西宮駅トイレで57歳介護士、男子高校生の尿を手ですくって飲み「ありがとう」と言って立ち去ったか 建造物侵入罪で逮捕[MBS]

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画像出典:阪急電鉄 【公式】

MBSニュースの記事によると…

阪急西宮北口駅のトイレで男子高校生の尿をすくって飲み… 「ありがとう」と言って立ち去ったか 介護士の男(57)を逮捕 逮捕容疑は建造物侵入

 阪急西宮北口駅の改札内のトイレに侵入し、男子高校生の尿を飲んだとして、57歳の介護士の男が逮捕されました。

(略)

 男子高校生が用を足していた際に、横から片手を差し入れて尿をすくい、飲んだうえ、「ありがとう」と言って立ち去ったとみられるということです。

[全文は引用元へ…]2025年10月30日 

以下,Xより

【ライブドアニュースさんの投稿】

引用元 https://news.livedoor.com/article/detail/29886198/
画像出典:阪急電鉄 【公式】

みんなのコメント

  • これがウェルカムドリンクというやつか
  • 兵庫県レベルが高すぎて話について行けない…
  • 情報量が多過ぎるから、誰か説明してくれよォ!!
  • 今年の変態番付、横綱決定だな
  • 被害者には申し訳ないけど リプ欄の面白画像大会が楽しすぎる笑
  • もうこれ妖怪の類でしょ
  • 起こした事例が斜め上すぎて一瞬なんの罪に問えばいいのか分からんやつ
  • 文句なしの横綱や
  • 今年の変態部門優勝で
  • これは介護中も飲んでるな
  • 々に変態番付の横綱クラスがきたな

japannewsnavi編集部の見解

阪急西宮北口駅で男子高校生の尿を飲んだ疑い 介護士の男(57)を逮捕

兵庫県警は10月29日、阪急西宮北口駅構内のトイレで男子高校生の尿を飲んだとして、伊丹市に住む介護士の男(57)を建造物侵入の疑いで逮捕しました。事件が発生したのは9月1日の午後4時半ごろ。男は改札内の男性用トイレに入り、用を足していた高校生の隣に立つと、突然片手を差し入れて尿をすくい、そのまま飲んだうえで「ありがとう」と声をかけ、立ち去ったとみられています。

驚いた高校生がすぐに110番通報し、警察が駆けつけたことで事件が発覚しました。防犯カメラの映像などから男の行動が特定され、捜査の結果、容疑者として浮上したということです。取り調べに対し、男は「間違いありません」と容疑を認め、尿を飲んだ行為についても認めているといいます。

男は事件当時、実際に電車を利用しており、改札内に不正に入ったわけではありませんでしたが、「正当な理由なくトイレに侵入した」として建造物侵入罪が適用されました。警察によると、被害者の高校生は精神的なショックを受けているものの、身体的な被害はなかったとのことです。

「妖怪の類」「変態番付の横綱」 ネット上で衝撃と笑い広がる

この前代未聞の事件に、SNS上では大きな衝撃とともに、呆れや皮肉交じりの反応が相次ぎました。投稿のコメント欄には、「これがウェルカムドリンクというやつか」「変態番付、今年の横綱決定」「起こした事例が斜め上すぎて一瞬どんな罪になるのか分からなかった」といった反応が並びました。

また、「被害者には申し訳ないけど、リプ欄の面白画像大会が楽しすぎる」といった冗談めかした投稿も見られ、事件の異様さがネット上の話題を独占しました。中には、「もうこれ妖怪の類でしょ」「変態を超えて民話レベル」「新しい都市伝説が誕生した」といったコメントもあり、現実とは思えない奇行に多くの人が驚きを隠せなかったようです。

一方で、「介護士という立場でこんなことをするのは信じられない」「人の命を預かる職業なのにどうして」といった真面目な意見も少なくなく、福祉の現場で働く人間としての責任を問う声も上がっています。警察は動機についても調べを進めており、性的嗜好に関する問題や精神的な異常の有無などを慎重に確認しているということです。

社会的影響とモラルの崩壊への懸念

今回の事件は、単なる迷惑行為にとどまらず、公共の場での異常行動として社会的にも大きな影響を与えています。近年、駅や商業施設などのトイレで不審な行動を取る人物が防犯カメラで捉えられる事例が増えており、警察は「被害者が未成年である点を重く見ている」としています。

一部では、「トイレを含む公共空間での安全をどう守るか」という課題にも議論が及んでいます。鉄道関係者の間では、「防犯カメラは設置していても、個室などの死角まではカバーできない」「安全とプライバシーの両立が難しい」との指摘もあります。こうした事件が発生するたびに、公共の安心感が揺らぎかねません。

市民からは、「最近、常識では考えられない事件が増えている」「モラルが崩壊している」といった嘆きの声が相次いでいます。特に、加害者が社会的地位を持つ職業に就いている場合、その衝撃はより大きくなります。

一方で、被害者が男子高校生であったことから、「性的嗜好に基づく異常行為」か「精神的問題」かで見方が分かれていますが、いずれにせよ、許される行為ではありません。警察は今後、余罪の有無や事件の背景を調べる方針です。

事件が世間の笑いの的になる一方で、被害を受けた少年の心の傷は深く、社会全体として再発防止のための対策が求められています。安全な公共空間を維持するためには、監視体制の強化とともに、人の心の歪みを見過ごさない社会的な目が必要です。

執筆:japannewsnavi編集部

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