【首折られた秀吉像 警官ら関与か】ーYahoo!※動画

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メ~テレの記事によると…

首を折られた豊臣秀吉像 愛媛県警の警察官らが関与か 出張で愛知を訪れる 容疑固まり次第、書類送検へ

名古屋市内の商店街にある「豊臣秀吉」像の首が折られた事件に、愛媛県警の警察官ら男性2人が関与していた疑いが浮上し、警察が捜査していることがわかりました。  名古屋市西区の円頓寺商店街には、名古屋にゆかりのある「豊臣秀吉」の強化プラスチック製の像が設置されていますが、8月に首が折られているのが見つかりました。

(略)

 警察は容疑が固まり次第、2人を器物損壊の疑いで書類送検する方針です。

[全文は引用元へ…]12/25(木) 10:52配信

YouTube

以下,Xより

【Yahoo!ニュースさんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6563768

https://youtu.be/0Qi00W_umx4?si=RjJypaPWJscBM6qx

みんなのコメント

  • 家族がホテルで働いてますが、宴会などで酒に酔うと一番たちが悪いのが警察官だと話してました 仕事柄、相当なストレスに耐えてる反動で酔うと酷いみたいです 警察官は一般人とは違いやっては行けない事を理解してるはずです 警察官による犯罪は一般人とは区別して厳罰にするべきです 身内に甘い対応は、警察官への信用が下がり非協力的な対応をされて回り巡って自分の首を絞める事につながると思います
  • 愛媛県民として強い憤りを覚えます。酒に酔って公共の像を破壊する行為は単なる不祥事ではなく、法を守らせる立場の人間が法を踏みにじった重大な裏切りです。遵法精神も自制心も欠如しており、警察官としての資質は完全に失われています。身内には甘く、県民には厳しい警察であってはなりません。懲戒免職は当然で、情状酌量の余地は一切ないと思います。県民の信頼を根底から揺るがす事案であり、県警トップと県知事は現地で公に謝罪し、再発防止策を示す責任があります。ここで厳正に処断できなければ、愛媛県警の存在意義そのものが問われます。
  • とにかく現代は人間の行動範囲のかなりの部分は防犯カメラの範囲にあるから、すぐばれてしまうね。昔迷宮入りとなった事件も今だったらかなり捕まっているでしょう。例えば3億円事件とか
  • 警察官の犯罪がものすごく増えています。静岡県ではコンビニのトイレを盗撮したり警察署の女子トイレを盗撮しています。窃盗やストーカーもニュースになっていました。一般市民より警察官の犯罪率が多く感じられます。依願退職で逃げて終わりです。法の裁きを受けてもらいたいです。
  • 防犯カメラで追跡して駅やら宿泊先やらそこら中に写ってたんてしょうね。酔っていて覚えていない、てなるんでしょうけど。当然補修では無く、元から弁償してもらいましょう。
  • 防犯カメラが街のあちこちに設置されて昨今、当初は個人の行動を監視されるだの、プライバシーの侵害だのと、否定的な意見が目立った。しかし犯人追跡に高い効果が実証され始めると、当初の懸念する声は聞こえなくなった。 防犯的にかなり有効だと思う。
  • もし本当なら、きちんと起訴して、裁判にかけてください。『酒に酔っていた』とか、ふざけた言い訳は裁判でも否定してください。 もし認められるなら、『飲酒運転も「酒に酔っていたので。」で』済んでしまいます。 前後不覚になるまで飲むこと自体、未必の故意があると認めてほしいと思います。

japannewsnavi編集部の見解

事件の概要と捜査の進展

名古屋市西区の円頓寺商店街に設置されている、名古屋ゆかりの武将 豊臣秀吉 の像で、首が折られているのが見つかった事件について、新たな捜査状況が明らかになりました。捜査関係者への取材によりますと、この器物損壊事件に、愛媛県警 に所属する男性警察官と、名古屋市 西区在住の男性の2人が関与した疑いが浮上しています。像は強化プラスチック製で、8月に破損が確認されました。防犯カメラの映像などから、当時の行動が捜査線上に上がり、警察は事実関係の特定を進めています。男性警察官は出張で愛知県を訪れていたとされ、当時は酒に酔っていた可能性があるということです。警察は、容疑が固まり次第、2人を器物損壊の疑いで書類送検する方針です。

現場周辺と社会的な受け止め

現場となった円頓寺商店街は、地域の生活動線に近く、通学路としても利用される場所です。像は商店街の象徴の一つとして親しまれており、破損の発覚は地域に少なからぬ衝撃を与えました。捜査が進む中で、関与した人物の一人が現職の警察官である可能性が報じられたことから、公共の信頼に関わる問題として注目が集まっています。出張先での行為だったとされる点や、酒に酔っていた可能性がある点についても、事実関係の確認が求められています。警察当局は、立場に関わらず、法と証拠に基づき適切に対処するとしています。

ネット上に寄せられた反応の傾向

この報道を受け、ネット上ではさまざまなコメントが寄せられました。事件現場が身近な場所であることから、驚きや残念さを示す声が見られる一方、関与が疑われる人物の立場に言及する投稿も目立ちます。また、歴史上の人物像が破損されたことを踏まえ、比喩的な表現や皮肉を交えた反応も散見されました。全体としては、事実関係の解明とともに、公的立場にある人物の行動としての妥当性や、再発防止の在り方に関心が集まっている状況です。今後、捜査の進展や処分の判断が示されることで、受け止め方も変化していく可能性があります。

執筆::japannewsnavi編集部
執筆:編集部

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