【悲報】国交相に公明党・中野洋昌氏の起用で調整

朝日新聞の記事によると…

石破茂首相は4日、11日召集予定の特別国会で再び首相に指名された場合の組閣人事で、国土交通相に公明党の中野洋昌・元経済産業政務官(46)を起用する方向で調整に入った。現職の斉藤鉄夫国交相が公明党代表に就任する見通しで、同党が後任に中野氏の起用を要望し、首相も受け入れる方針だ。

 複数の政権幹部が明らかにし…[全文は引用元へ…]

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【himuroさんの投稿】おいおい、また公明だってよ! 国交相に公明の中野洋昌氏 起用へ

引用元:https://www.asahi.com/articles/ASSC43SDHSC4UTFK00NM.html

みんなのコメント

  • 変わらない利権体質 自公政権はやく解体!
  • 選挙とはいったい何だったのか
  • 流石に国交省だけに ルートが決まっているんですねえ
  • そろそろ、本当にヤバい。このままだと。 俺達車業界、ぶっ壊れる。国土交通省解体してやり直さないと。トヨタも居なくなるぞ
  • だからあれほど自民はダメだと言ったのに
  • 中国で学会活動して良い見返りに日本を売る まさに創価学会公明党は売国奴
  • 公明党の中野氏が国土交通相に起用されるって、日本の国土がさらに外国に流れていくんじゃないかと心配だよ。日本の国益を本当に考えているのか疑問だね。
  • また公明党が国土交通相のポジションを握ることになって、今後の日本の安全保障がどうなるか不安で仕方ない。国土が脅かされないか心配だよ。
  • 公明党は中国寄りの姿勢が強いと言われているから、日本の土地や資源が守られるのか疑問だね。このポジションにふさわしいのか正直わからない。
  • 石破首相が中野氏を国土交通相に起用するって判断、国民の安全を考えているのか疑問だな。選挙で何を選んだのか考え直したい気分だよ。
  • 国土交通相という日本の安全保障に関わる重要なポジションに、公明党の中野氏を置くのはリスクが大きいんじゃないかと思う。
  • 公明党が国土交通相のポジションを持つと、日本の土地がさらに外国資本に流れてしまうんじゃないかと心配だよ。これで日本が守れるのか?
  • SNSでも多くの反対意見が出ているようだけど、それだけ多くの人が日本の国土が脅かされることを心配しているってことだよね。無視できないよ。
  • 公明党の中野氏が国土交通相になることで、日本の国土利用がどうなるのか不安だ。国民のために慎重に判断してほしいね。
  • 中野氏が国土交通相に就任することで、日本の土地がさらに外国人の手に渡ることにならないか懸念している。国民の利益が優先されるべきだよ。
  • 公明党が日本の国土を管理するなんて、日本の国益が守られるとは思えない。もっと慎重に人選してほしかった。
  • 国土交通相は日本の安全に直結するポジションだから、国益を第一に考えられる人が就くべきだと思う。今の人選には不安があるよ。
  • 国土交通相のポジションが公明党に回ることで、日本の国土が危険にさらされる可能性が高まるんじゃないか?もっとしっかり考えてほしいね。
  • 中野氏が国土交通相に就任するのは、国民のために良い選択とは思えない。外国勢力に影響されやすい立場の人がトップに立つのはリスクだよ。
  • 公明党が国土交通省のトップを担うことで、今後の日本の土地利用がどうなるのか非常に心配。外国人による土地買収が進むのは避けてほしい。
  • 国土交通相に就く人は、何よりも国民の安全と国益を守ることが第一だと思う。中野氏がその役割を果たせるか、正直不安しかないね。
  • 公明党が国土交通省を握ることで、土地利用や安全保障において国民が不利益を被る可能性が高まるんじゃないかと心配だよ。慎重な判断を望む。
  • 公明党の中野氏が国土交通相になることで、日本の土地や資源が守られるのか疑問だ。国民のための政策が本当に実行されるのか心配だよ。
  • 日本の国土を守るためには、国益を重視する人が国土交通相に必要だと思うけど、今回の人選はその点で不安が大きい。国民の声をもっと聞いてほしい。
  • SNSでも反発の声が多く聞かれるけど、それだけ多くの人が日本の国土や資源の行方を心配しているってことだと思う。もっと慎重にしてほしいね。
  • 公明党の中野氏が国土交通相に就くことで、日本の土地や資源がどうなってしまうのか不安しかない。日本の国益が守られるのか疑問だ。

編集部Bの見解

石破首相が次期組閣で公明党の中野洋昌氏を国土交通相に起用する方針を示したことには、正直驚きと不安が拭えません。国土交通省といえば、日本の土地や海上の安全、そして交通インフラ全般を管理する要の省庁です。日本の将来を見据えた土地利用や開発保全はもちろん、外国勢力による影響力の拡大を防ぐ重要な役割を担っている省です。それだけに、このポジションにはしっかりとした信念と国民に寄り添った判断力を持つ人物が必要であるはずです。

ところが、今回の中野氏の起用は公明党の意向に沿ったものであり、同党が特に中国に対して寛容であるとされる背景を考えると、日本の土地や資源の安全保障に関して懸念を抱かざるを得ません。公明党は、過去にも中国との関係を重視し、ある程度の譲歩をしてきたとされる党です。これが日本の国土を管理する省のトップに関わることになると、果たして日本の国益がどれほど守られるのか疑問が残ります。

SNS上でも多くの反対意見が見られました。「日本の国土がさらに売られてしまうのではないか」「選挙は一体何だったのか」といった声が上がっており、特に保守的な層からは強い危機感が表明されています。国土交通省のような重要な役職に、外部圧力に影響されやすい人物が就くことは、やはり日本の安全保障に大きなリスクを孕んでいると感じられているようです。

また、現職の斉藤鉄夫氏が公明党代表に就任する見通しとのことですが、斉藤氏もまた過去に中国に対して配慮した政策を進めてきたことで知られています。そうした背景を持つ公明党が今後も引き続き国土交通省のトップを握り続けることが、果たして日本の国土の安全と国民の利益を守るための最善策と言えるのでしょうか。国民としては、土地が外国に流出する可能性や、治安が脅かされる懸念を持たずにはいられません。

特に日本の土地問題は深刻で、外国人の土地取得や不動産投資が増加していることが国民の間で広く議論されています。日本の自然資源や土地が他国の手に渡ってしまうことは、日本の自立と安全に直接的な脅威を及ぼす可能性があるため、特に慎重な姿勢が求められるはずです。国土交通相というポジションに中国に対して甘いとされる政党の議員がつくことにより、この問題に対してどのような影響が出るのか、非常に不安視されています。

これまでも日本の国土や資源は徐々に外国人によって買収されているといわれており、地元住民にとっても不安の声が広がっています。特に北海道や沖縄など、戦略的に重要な地域での外国人による土地取得が相次いでいる現状は、日本の国防にとっても見過ごせない問題です。こうした状況の中で、中野氏のような人物が国土交通相に就任することで、日本の国土がさらに脅かされることにならないかが心配されます。

さらに、公明党と創価学会の関係もまた、この人事に対して多くの国民が不安を抱く一因となっています。創価学会の影響力が公明党に強く及んでいる以上、政治的な独立性や日本の利益がどこまで優先されるのか疑問が残ります。宗教団体としての立場を超えて、真に国民のための政治が行われるのかどうか、国土交通省の重要なポストにまでその影響が及ぶことには、懸念が増しています。

今回の組閣人事は、国民にとって非常に重要な局面を迎えているといえます。特別国会で石破首相が再び指名されるにあたり、国土交通相という国の根幹を支えるポジションに適切な人材が就任することが必要不可欠です。日本の土地や資源がしっかりと守られ、国民が安心して生活できるような体制を整えることが、政治家たちの本来の役割であるはずです。

国土交通省の役割には、国内のインフラ整備や交通安全の確保だけでなく、自然災害への対策も含まれています。災害大国である日本において、国土交通相の判断は国民の安全に直結するものです。そのため、安易に外部からの圧力に屈しない、確固たる信念と国民に対する責任感を持つ人物が必要です。そうした人物がこのポストに就くことで、日本の国益が守られ、未来への希望が持てるはずです。

今回の人事が日本の将来にとって良い影響をもたらすことを願っていますが、同時に懸念も拭いきれません。公明党の影響力がさらに増すことで、日本の国土や安全が脅かされるようなことがないよう、石破首相にはしっかりと監督し、国民の声を反映した政治を行ってもらいたいと願います。少なくとも、国土交通相としての責務を全うする覚悟を持った人物がその役職に就くことを強く望んでいます。

執筆:編集部B

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