立民・岡田氏「国民感情をしっかりと、コントロールしていかないと」発言に批判殺到 トレンド入り

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よろず~ニュースの記事によると…

「国民の感情をコントロール」がトレンドに!立民・岡田克也氏、日中議連発言は「侮辱」保守党・有本香氏に怒

日本保守党・事務総長の有本香氏が21日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、立憲民主党の岡田克也元外相に“スルー”されたことを明かした。有本氏、岡田氏はともにこの日放送されたNHK「日曜討論」に出演していた。
(中略)
岡田氏は同番組の中で「高市発言に対して一部の国民の中には『よく言った』と、『中国に対して厳しく言った』として評価している人たちもいると。そういう国民感情をしっかりと、コントロールしていかないと」と発言。

過去には「大使館が取り囲まれてペットボトルを投げ込まれるとか、工場や店舗が焼き打ちに遭うとかいうこともありました」と例を挙げた上で「日中双方に国民感情をコントロール出来ないような状態を作り出さないように。これは政治の責任でしっかりやっていかなきゃいけない」と再度発言し、「国民の感情をコントロール」がトレンドワードとなっていた。 (よろず~ニュース編集部)

[全文は引用元へ…]12/21(日) 16:14

以下,Xより

【一色正春さんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/10ea4cfeb30c2c35916eb50f1a606c84e02efe14?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20251221&ctg=dom&bt=tw_up

みんなのコメント

  • まず立憲 岡田克也が言い続けるべきことは、 「現在 中国国内にはスーパーマーケットのイオンが110店舗以上あり、私の兄 岡田元也がイオンの会長です。 つまり私は中国と深い利益関係がある国会議員であり 日本の国益とは利益相反がありますので、そのことを予めみなさんにきちんとお話しておきたい。」 ということ。 それを言わないなら、岡田克也には誠実さなどない。 岡田克也は、2024衆院選 三重3区で当選。 つまり三重県 四日市市、桑名市、いなべ市、三重郡、桑名郡、員弁郡の有権者の多くが実際に岡田克也に投票したので、その中国と利益関係のある者が日本の国会議員になっている。
  • 国民感情のコントロール云々以前に、この人を含めた日中議員連盟そのものに何の存在意義も無いのを日を追う毎に、つくづく認識させられます。 ひいては、国民の代弁者・代行者に過ぎない根本的な事を理解されていない人を、それでも中央政治に送り出すのか否かは地元の有権者次第ですが、親中国会議員に権力を委譲する事の危うさが目立つようになったと率直にそう思います。
  • 国民感情を「コントロールすべきだ」と言いながら 番組では司会の制止も振り切り 異論には「侮辱だ」と感情的に反応する まず自分の感情を コントロールできていないのではないか 国民を上から管理する発想以前に 政治家自身の冷静さが問われている
  • 「国民感情をコントロールする政治とは」とgoogleさんに聞いてみたら、民主主義の原則に反する危険性を指摘してくれました。岡田氏の発言は、立憲民主党として党首から注意する、ないしは本人が発言を撤回する必要のあるものだと考えます。 自分の考えを絶対視し、その意に沿わない人物を感情的に敵対視し、言論を弾圧する危険性を岡田氏に感じます。相手を尊重してなぜその考えに至ったのか理解を深めつつ冷静に対話しようと考えたことはあるのでしょうか。原理主義的なその言動は、とても国民を代表して政治を任せていいものとは思えません。
  • 国民の感情をコントロールとは中国を連想させる恐ろしい意見だ。さすがに中国AEONの岡田議員かと思う。この番組では制止も聞かず、他人が意見を述べているのを遮り自分の意見をまくしたてた。立憲民主の本質が見て取れたように思えた。次の選挙では恐らく泡沫政党に近い議席数になるであろう。日本の社会や企業が脱中国化を推し進めることを期待するとともに、政治の世界でも、国民は選挙権を行使して脱中国化を計ったほうがいいように思う。
  • 三重県 四日市市、桑名市、いなべ市、三重郡、桑名郡、員弁郡 三重3区の有権者の皆さん。この様な中国共産党の代弁者をのさばらして本当に良いのですか?中国で利益を得るイオン一家だろうが日本の国益にならない岡田のような者を国会議員にしておいて良いのですか? 次回の衆院選、三重3区の有権者の皆様のご判断を日本中が見ていると思います。賢明なご判断をお願い致します。
  • 岡田氏こそ自己の感情をコントロールした方が良い。 批判に晒されてるからって火消しに必死過ぎて、見苦しい事この上ない。 というか国民の感情をコントロールするってそもそも洗脳やプロパガンダの類であって、それこそ危険な発想なのでは?
  • 国民感情をコントロールするとは、政治家とは思えぬ発言に感じました。まるで全体主義の国のようで、戦前の日本はそんな感じだったのかな?という印象です。 岡田氏を筆頭に立憲民主党は日本国内の「内なる敵」だと感じます。 立憲民主党が野党第一党でいる限り、日本には政権交代の可能性がある健全な民主主義は訪れないと思います。
  • 高市首相の答弁は「台湾有事=即参戦」ではなく、米軍来援などを前提とした場合に存立危機事態となり得るという、現行法制の枠内での説明でした。全文を見れば答弁書の枠はやや超えていたものの、過度に踏み込んだ主張とまでは言い難いと思います。 有本氏の発言も、特定個人への侮辱ではなく、日中友好議連という“構造”や対中認識のあり方への問題提起でしょう。それを感情的に「侮辱」と受け取るのは、議論の焦点をずらしているように見えます。 また「国民感情をコントロールする」という表現は、民主主義国家の政治として適切でしょうか。政治の役割は感情を抑え込むことではなく、事実と選択肢を示し、国民が自ら判断できる材料を提供することだと思います。
  • 国民感情をコントロールって、印象操作したり煽ったりするのとやってることは同じですよね。自分の期待する方向へ国民感情を誘導しようとするわけですから。 そもそも日本の国民はみな冷静ですよ、中国側と比べたら明らかに。そして煽っているのも明らかに中共であって高市政権ではありませんよね。まさかその判断すらつかない心境なのでしょうか岡田氏は。 何度もいわれていることですが、本当にどちら側にたって政治をしているのか。日本と日本国民のために働く義務があるでしょう、日本の国会議員であるならば。
  • これは核保有発言なんて吹っ飛ぶくらいの大失言だと思いますが、マスコミは相変わらずだんまりなんでしょうね。
  • ファシズムが滲み出てますよね。流石は一党独裁の共産国家にシンパシー感じる岡田センセですわ。
  • これだけ日中関係の悪化が叫ばれている中、イオン巨大ショッピングモールだけが中国で優遇されている件。 国民感情を逆撫でしていませんか?
  • 昭和時代の政治エッセイで 「国民の意思は雲のようなもの。手で掴む事は出来ないし、自分の方へ引っ張る事も出来ない。自分が雲の有る所へ歩み寄るしかない(大意)」これが理解出来ない人に政治家が務まるとは思えない。
  • 立憲は 中共の日本支部だったわけか
  • 日曜討論で 自分の感情も コントロール出来ない 岡田克也が 何言っとるか
  • 普段から中共とやり取りしている言葉が、つい出てきてしまったんだね 撤回しなくていいですよ、立憲共産党がそういう党だと再認識しましたから

japannewsnavi編集部の見解

発言の経緯と番組内でのやり取り
私が今回の一連の発言を見て最初に感じたのは、問題の発端が極めて限定的な文脈から広がっていったという点でした。日曜討論において、高市首相の台湾有事をめぐる答弁が紹介され、それに対する評価や受け止め方の違いが議論の軸となっていました。高市首相の説明は、現行法制の枠内で想定され得る可能性を述べたものであり、即時参戦を示唆するような断定的内容ではなかったと理解する声も少なくありませんでした。
一方で、その発言に対して中国側が強い反発を示し、過激とも受け取れる表現が公に発信されたことで、日中関係や外交姿勢への不安が一気に高まりました。番組内では、こうした緊張感を背景に、日本国内の世論や政治家の認識の在り方が論点となり、日中友好議員連盟の存在や役割についても言及がなされました。
特定の個人を直接批判するというより、制度や構造、対中認識そのものを問い直す発言であったと受け止める視聴者も多かったようです。しかし、その後に「侮辱」という言葉が用いられたことで、議論は政策論から感情論へと移り、視聴後の反応も大きく二分する結果となりました。

「国民感情をコントロール」という言葉への違和感
今回、特に大きな反響を呼んだのが「国民感情をコントロールする」という表現でした。この言葉について、私が目にした多くの意見は、民主主義との相性に対する疑問を呈するものでした。政治の役割は、国民の感情を上から抑え込むことではなく、事実や選択肢を丁寧に示し、判断の材料を提供することではないか、という指摘が目立ちました。
また、過去の国際摩擦を引き合いに出し、感情の暴走を防ぐ必要性を説く意図は理解できるとしつつも、「コントロール」という言葉の強さが、管理や統制を連想させてしまった点に問題があるとする声もあります。中には、中国の政治体制を想起したという率直な感想や、全体主義的な響きを感じたという意見も散見されました。
さらに、番組内でのやり取りにおいて、異論に対して感情的に反応しているように映ったことから、「まず政治家自身が冷静であるべきではないか」という批判も多く見られました。言葉の選び方一つで、国民の受け止め方が大きく変わるという点を、改めて浮き彫りにした場面だったように思います。

寄せられた反応と今後への視線
放送後、SNSやコメント欄にはさまざまな意見が寄せられました。日中友好議員連盟そのものの存在意義に疑問を呈する声や、中国との経済的関係が深い政治家について、利益相反の説明責任を求める意見も多く見受けられました。特に、有権者の判断の重要性を強調し、選挙を通じて意思を示すべきだとする主張は、繰り返し語られていました。
一方で、感情的な言葉が先行し、冷静な政策論争が置き去りにされているのではないかと懸念する声もあります。対話を重ね、互いの立場や背景を理解しようとする姿勢こそが、政治に求められているのではないか、という意見も印象的でした。
今回の件は、単なる言葉尻の問題にとどまらず、民主主義における政治家の姿勢や説明責任、そして国民との向き合い方を考える契機となったように感じます。多様な意見が存在する中で、どのように議論を積み重ねていくのか。その在り方が、今後も厳しく見られていくことは間違いありません。

執筆::japannewsnavi編集部

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