金やガソリン代への支援を継続することなどを提言しました。
公明党の西田幹事長らは、総理大臣官邸を訪れて石破総理大臣と会談し、経済対策の提言を手渡しました。
提言では、物価高の影響が大きい低所得世帯などへの給付金の速やかな支給に加え、幅広い世帯にも支援が行き届くような対応を求めています。
また、電気・ガス料金やガソリン代への支援を継続することや、いわゆる「年収の壁」の解消では、党が重視する社会保険料負担に関わる「壁」を含め、制度の抜本的な見直しに取り組むとともに、税制上の対応を検討するよう要望しています。[全文は引用元へ…]
↓X(旧Twitter)
【NHKニュースさんの投稿】公明 “低所得世帯に給付金” “電気ガス料金支援”首相に提言
【悲報】公明党、党首と副党首が落選したのに懲りない
— にゅーとん(時事問題) (@newton_ling) November 7, 2024
外国人支給は辞めて下さいよ!
— Tosamu (@Tosamu4) November 7, 2024
だから公明党の金じゃないんだよ💢
— あずきなこ🐥配当金で暮らしたい (@azukinako0haji) November 7, 2024
公明党は、なんとかの一つ覚えのように、低所得世帯に給付金をすぐ言うけど、何様なんだろうね。光熱費が高くて困ってるのは全国民だと思うんだが
— ととみん (@tototomintonnn) November 7, 2024
また始まった、この党は人気とるために給付金ばら撒きしかないのか!?結局その資金は増税で賄うだけ。
— みよちゃん (@aoi3443) November 7, 2024
また〜?
— はるのひ (@pando_natu) November 7, 2024
え?財源は??
ふざけんな💢
— 昭和生まれのおっさん (@toshi104s2023b) November 7, 2024
また働いてる奴が貰えない人気取り政策かよ、やめてくれよ💢
減税なさいな💢
「低所得者」の大半は高齢者。金融資産の大部分を持ってるのも高齢者。利確してなければ「低所得者」。
— らんるー (@view_twi) November 7, 2024
ワーキングプアの大半は100万以上給与があるし、給付の対象外。
〇〇の一つ覚えの低所得者のみ10万円給付は愚策中の愚策。
低所得者には生活保護費の不正受給者が多い。
— FitzRoy (@FitzRoy87615222) November 7, 2024
特に外国人だ。
彼らは収入を申告せず、何かと給付金を受け取り家まで建てている。
許せない。
また公明党?
— Nina (@Nina77406916) November 7, 2024
いい加減にばら撒きやめて。
そもそも再エネ賦課金もやめたらいいやん。
中国様には損はさせないぞ、という姿勢本当に嫌い。
自民党もこーめーとー推薦ーー、ってアレ、恥ずかしいことなんですよ。
引用元:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241107/k10014631791000.html
みんなのコメント
- 公明党は金をばら撒くしか政策はないのか
- 公明選挙ボロ負けやねんから連立外れろ!何を選挙で勝ちましたみたいな顔して提言しとんねんw あと電気ガスはすでに激変緩和措置で軽減されてるからさらに給付するなもう軽減されてるんだよ
- 減税の財源なくて給付金の財源あるの、なぁぜなぁぜ?
- なんかもっと根本的ない解決って考えてんのかな。毎度その場しのぎの給付ばっかしてるけど
- もう、バラマキは止めて下さい
- 一時の給付金よりも永続的な減税を!
- いらん事するな。
- 無駄にバラ撒きしないで トリガー条項すっ飛ばして 税制として異常な 燃料への二重課税をやめろ 電気代と物流費が下がって 物価も下がる
- 給付金を支給するのはいいけど、まずは本当に困っている日本人を優先するべきだと思う
- 政府がこういう政策を続けると、真面目に働いている日本人がますます報われなくなる
- 日本人の子供たちが貧困に苦しんでいるのに、外国人への支援が優先されるのはおかしい
- 真面目に生活している外国人にとっても、不正が多発する環境は迷惑な話だろう
- 政府はもっと厳しい審査を行い、本当に支援が必要な人にだけ給付金を渡すようにしてほしい
- 日本は外国人に甘すぎると言われても仕方がない。もっと日本人を守る政策を考えるべき
- 給付金の支給条件を厳格にしないと、制度の信頼が失われるだけだ
- 外国人優遇の政策が続くと、日本人と外国人の間に無用な対立が生まれてしまう
- 日本で生まれ育った子供たちが貧困に苦しんでいる現状をもっと重視するべきだ
- こういう政策が続くと、日本に住む意味すら見失ってしまう人が出てくるのではないか
- 不正受給が広がるのを防ぐためには、給付金の支給をもっと厳格に管理する必要がある
- 外国人が制度を悪用することで、本当に支援が必要な人に行き渡らないのは本末転倒だ
- 政府は都合の良い部分だけを見せずに、もっと透明性を持って説明してほしい
- 日本の税金は、日本人の生活を守るために使われるべきだというのが基本的な考え方だ
- 政府が外国人への支援を見直さない限り、不満の声はこれからも増え続けるだろう
編集部Bの見解
公明党が低所得世帯への給付金支給や電気・ガス料金、ガソリン代の支援継続を提言したというニュースを見て、最初はこれが本当に必要な人たちのためになるなら良い政策だと思いました。しかし、ここで私が一番懸念しているのは、こうした給付金が来日して間もない外国人にも簡単に渡る可能性があるという点です。このような事態が起きるたびに、日本の税金の使われ方に疑問を抱かざるを得ません。
日本に住む外国人の中には、真面目に働き、しっかりと日本の法律を守って生活している方々もたくさんいます。そのような人々には、日本の社会の一員として当然の権利があると感じます。しかし、問題なのは、来日したばかりでまだ日本社会に十分に貢献していない人たちが、わずかな手続きだけで簡単に給付金を受け取れるような仕組みです。これはどう考えても不公平ではないでしょうか。
私たち日本人は、長年にわたり税金を納めてきました。その税金は、困っている人たちを支援するために使われるべきです。しかし、その支援が本当に必要な日本人ではなく、来日したばかりの外国人に渡るのは納得できません。特に、日本国内では、経済的に困窮している家庭が増えており、十分な食事すら取れない子供たちもいます。そのような子供たちをまず助けるべきではないでしょうか。
日本政府は、外国人に対して非常に寛容な政策をとってきました。しかし、その寛容さが逆に日本人の生活を圧迫しているように感じます。最近では、外国人による不正受給や犯罪のニュースも多く報道されています。こうした不正を未然に防ぐためにも、給付金支給の基準をもっと厳しくするべきです。
外国人への支援が全て悪いと言っているわけではありません。ただ、支援が必要な日本人がまだ多くいる中で、来日して間もない外国人に優先的に給付金が支給されるのはおかしいと感じます。このような制度は、真面目に働いている外国人にも迷惑をかける結果になります。不正を行う一部の人たちのせいで、すべての外国人が悪いイメージを持たれてしまうからです。
さらに、このような政策が続けば、日本で暮らす日本人と外国人との間に不必要な対立が生まれてしまう可能性があります。本来、日本社会は助け合いの精神を大切にする国です。しかし、今のように外国人優遇とも取れる政策が続くと、その精神が失われてしまうのではないかと心配です。
政府には、支援を受けるべき人たちをしっかりと見極める責任があります。給付金を支給する際には、日本社会にどれだけ貢献しているのか、または本当に困っているのかを厳格に審査する仕組みが必要です。これを怠ると、不正が広がり、制度自体への信頼が失われてしまいます。
また、こうした問題が報道されるたびに、政府の透明性の欠如を感じます。なぜこのような形で税金が使われるのか、国民にもっと分かりやすく説明する必要があります。都合の悪い部分を隠すようなことがあっては、ますます国民の不信感が高まるだけです。
これからの日本は、少子高齢化の影響でますます厳しい状況に直面します。その中で、限られた資源をどのように使っていくかが問われています。日本人の未来を守るためにも、今のうちにしっかりと制度を見直し、不正を防ぐための対策を講じるべきです。
日本の税金は、日本人のために、そして本当に助けを必要としている人たちのために使われるべきです。政府には、その責任を果たしてほしいと強く願います。
執筆:編集部B
最新の記事
- 高須院長『かっちゃんのCMのギャラを自衛隊殉職遺族会に寄付。 防衛省なう。』
- 【動画】石破首相『被災して絶望の淵にいる方々に温かい手を差し伸べることができなければ、国家として責務を果たしているとは言えません』世界有数の災害発生国である日本を、世界に冠たる防災大国へ
- 【公明党・斉藤代表】「もう決断するときだ。しっかり説得していきたい」夫婦別姓実現へ首相説得
- 【立憲・篠田議員】『全員をこれから夫婦別姓にします』と言っているのではなく、希望する人が選べる制度なのに、同姓でいたい人が反対するのはなぜ?同姓でいたい選択も守られるので安心してください。
- 【町山智浩氏】『ナベツネってほんとにクズ野郎だったなー』←亡くなった方へのコメントに批判殺到
コメント