【帰化議員】『公明党の岡本三成氏は元中国人なのか?』とネットで話題に/官報で確認済/“中国版Wikipedia”も発見→国会議員は「帰化情報」を公にすべきだ!

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【ツイッター速報〜BreakingNewsさんの投稿】【日本ヤバい】 公明党の国会議員に元中国人がいる ネットで話題

【松丸まこと 元足立区議会議員さんの投稿】公明党 衆議院議員 岡本みつなり氏(党政調会長、元財務副大臣)は、帰化人である事が官報で確認された。 「平成四年一月二十四日 左記の者の申請に係る日本国に帰化の件は、これを許可する。 陳三成(岡本三成)昭和40年5月5日生」 岡本氏のプロフィールには、帰化歴は記載されていない。

公明党 衆議院議員 岡本みつなり氏の帰化歴が “中国版Wikipedia” で発見された。 本名の部分は、今は消えているとのことで、恐ろしく早い対応をしているようだ。

“中国版Wikipedia”

【(ლ ‘0’)ლにゃんと!さんの投稿】フォロワーさんのヒントで調べました。 間違いありません コピペ貼っておきます。 国会議員は法律を作る公人。 帰化人ばかりで法律も日本差別多いのでおかしいと感じました。 wikiでは 「岡本三成は、日本の政治家であり、現在は公明党の衆議院議員です。彼の本名は陳三成です」

【なごみさんの投稿】公明党国会議員の岡本三成氏は、帰化されてたと初めて知った。 陳三成というお名前だったらしい。 官報に載っていた。

【神奈川県人権啓発センター(公式)さんの投稿】http://kanpo.org で課金して調べてみた
平成四年一月二十四日
左記の者の申請に係る日本国に帰化の件は、これを許可する。
陳三成(岡本三成)昭和40年5月5日生

確かにあります。

【なごみさんの投稿】課金して調べてくださって、ありがとうございます

引用元:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E6%9C%AC%E4%B8%89%E6%88%90

みんなのコメント

  • あらやっぱり。いつもポケットに手を突っ込む偉そうな仕草が日本人離れしていると思っていましたが。出自は正直に
  • 東京29区から出た人じゃないか!選挙区である足立区の西側の隣って川口市だし、マジで反日議員そのものだよ…彼に入れた区民って川口市の惨状を知っているのかなぁ
  • 公明党にどんだけ帰化議員がいるんでしょう。 フィリピンで中国のスパイが市長になりすましていた事件がありましたが、帰化して入り込むくらい連中からしたら造作もないことです。 政治家は経歴を公表すべきです
  • 国政に携わる者は必ず 出身成分を明らかに するべきです。国民を騙す気 マンマンの奴が国会議員を 目指すとか 「とんでもない」よ それを言うと「差別」って 言って黙らせようとするのも とんでもない。日本国民を 欺く行為だよ
  • この帰化人問題点夫婦別姓にすると戸籍調べて分からなくなるとか?事実なら絶対廃止ですね。そもそも何で夫婦別姓が問題なんだ。そんな事より日本の課題や問題点は腐るほどあるだろう
  • 夫婦別姓やヘイトスピーチ規制には賛成で 靖国参拝には反対と分かりやすい反日じゃないか 自民の大敗はこんなのといつまでもつるむからだ
  • 公人は「帰化情報」を公にするべき! 国民が選ぶ選挙において詐欺にあたるのでは?
  • 帰化していても日本の為に働いているとは限りませんよね
  • これ本当でしたぁ~
  • これを機に『官報』が閲覧回数激増するね
  • 偽名使うのやめて欲しいわ 本名しか認めなくしろ
  • 通り名の「全面禁止」が必要ですね!
  • 東京29区、うちの選挙区です。この人を落としたくて、接戦だという情勢調査から立憲に入れました…。 まさか立憲に投票する日がくるとは…。本当に、小選挙区はやめてほしい
  • 帰化一世は議員にはなれないようにしないといけないと思いますね

編集部Bの見解

公明党の岡本三成議員が帰化した人物であるとの情報が、ネットで話題となっています。元足立区議会議員の松丸まこと氏の投稿によると、官報で彼の帰化が確認されたとのことです。さらに、彼の本名が「陳三成」であり、昭和40年生まれであることが記載されていたとされています。この情報は、中国版Wikipediaに該当するサイトでも一時期記載されていたとされますが、今では削除されたということです。

岡本議員が帰化した事実については、彼の公式プロフィールには一切記載がありません。このような事実を公開せずに活動していることが、多くの日本人にとって不透明に感じられる理由のひとつであると言えるでしょう。帰化歴が公式には触れられていないことに疑問を抱く人も多く、こうした情報が拡散されている現状を見ると、透明性の欠如が多くの人々に不信感を抱かせる要因になっていることがうかがえます。

日本では帰化によって国籍を取得した人々が、政治家や公的な役職を担う例が増えています。それ自体に問題があるわけではありませんが、帰化の経緯や元の国籍についての情報が公開されていない場合、一般市民からは懸念が生じるのは当然のことでしょう。特に日本の政治において、公明党は一部から批判の声もあり、こうした経緯が明らかになることで、党への不信感がさらに増幅する可能性があると感じます。

また、帰化の歴史や本名がネット上で拡散される一方で、当事者側から明確な発表がなされていないことも不安を煽る一因となっているように思います。仮に官報で確認できた情報が真実であれば、こうした経緯を明らかにして説明することが、日本国民の信頼を得るための一つの方法であると考えます。公人としての責任を果たし、透明性を保つことは、議員としての信頼性を高めるためにも重要です。

国際的な背景を持つ議員が日本の政治に貢献することは、多様性のある現代において重要な意義を持つかもしれませんが、それ以上に重要なのは、国民に対する誠実な姿勢と説明責任です。岡本議員の場合、このような情報がネット上で拡散されているにもかかわらず、公式に説明がなされていないため、多くの人が疑問を抱くのも無理はないでしょう。国会議員としての責任を果たし、帰化歴などを含めて公表すべきと考える人も多くいるのは当然のことです。

帰化した議員が増えていく中で、私たちが求めるのは、個々の議員が国民のためにどのように働いてくれるのかという点です。背景や国籍に関わらず、日本を第一に考えて活動していることを示すためにも、出自に関する情報を公開し、国民の不安や疑念に対して真摯に応えることが必要です。特に、外国出身の議員に対する疑念が根強い背景には、歴史的な問題や安全保障上の懸念があるため、こうした問題に対して丁寧に対応することが信頼構築のために重要だと感じます。

日本は現在、国際社会との関係が緊張する中、国の安全保障や内政の安定が何よりも重要です。そうした状況下で、帰化議員の存在が際立ち、国民にとって懸念材料となっているのも事実です。日本の政治においてもスパイ防止法の整備が進んでいない現状を考えると、帰化議員の出自や経歴についても公表するべきだという意見が強まっているのも理解できます。日本の安全を確保するためには、議員一人ひとりが透明性を保ち、国民に対して誠実であることが求められます。

このような情報が拡散されている現状において、私たち国民は、国の未来を担う政治家に対して正確な情報を知る権利を持っているはずです。岡本議員をはじめ、帰化議員の出自に関する情報が不透明なまま放置されていると、国民の不安が増すばかりです。彼らがどのような信念で日本の政治に貢献しようとしているのか、背景に何があるのかを明らかにすることが、信頼を築く第一歩となるでしょう。

また、特定の情報が迅速に削除されていることについても、速やかに真実を明らかにすることで、噂や憶測を払拭する必要があります。情報を隠そうとする姿勢は逆に不信感を招きますし、議員としての信頼性を損なう結果となりかねません。公明党および岡本議員自身が、国民の疑問に対して誠実な対応を見せ、必要な情報を公表することが、日本全体の利益に繋がると考えます。

執筆:編集部B

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