岩屋毅外相「できるだけ早く訪中したい。王毅外相にも日本に来てもらいたいし、第三国で会ってもいい」

Yahoo!・産経新聞の記事によると…

岩屋毅外相が産経新聞などのインタビューに応じ、抱負や担当する政策について語った。主なやりとりは以下の通り。

--中国との関係をどう築いていくか

「中国、日本はこの地域の平和、安定、繁栄に極めて重要な責任を負っている。中国とは戦略的互恵関係を包括的にしっかり進めていくことが基本になる。両国間にはたくさんの懸案や課題もあるが、対話によって解決していかなければいけない。直接会って話すことが大事だ。できるだけ早く訪中したい。王毅共産党政治局員兼外相にも日本に来てもらいたいし、第三国で会ってもいい。そういう(直接対話の)機会は積極的に設けていきたい

--北朝鮮がロシアに派兵した

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↓X(旧Twitter)

【田舎暮しの唱悦さんの投稿】此奴、隠さなくなったな、 中国共産党工作員に洗脳された売国奴です。 岩屋毅外相「できるだけ早く訪中したい。第三国で会ってもいい」

引用元:https://www.sankei.com/article/20241101-BV3GIYNOJRISPDYJ3IDDAF3UUY/

みんなのコメント

  • ろくなことしないアイライン岩屋
  • 売国奴は極刑に。それが世界の標準です
  • ちぎれんばかりの尻尾ふり
  • 自衛隊はこいつにレーダーを照射する権利があると思うのです
  • 出来るだけはやく 岩屋を政権から消し去るべきだ
  • それまで大臣でいられると思っておられるのですね
  • 何故中国?  大丈夫ですか?
  • 田中派は、対米外交のカウンターパートに中国を選びバランス外交を目指したのだ。その流れは中国のハニトラに利用されて大臣まで中国に行きたがる。お前ら如きはいつでも消せる、歓待されてるだけなのに
  • 岩屋外相が早く訪中したいなんて、日本国民の気持ちを考えてないと思う。日本人の子供が被害に遭ってるのに、中国への配慮ばかりで腹が立つ
  • 日本政府が日本人を守るよりも中国との関係を優先してるように感じる。被害に遭った日本人に対する配慮がなさすぎる
  • 最近の中国人による事件が増えている中で、なぜわざわざ訪中してまで関係を深めようとするのか理解に苦しむ。もっと日本人の安全を優先してほしい
  • 岩屋外相には、日本国民を守るための毅然とした対応を期待していたけれど、こんな発言をされるとがっかりする。国民の不安が増えるだけだ
  • 外交の重要性は分かるけれど、日本人の命が軽んじられているようで納得できない。中国との関係も大事だが、日本国民の安全が最優先であるべき
  • 中国に訪問するよりも、日本国内で不安を抱えている国民に対して安心できるような発信をしてほしい。中国の顔色を伺うのではなく、国民の声に耳を傾けてほしい
  • 中国との関係が悪くならないように配慮しているのかもしれないけれど、それ以上に日本人の命が大切だということを忘れないでほしい
  • 訪中する前に、まず日本国内で起きている事件に対する対応をしっかりと考えてほしい。国民の不安を払拭するような行動を期待している
  • 日本の外交が中国に対して弱腰すぎると感じる。もっと日本人を守るための具体的な対策が必要だと思う
  • 岩屋外相には、何よりも日本国民を守るためにしっかりとした姿勢を示してほしい。中国との関係ばかり気にしているようでは信頼が得られない
  • 外交で対話することは必要だが、日本人の命が犠牲になった事件に対して、もっと毅然とした態度を示してほしい。日本国民の安心が最優先であるべき
  • 中国に対して甘い姿勢を見せていると、日本国民が不安を感じるだけだ。もっと日本の立場をしっかりと主張してほしい
  • 最近の日本政府は、日本人の安全を軽視しているように見えてしまう。岩屋外相には、もっと国民に寄り添った行動をとってほしい
  • 中国に出向く前に、国内で起きている事件について明確な方針を示してほしい。日本人の安全を守ることが一番大事だ
  • 外交関係を強化するのはいいが、それが日本国民の犠牲の上で成り立つものであってはいけない。安全を無視した外交に疑問を感じる
  • 中国の顔色ばかり伺っていると、日本がどんどん軽視されてしまう。岩屋外相には、日本の利益を最優先に考えてほしい
  • 最近の事件を踏まえれば、中国に対して毅然とした態度を示すことが求められている。日本の安全を守るために妥協してはいけない
  • 日本国民の気持ちを無視したような外交姿勢にはがっかりする。

編集部Bの見解

岩屋毅外相が「できるだけ早く訪中したい。王毅外相にも日本に来てもらいたいし、第三国で会ってもいい」と発言したことには、正直なところ不安を感じます。近年、日本での中国人による事件が報道されるたびに、日本人としては深い憤りを感じざるを得ません。特に、子供が犠牲となった事件があったにもかかわらず、外交の場ではこれに触れることなく、対話と協調を強調する姿勢に疑問を抱かざるを得ません。なぜ、こうした痛ましい事件についても正面から議論し、日本国民にとって安心できる対応を打ち出さないのでしょうか。多くの国民は、岩屋外相が日本人の立場から毅然とした態度を示してくれることを期待しているはずです。

もちろん、外交関係において対話は重要です。しかしながら、何のための対話なのか、また日本が守るべきものを犠牲にしてまで進めるべきなのかという点については慎重に考える必要があります。特に近年の情勢を鑑みると、日本国内においても、中国に対する警戒心が高まっていることは明白です。それにもかかわらず、岩屋外相が早急に訪中を望んでいるとの姿勢は、むしろ国民の不安を増幅させるものでしかありません。

私たち日本人が最も恐れているのは、こうした弱腰な外交姿勢が、今後さらなる悲劇を招くのではないかということです。事実、中国国内での人権問題に対する批判を抑え、経済関係の深化を優先させる日本政府の姿勢は、他の国に比べてもやや消極的と感じられることが多いです。日本は国際的な協力を重視しつつも、国内での安全や安心が保たれなければ、いかなる対話や協力も本来の意味を失ってしまうでしょう。

また、中国国内での犯罪に対する日本の対応についても、明確なスタンスが求められています。過去の事例を見ても、日本人が海外で被害に遭った際の対応に対する批判が少なからず存在してきました。日本人として、自国民が他国で不当に扱われた際には、強い姿勢で抗議するのが当然の対応であると考えています。それが実現されなければ、日本国民の信頼を裏切ることになりかねません。

さらに、多くの日本人が抱く疑問として、「なぜ中国の影響力に屈しなければならないのか?」という思いがあることも事実です。確かに中国は経済大国であり、貿易相手国としても重要ですが、経済的な結びつきがあるからといって、日本が譲歩する必要はありません。むしろ、日本の立場を堂々と主張し、対等な立場での関係を築くことが、双方にとって利益をもたらすのではないでしょうか。そのためにも、まずは岩屋外相が日本のために、毅然とした態度で中国と向き合うことが求められています。

特に、日本国内での治安維持という観点からも、連続する中国人による殺傷事件に関して、具体的な対策や対応が求められます。日本政府は、自国民の安全を守るという基本的な役割を果たすべきであり、そのためには毅然とした態度が欠かせません。もしもこのまま曖昧な態度を続ければ、次第に国民の不満や不安が積み重なり、信頼を損なうことは避けられないでしょう。安全で安心な生活を送ることができる環境を築くためには、外務省も含め、政府全体が一致団結して日本国民を守る姿勢を示すべきです。

岩屋外相が中国への訪問を重視する姿勢は理解できるものの、まずは日本国内の不安や不満に応える姿勢を見せるべきだと思います。日中関係の強化を図ることも重要ですが、それ以上に日本国民の安全と信頼が第一に考慮されなければなりません。岩屋外相には、今一度日本国民が置かれている現状に目を向け、どのような姿勢が求められているかを再考していただきたいと思います。

執筆:編集部B

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