【留学生・スリランカ国籍の男】「警察行ったら〇す。」大学構内で男性に暴行、指の骨折る 傷害と脅迫容疑で逮捕 [茨城県警]

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茨城新聞の記事によると…

「警察行ったら〇す。お前にできることはない」 大学構内で男性に暴行、指の骨折る 傷害と脅迫容疑で留学生の男逮捕 茨城県警取手署

大学構内で留学生に殴る蹴るの暴行を加え指の骨を折る暴行を加えた上、警察へ通報させないよう脅したとして、茨城県警取手署は27日、傷害と脅迫の疑いで、スリランカ国籍で同県利根町、留学生、男(24)を逮捕した。同署によると、容疑を否認している。

[全文は引用元へ…]12/27(土) 18:00

以下,Xより

【maxspeed1000kmさんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/7e2ca7c0ded08f4278efd882e315b0ef5c0729e4?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20251227&ctg=loc&bt=tw_up

みんなのコメント

  • 今から先、こんな事が多く起きるだろうね。 通訳の金は税金。 一日、いくらになるんだろう。 10万円?20万円か? それが何日も続く。 犯罪を犯す外国人のために日本人の税金が使われる。 これっておかしくないか?
  • 欧州で少し暮らしていたことがありますが、最近の日本では当時みたいに警戒しています。バッグのチャックやボタンは全部閉じる。移動中はスリなどに気をつけて体の前に持ってくる。言い方は悪いけどなるべく身なりのしっかりした日本人がいるところに身を置く。欧州は公衆の場では見た目が全てだったりします。逆に言うとそうでない人が多いところは避ける。貴重品はバッグにも入れない。なるべく肌身離さず。それから、現金はあまり持ち歩かない。繁華街、夜間外出はなるべく避ける。昼間も人通りの多い道を通って、裏通りなどは避ける。 ぶっちゃけ、日本では気楽に暮らせると思っていましたけど、最近は、なんか海外っぽいヤバさを感じるんですよね。あ、日本人のせいではないですよ。
  • この事件もだし、中国の問題もそうだし、なんでこんなの外国人の為に税関を使い、日本人が増税で苦しまなければならないのか。 今までの日本がどれだけお人好しで平和ボケしてたかって事だよね。 早急に今の時代に合わせて、日本人が最優先になるように法や税制度を直して欲しい
  • 即刻、強制送還になる様に法改正してほしい。 日本で何故、日本人が海外から入って来た人に怯えて暮らさなきゃいけないのか、ホント、意味不明なんですけど。
  • 強制送還は一人数千万円の費用が日本側負担で発生するような記事を見た。おかしいよね、日本人の税金で負担するの?来日・在日外国人にはそのための保険なりの加入義務化をさせて本人負担にすべきだね。
  • 最近、県内は外国人が急に増えてきた。このニュースにある利根町から我孫子市に架かる栄橋は、昼や夕方になると行き来する外国人で溢れている。事件現場の大学は、おそらく利根町側にある大学ではなかろうか。このような地方にある大学など、何のために存在しているのか不思議だ。おそらくこのような外国人の受け皿にしているのだろう。近くに住んでいないから未だ良いものの、近所にこんな施設があったら物騒だし治安に不安を憶える。
  • ちゃんとした外国人しか隣人にいない、政治家やメディアのような高級取りには関係のない話ですよね。庶民の隣にいる外国人とは違うので、簡単に共生と言えるよね
  • 好い加減に外国人の留学生(学力が伴わない、就労目的。就労を認めないようにすべき)を正確にすべき。留学生(大学と専門学校を区別すべき)。日本語もしくは英語が読み書きできない人が何の勉強ができるのか?いい加減な技能実習生制度・留学生は廃止すべき。単純労働者が欲しく労働条件も良くなく一時しのぎの方法で良い制度ではない。
  • 被害者が勇気を出して告発しても、どうせまた不起訴ですかね?せめて退学処分になってほしいね。
  • 同じ取手署管内で別のスリランカ国籍の人が捕まったばかりですよね。たまに常磐線沿線に行くと外国人すごく増えた気がするのですが気のせいですかね。留学生や研究者の多いつくばを除けばTX沿線より遥かに多いような。

japannewsnavi編集部の見解

事件報道を読んで感じた地域の変化
私は今回報じられた取手署管内での傷害事件の記事を読み、率直に地域の空気感について考えさせられました。報道によれば、大学構内という本来は安心して学べるはずの場所で暴力事件が起き、被害者が通報をためらうほどの脅迫まであったとされています。内容自体は事実関係の整理にとどまっていますが、同じ管内で類似した事件が続いている点に、多くの読者が不安を覚えたのではないでしょうか。
また、常磐線沿線や利根町周辺について、以前と比べて外国人の姿が目立つようになったという声も紹介されていました。私自身も、たまに利用する地域で雰囲気が変わったと感じることがあり、こうした感覚が個人の思い込みなのか、それとも統計的な変化を反映しているのか、冷静に考える必要があると感じました。特に治安という観点では、実際の犯罪件数と体感の差が議論になりやすく、報道の受け止め方には注意が必要だと思います。

コメントに見られる不安と制度への疑問
記事に寄せられたコメントの多くは、特定の国籍に対する感情というよりも、制度全体への疑問や将来への不安を述べるものが中心でした。通訳費用や捜査にかかる公的負担が税金で賄われている点について、納得できないとする意見も見受けられます。また、強制送還の費用負担や、その仕組みが十分に知られていないことへの不満も語られていました。
さらに、留学生制度や技能実習制度について、本来の目的と実態が乖離しているのではないかという指摘もあります。学業より就労が主目的になっていないか、受け入れ側の大学や学校は責任を果たしているのか、といった問いかけが多く、制度の透明性や管理体制を求める声として読むことができます。これらは感情的な批判というより、現行制度を見直す必要性を訴える意見として整理されていました。

共生を語る前提としての現実認識
コメントの中には、共生という言葉が簡単に使われがちだが、実際に生活空間を共有する地域住民の不安が十分に考慮されていないのではないか、という指摘もありました。特に地方や住宅地では、変化が急であるほど戸惑いが大きくなる傾向があります。夜間の外出や防犯意識が以前より高まったという体験談もあり、これは海外生活の経験と重ねて語られることもありました。
一方で、すべての外国人を一括りにすることへの違和感をにじませつつ、問題を起こした場合の厳正な対応や、被害者保護の徹底を求める声が目立ちます。退学処分や在留資格の見直しなど、ルールに基づいた対応を求める意見として読むと、感情論だけではない現実的な要求とも受け取れます。私としては、こうした多様なコメントを通じて、社会が抱える課題と向き合う材料が提示されていると感じました。

執筆::japannewsnavi編集部

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