【スタッフら2人刺傷事件】押収包丁に血液付着、凶器か HKT48は17日の公演を中止に[産経]

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産経新聞の記事によると…

押収包丁に血液付着、凶器か HKT48は17日の公演を中止に スタッフら2人刺傷事件

福岡市の「みずほペイペイドーム」周辺で14日に男女が刺された事件で、福岡県警は16日、殺人未遂容疑で逮捕された山口直也容疑者(30)持っていた2本の包丁のうち1本に血液が付着していたと明らかにした。山口容疑者は2本とも今月購入したと供述。県警は事件の凶器とみて鑑定するとともに、犯行のために入手した可能性を視野に捜査している。

(略)

福岡県警は16日、男性に対する殺人未遂と銃刀法違反の容疑で送検した。

[全文は引用元へ…]2025/12/16 16:28

YouTube/TBS NEWS DIG

【福岡「HKT48」イベントスタッフら刺傷】「殺そうと思って刺した」30歳の男を逮捕 ライブ客女性も刺されるも命に別状なし|TBS NEWS DIG

以下,Xより

【産経ニュースさんの投稿】

引用元 https://www.sankei.com/article/20251216-JRWEJCIAERJHRJWV53MLCNZTWU/

https://youtu.be/TqoRosch6Eo?si=ZebmDoO5Sb0eZBzq

https://youtu.be/az5myl403mc?si=kMCeO_PqESvalth4

みんなのコメント

  • 人は見た目が…やっぱ100%やなw
  • うわっ、見るからにやりそうな風体で。 社会全体に対してこう言う行動してそうだな。 そう言う人生を送ってそうだし、元からなのか、途中からなのか判らんがこれは「小慣れている」っぽくて怖いわ。
  • メンバーもこの写真見て 「うわぁ、こいつ私の所に来てた奴やぁ」 ってなってるやろなぁ
  • 見た目で人を判断してはいけない とは言うものの…
  • あ〜…こりゃ「常連」として認識、警戒されるわ…いかにもやりそう。見た目ってやっぱ大事だな。
  • そもそも殺人未遂って罪状に納得していない。結果、被害者が亡くなっていないだけに過ぎず一歩間違えば亡くなっていたものを未遂で済ませて良いものか?明らかにコロそうとする意思があった場合はもっと重い罪で良いのでは?こんな事するヤツが数年(執行猶予もある)で世に放たれてはいけない気がする
  • 写真が強すぎて記事が頭に入ってこない😅今月に刃物購入という事はまーー計画的犯行の可能性が高いんだろうねこれからもっと情報が出てくるとは思うけど、HKBメンバーも視野に入れてたという報道もあるから何故にそこに至ったのかそこも解明してほしいねしかし写真強すぎる カメラマン凄いね
  • 顔で判断しちゃいけないとは思うけどいかにもやりそう
  • 属性は違うが京アニ放火事件を思い出す
  • 飛べない豚定期
  • そこそこ身なりを整えて、現実的な異性交友をする、そういう「普通のこと」って生物としてとても大事なんだな。普通の事なんだけどね。 アニメやタレントに耽溺するってやっぱりアレ
  • 別の記事では無職で、月5回〜6回イベントに参加していると書かれていた。そしてこの面。
  • というか無職でどうやってオタ活してたんか?そこ気になる
  • めちゃくちゃ昔にアイドルを後ろから滅多刺しにしたやつと同じ香りしかしない
  • 誰かに似ている気がする 誰だったかな
  • 想像よりもインパクトある見た目でw
  • 最初の情報では60歳ぐらいと言われた意味、写真見て分かった
  • どう見て30だよ、、48だろ
  • HKTのメンバーも、この顔に見覚えあるんだろうなぁ。 トラウマものかも。
  • 香ばしい面構えですねw 納得納得

japannewsnavi編集部の見解

<事件の概要>

福岡市の「みずほペイペイドーム」周辺で発生した刺傷事件は、地域社会とエンターテインメント業界の双方に大きな衝撃を与えました。報道によりますと、14日に男女2人が刃物で刺され、福岡県警は16日、30歳の男を殺人未遂などの容疑で送検しています。押収された2本の包丁のうち1本には血液の付着が確認され、いずれも今月に購入されたと供述していることから、県警は計画性の有無も含めて慎重に捜査を進めています。被害者のうち、イベントスタッフの男性は重傷、商業施設内で刺された女性は軽傷とされています。これを受け、HKT48の運営は安全面への配慮から、専用劇場で予定されていた公演の中止を決定しました。ファンや関係者への影響は小さくなく、再開時期については改めて案内するとしています。

<ネット上の反応>

事件に関する記事が配信されると、インターネット上ではさまざまな反応が寄せられました。容疑者の写真や属性に注目が集まり、第一印象の強さに言及する声や、過去の類似事件を想起する意見が見られました。一方で、見た目で人物を判断することへの違和感を示しつつも、不安を感じたという率直な感想も多く確認されています。また、無職でありながら頻繁にイベントへ参加していたとする報道に対し、生活実態や支出の背景を疑問視する書き込みもありました。さらに、罪名が殺人未遂である点について、結果論ではなく行為の危険性を重く受け止めるべきだとする意見や、量刑の在り方を巡る冷静な議論も展開されています。全体として、感情的な反応と同時に、制度や安全対策を見直す必要性を指摘する声が混在していました。

<安全対策と今後の論点>

今回の事件は、イベント会場周辺の警備や入場管理の在り方を改めて考えさせる契機となりました。アイドルイベントは多くの来場者が集まる一方、出演者やスタッフの安全確保が常に課題とされています。ネット上のコメントでも、常連客への対応や異変の早期察知の重要性、主催者と施設管理者の連携強化を求める意見が散見されました。また、特定の趣味や嗜好と事件を短絡的に結び付けることへの慎重さを求める声もあり、冷静な情報整理の必要性が指摘されています。今後は捜査の進展とともに、動機の解明や再発防止策がどのように示されるのかが注目されます。社会全体としては、個々の感想にとどまらず、安心して文化活動を楽しめる環境をいかに維持するかが問われています。

執筆::japannewsnavi編集部

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