【通報】公園トイレの金属部品が大量に盗まれる 板橋や練馬など10カ所[ライブドア]

Spread the love

日テレNEWSの記事によると…

都立公園トイレの金属部品が大量に盗まれる 板橋や練馬など10か所

都立公園のトイレの金属部品が大量に盗まれていることがわかりました。

東京都によりますと、今月13日、杉並区の都立和田堀公園の公衆トイレで、水を流すための金属の部品「フラッシュバルブ」が盗まれているのを公園の職員が発見しました。

[全文は引用元へ…]2025年12月22日 19時23分

以下,Xより

【ライブドアニュースさんの投稿】

引用元 https://news.livedoor.com/article/detail/30252232/

みんなのコメント

  • こうなるのは予測できたよね…これが共存と多様性w
  • 農作物の大量盗難、金属の大量盗難 移民推進前には聞かなかった犯罪がどんどん起きている 政府は犯罪者の属性を分析し国民へ周知させそれ相応の国民の安心できる対策を早急にとってください
  • 修理したところで、また盗まれて終わり。 平時でもこれなんだから、災害起きたらどうなる?略奪、殺人、強姦ありとあらゆる犯罪が手のつけようがないくらいに起こるんだろな
  • アフリカでは水道や井戸を作れば そこから水を汲むのではなく、 設備から金属を取って売りに行くという。 日本でも起こり始めたようですね・・・
  • グエンが盗みアルヨが買取る。日本人の税金で修理される。
  • エアコンの室外機盗まれ自販機ぶっ壊されて、ATMまでもが。外国人増えてから日本は崩壊してる。 全部自民党のせい
  • こんなもん売っても雀の涙だろうに 被害額「は」130万なんだよなぁ
  • さすがにカメラ付けれないしな… 本当に治安が、性善説が終わってる…
  • 誰だよこんな事するゴミ共を 日本に入れた奴〜〜
  • 公共物の窃盗は今後も増えるし善意に任せたりルール敷いても効果が無いと思う。取り外されたら警報鳴るとか、多額の罰金刑などの抑止力が必要かも。
  • 公衆トイレって、最近 壊される  ↓ 修理する  ↓ 壊される  ↓ 修理する  ↓ 壊される  ↓ 修理する  ↓ の無限ループに陥ってるところが結構あるよね コロナ前とかは、公園とかでも温水洗浄便座だったところも、いまはほとんどなくなったような。
  • いくらの損失よ。区民の税金から修理費が出るわけよね?浮浪者を減らした方が良いと思ってたけど、こんな事が日常茶飯事になるなら公園に浮浪者が居た方が防犯カメラ(犯罪抑止の目👀)になるんじゃ…と思う。それか、公園のトイレ廃止。犯人捕まえて、賠償金をしっかり取り立てて欲しいわ。
  • こういった非効率な犯罪、十中八九移民の仕業やろな。移民いれるなよマジで。
  • VがやってCの元締めに売るんです
  • 板橋と練馬…… あー、東武東上線沿線沿い?
  • こんなの今までなかった犯罪だよ 海外では公衆トイレが破壊されるのは当たり前で、来日する外国人がトイレが壊れてないと驚く事例だった 犯人をとっ捕まえたら当該国からの入国を禁止にして欲しい
  • 最近こんな窃盗事件ばかりだよなあ変だよなあコロナ前まではこんなこと無かったけどなあ なんでかなあ
  • 公衆トイレも店外ATMも 自販機も無くなっていくのかな

japannewsnavi編集部の見解

都立公園トイレで相次ぐ金属部品盗難の発覚

私が今回の報道を読んでまず感じたのは、都立公園という公共性の高い場所で、トイレ設備の金属部品が短期間に複数箇所で盗まれているという事実の重さです。杉並区の都立和田堀公園でフラッシュバルブの盗難が確認されたのをきっかけに、板橋区や練馬区などでも同様の被害が見つかり、合計十か所、二十四個の部品が失われたとされています。被害額は百三十万円程度とされ、金額以上に、トイレが使用できなくなるという利用者への影響が大きいと受け止められています。

都は警察に被害届を提出し、警備の強化と部品調達後の修理を進める方針を示していますが、日常的に公園を利用する人にとっては不安が残ります。特に、公衆トイレは高齢者や子ども、長時間滞在する来園者にとって欠かせないインフラであり、その機能が損なわれることは生活の質に直結します。この出来事は、単なる設備破損ではなく、公共空間の維持そのものを考えさせる出来事として受け止められています。

コメント欄に見られる不安と怒りの声

私が目にした多くのコメントでは、修理しても再び盗まれるのではないかという懸念が繰り返し述べられていました。過去にも公衆トイレが壊され、直しては再び被害に遭うという経験を挙げる声があり、無限に続くような悪循環を危惧する意見が目立ちます。また、平時でさえこの状況であれば、災害時にはさらに深刻な混乱が起きるのではないかと心配する書き込みも見られました。

一方で、被害の背景についてさまざまな推測が語られているのも事実です。農作物や金属の盗難が増えていると感じる人や、社会の変化と治安の関係を指摘する声もありました。ただし、これらはあくまで個々人の印象や感想であり、具体的な事実関係が示されているわけではありません。さらに、税金で修理されることへの不満や、犯人に対する厳正な対応や賠償を求める意見も多く、公共物を守る仕組みの弱さに対する苛立ちがにじんでいます。

公共空間の維持をめぐる静かな議論

私としては、コメント全体を通じて感じたのは、社会全体の安心感が揺らいでいるという点です。防犯カメラを設置できない場所の管理や、警備の限界について触れる声、さらには公衆トイレそのものの存続を疑問視する意見までありました。これらは過激な主張というよりも、日常の中で積み重なった不安の表れのように見受けられます。

また、効率の悪い犯罪であっても繰り返される現実に対し、罰則の強化や警報装置の導入など、防犯対策を求める現実的な提案も散見されました。誰かを断定的に非難するというより、どうすれば同じ被害を防げるのかを模索する声も確かに存在しています。今回の件は、コメント欄という限られた場であっても、公共財をどう守るかという静かな議論が始まっていることを示しているように思われます。私の意見を強く述べることは控えますが、こうした声が行政や社会全体で共有され、冷静な対応につながることを願うばかりです。

執筆::japannewsnavi編集部

最新記事

コメント

コメントする

CAPTCHA


  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る
  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る