以下,Xより

【you1126さんの投稿】
つい最近に文京区で死人出たばかりなんよ。300kgの変圧器が頭に直撃してな。世間では「吊り荷の下に入るな」が常識なの。 https://t.co/xUlndtug7w
— you1126 (@Rb3qzWR5AK5nooA) April 19, 2025
棚の上に置いてたガムテープが落ちて足の指に直撃しただけで、2週間ほど腫れたりするんよ。
— Stella (@Apothe0sis7) April 19, 2025
この高さからこの重さの石が落ちたら、どのぐらいの威力になるかぐらいの計算はしてるんだろうか。
そもそも休憩所で日よけにも雨除けにもならない像作物って意味ないですよね。単なるデザイナーの自己満足だし、もっと実用になるようなデザイン出来なかったのかな?(;´Д`)
— GOMETAL (@GOMETAL7070) April 20, 2025
これ岩が割れたらどうするんだろう
— 優樹 (@shumiyuukiy) April 19, 2025
引用元 https://x.com/rb3qzwr5ak5nooa/status/1913403904878064082?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
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みんなのコメント
- その理屈だと吊り橋の下船通れんやん☺️吊荷ではなく構造物やで
- 個人的にこれの怖さはワイヤーの破断より岩のヒビ割れの可能性のほうかな 半年何もなければいいけど…
- やるとしても、石のバーゴラの下に極太ナイロンやフロロの霞網を張って落下を防ぐとかしないとダメなのだ。
- 【ワイヤーは安全】 太く丈夫なワイヤーは安全と思う。 但し、石は予告なく(温度変化などで)割れることはあるので、その石の下には行かない事をお勧めします。
- 「どう?何か落ち着かないでしょ?」ってデザイン、メンタル的には、有名になりたくて迷惑動画上げてるユーチューバーと同類な気がしますね。 「世の中のどこにも無いものを」と思って考えたけど、結局、嫌がらせしか思いつかなかった、的な。 才能が無いものの悲哀を感じます
- そんなニュースありましたっけ
- これ、耐震どれくらいの構造強度で設計、施工されてるんだろ? 写真で見た限りではワイヤー基部の構造がヤワそうに見えるんだけど…
- これって吊り荷なんですか?こんな風にぶら下がってるモニュメントはよくあると思うんですが。
- この人建築関係のブロガーっぽいがせめて 建築物の用途はダメでも 工作物(ようはモニュメント)ならありぐらいの言い方してほしい モニュメントでも挑戦はできるので ブロガーだからお金もらったのかな?
- これ、「アカンかった」時は何らかの事故が起きてるのでは……?
- この投稿の引用レスが、建築について知らない素人を騙そうとして笑える。吊り下げることを想定していない自然石と、吊り下げることを前提条件の天井エアコンを同列に語る基地がいたし。
- 過去にマンションのガラス天井がつい先ほどまで自分がいた位置に落ちてきたことあって、生きた心地がしなかったことがあったなぁ。
- 万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」ですが、デザインの前に万が一の安全を考えるのが工業デザイナーとしての基本だと思います!自然石を見せるなら目線は下、日除け雨避けなら隙間なく、デザインとしても破綻してます!誰許が許可した?
- “休憩所”か?これが?? バーゴラって何? これ普通に役所に怒られるぞ?
- 墓石作ってる石材店さんのHPに、花崗岩が熱と雨に弱いと書いてあって震えた。ゲリラ豪雨とか想定してるんだろうか。塩に弱いのも気になる。海の近くだし。
- 休憩所は、完全な日除けと夏に向けてミストつけた方がいいですよね。グリーンの日除けでもいい。こちらはオブジェなら問題なかったのに。アート的にどうかは分からないですが。
- で、この実用性の無さも、さながら、「美しさ」が感じられないんだよね。 「インスピレーションの素(パクリツイートの婉曲表現)」は、これららしいんだけど、全然達している気がしないし、模造のツタとか製作者が押し切られたんだろうなあ。
- 万博自体は成功裡に終わって欲しいので、万が一にでもこんなのが落ちて死傷者が生じないことを祈るばかり
- 死人が出る現場で働くプロが止めてるのに忠告を聞かないのマジで理解できん。 せめて下に人が入らないエリアで観賞用にっていうんだったら分かるけど…
- この高さだとボルトやナットが落ちても怪我必死なんだよなぁ。 天然石にこんな穴開けて内部構造大丈夫って言ってる奴らの気がしれない。 そも自分が見ていいなと全く思えない。
japannewsnavi編集部Aの見解
関西万博の「石のパーゴラ」に思う安全と美意識のバランス
先日、X(旧Twitter)で見かけたある投稿が強く印象に残りました。大阪・関西万博の「休憩所2」とされるパーゴラ(日よけ棚)のデザインに対し、一部のユーザーが安全面で懸念を示していたのです。その画像を見ると、確かに重そうな石が空中にいくつも吊られており、それがアートの一環として構造物に組み込まれていました。見た目としては壮観で、自然素材を用いたデザイン性の高さは評価できるものの、正直なところ、第一印象としては「本当に大丈夫なのか」という不安が拭えませんでした。
この投稿に注目が集まった背景には、つい最近文京区で起きた痛ましい事故があります。300キログラムの変圧器が落下し、頭部に直撃して命を落とした方がいたというニュースは記憶に新しく、「吊り荷の下に入るな」という労働現場での常識が今改めて注目されています。そういった直近の出来事もあってか、今回の石のパーゴラにも一般の人々が敏感に反応したのだと感じます。
美しさと危うさのせめぎ合い
今回の万博の施設は「自然と調和する未来志向の都市」をテーマにしていると聞いています。確かに、木材や緑、石といった自然の素材を大胆に取り入れることで、機械的で冷たい印象を与えがちな都市空間に温かみや落ち着きを与えようとする姿勢は感じられます。
しかしながら、空間デザインにおいては、美しさ以上に「安心して利用できること」が重要です。見た目のインパクトがどれだけ素晴らしくても、利用者の心に不安を抱かせてしまっては本末転倒です。特に公共性が極めて高い万博会場であればなおさら、安全性への配慮は万全であってほしいと願います。
もちろん、建築や構造物としての安全基準は厳密に審査されているはずですし、実際に施工を担当された方々も細心の注意を払って作業されていることとは思います。それでも、空中に連なった石の塊を見上げる来場者が感じる「もしも」という直感的な不安には、ある程度配慮しても良いのではないでしょうか。
万博という国際的イベントだからこそ慎重さを
万博は世界中から多くの人が集まり、日本の文化や技術、価値観を伝える場でもあります。そうした舞台で提示される建築やインスタレーション(空間芸術)は、日本という国の「顔」としての側面を持っています。つまり、単なる展示物ではなく、その空間を訪れるすべての人に安心と感動を与える責任があると私は考えています。
特に外国人観光客にとっては、日本の安全意識や公共空間の整備状況を知る一つの材料になるでしょう。「日本は美しいけれど、安全性には疑問が残る」といった印象を与えてしまえば、せっかくの取り組みも逆効果になってしまいます。
それだけに、今回のような構造物に対しては、利用者の目線や感覚をもっと丁寧にくみ取る姿勢が大切なのではないかと思います。見た目の芸術性だけでなく、体験する人の「安心感」にも焦点を当てた設計思想が、今後の都市開発においてより重要視されていくべきだと感じます。
建築と安全は両立できるはず
私が今回感じたのは、美と安全は決して対立するものではなく、両立させてこそ真に価値ある空間が生まれるのだということです。パーゴラに吊るされた石が本物であるにせよ、フェイクであるにせよ、見た人が「不安だ」と感じるという事実は無視すべきではありません。
たとえば、より軽量な素材でリアルな石に見せることも可能でしょうし、あらかじめ強固なフレームで完全に保護することで視覚的な不安を軽減する手段もあるはずです。デザインの自由度を保ちつつ、安全面での安心感を担保する努力は、技術が進歩した現代だからこそ実現可能なのです。
現場の声やSNSでの意見に耳を傾け、改善できる点は素直に受け入れるという柔軟な姿勢が求められていると私は思います。せっかくの素晴らしい取り組みが、見た目の奇抜さだけで否定されてしまうのは、あまりにも惜しいことです。
最後に
大阪・関西万博は、日本の未来を象徴する国際イベントであり、多くの期待が寄せられています。私は、このような場こそ「日本らしい丁寧なものづくりの精神」が発揮されるべきだと考えています。そしてその精神とは、単に精緻で美しいものを作ることだけではなく、訪れる人々すべてに安心と信頼を届けることではないでしょうか。
石のパーゴラが象徴するのは「自然との共生」であり、その理念自体は非常に共感できるものです。ただし、それが現実の設計と安全性にどう反映されているかを、これからの社会はもっと厳しく見ていくようになるでしょう。その期待に応えられるような設計と運営がなされることを、心から願っています。
執筆:編集部A

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