【男がベランダから入ってきた】インドネシア国籍の技能実習生を逮捕「女性の部屋や体に興味があった」25/11

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読売テレビの記事によると…

「男がベランダから入ってきた」インドネシア国籍の技能実習生を逮捕「女性の部屋や体に興味があった」2階から侵入し口ふさぎスマホ奪い取ろうとした疑い 帰宅途中の女性の後つけたか

 女性の後をつけベランダから室内に侵入したなどとして、大阪府警は8日、インドネシア国籍の技能実習生の19歳の少年を逮捕したことを明らかにしました。  住居侵入と強盗未遂の疑いで逮捕されたのは、大阪府内に住むインドネシア国籍の19歳の少年です。  警察によりますと、少年は今年10月、大阪府内に住む20代の女性の後をつけ、女性が住む一軒家の2階のベランダから室内に侵入。女性の口をふさぐなどし、スマートフォンを奪い取ろうとした疑いが持たれています。  

女性が「男がベランダから入ってきた。携帯をとられそうになったが置いて逃げた」と警察に通報。

[全文は引用元へ…]11/8(土) 12:36配信

以下,Xより

【B-2 スピリット爆撃機さんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/690ff29afbae45af942fa93e3de67716afd4b713/images/000

みんなのコメント

  • 技能実習生制度を早く廃止したほうがいいでしょ。 犯罪を犯したら所属する学校か雇う企業が責任をもって被害者に損害賠償を補償してあげればいい。 本人に損害賠償金を払う能力なんて無いだろうし安価な労働力として 雇うんだから雇用者責任として支払うべきだと思う。 雇い入れ条件として法律で定めておいてもいいんじゃないかと思う。 被害者が泣き寝入りすることだけは防がないといけない。
  • 最近、外国人による犯罪の報道を目にすることが増え、不安を感じる方も多いと思います。 今回の事件のように、女性が自宅で被害に遭うケースは決して他人事ではありません。特に夜道や帰宅時は、周囲に不審な人物がいないか意識することが大切です。少しでも「おかしいな」と感じたら、ためらわずに警察や周囲に助けを求めましょう。 自分の身を守るためにも、戸締まりの徹底や防犯グッズの活用など、日頃から備えておくことが必要です。社会全体で防犯意識を高めていきたいですね。移民がこれから増えて犯罪も増えますから。
  • 多くの犯罪が報道されますが、逮捕されても起訴に至ら無い場合も多いと聞きます。適切な通訳者が見つからない、あるいは通訳の質が不十分な場合、証拠能力が否定される可能性もあるなどが影響しているかもしれませんが、そのような場面もあると聞いています。 警察や検察や、管轄する省庁においては、大変だとは思いますが、日本の治安維持や私たち日本国民の安全のために、今一度、違法外国人対応を強化してもらいたいです。
  • 安易に技能実習生の呼び掛け及び強化策を取る、国・与野党(一部除く)に対して批判や怒りを感じますが、この実習生を雇った(迎い入れた)会社側にも責任が有るかと考えます。つまり企業は被害者に対して、精神的苦痛に伴う損害賠償や、被害者が引っ越すので有れば、その費用(全額)も負担すべきかと考えます。
  • 外国人犯罪が報じられない日はない。入国審査も甘いしそもそも大量に入れすぎだ。国民の側に外国人と共生するなんて機運も高まらないのに国が勝手にそういう方向に走ってきた。日本人が日本の国土で暮らして納税もしている。それなのに国民は多大な迷惑を被り被害を受け苦行のような共生を強いられている。ここは日本なのに!

japannewsnavi編集部の見解

ベランダから女性宅に侵入 インドネシア国籍の技能実習生を逮捕

大阪府警は8日、20代女性の自宅に侵入し、スマートフォンを奪い取ろうとしたとして、インドネシア国籍の技能実習生の19歳少年を住居侵入と強盗未遂の疑いで逮捕した。少年は「女性の家に入ったことは認めるが、強盗のつもりではなかった」と一部容疑を否認している。

事件が起きたのは10月。大阪府内に住む女性が帰宅した直後、2階のベランダから少年が侵入してきた。女性が驚いて抵抗すると、少年は口をふさぎ、スマートフォンを奪おうとしたという。女性は「男がベランダから入ってきた。携帯を取られそうになったが、置いて逃げた」と通報。警察が防犯カメラを確認したところ、女性の後をつけていた少年の姿が確認され、逮捕に至った。

少年は、今年7月に技能実習制度を利用して来日。警察の調べに「女性の部屋や体に興味があった」とも供述しており、わいせつ目的で侵入した可能性が高いとみられている。事件当時、女性の部屋の窓には鍵がかかっておらず、少年は壁をよじ登って侵入したとみられている。

技能実習制度の闇と受け入れ側の責任

技能実習制度は「人材育成」を名目に設けられた制度だが、実態としては安価な労働力確保の手段になっているとの指摘も多い。今回の事件は、制度の受け入れ体制や管理の甘さを浮き彫りにした。少年を受け入れた企業の責任についても、世論の関心が集まっている。

コメント欄では、「技能実習生の受け入れ責任を明確にすべき」「犯罪を犯した場合、受け入れ企業が賠償責任を負うべきだ」といった声が多く見られた。また、「社長が記者会見して説明すべきだ」「技能実習制度そのものを見直す時期にきている」と制度改革を求める意見も相次いでいる。

一方で、「日本の司法が甘すぎて外国人に舐められている」「性犯罪者の言葉を真に受けてはいけない」といった厳しい意見もあった。技能実習生の中にはまじめに働き、日本社会に順応しようとする人も多いが、一部の犯罪によって制度全体の信頼が損なわれているのは事実だ。

増える外国人犯罪と移民政策への懸念

今回の事件は、地方都市を中心に増加傾向にある外国人による犯罪の一例にすぎない。特に技能実習生や留学生による窃盗、暴行、性犯罪などが報告されており、地域住民の不安が高まっている。

「本当に移民・外国人労働者・研修生は必要なのか」「犯罪者の多い国からの受け入れを制限すべきだ」といった意見も寄せられた。多くの人が、経済的な理由だけで安易に外国人労働者を受け入れることの危うさを感じている。

また、あるコメントでは「日本で犯罪を起こした外国人は即刻送還すべき」「受け入れ前に犯罪歴や精神状態を厳しく審査する仕組みを作らなければならない」といった声もあった。制度の根幹を問い直すべきという意見は、もはや少数派ではない。

日本は長年、人手不足を理由に外国人労働者を増やしてきたが、同時に治安維持のための法整備が追いついていない。犯罪が起きるたびに「想定外」とするのではなく、再発防止策を徹底する必要がある。地域の安心を守るためには、制度の抜本的な見直しと厳格な運用が不可欠だ。

執筆:japannewsnavi編集部

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