【トランプ氏】高市総裁選出に「素晴らしいニュース」「偉大な知恵と強さを持ち、非常に尊敬される人物」とSNSに投稿 ※動画

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画像出典:TBS NEWS DIG 有YouTubeより

産経新聞の記事によると…

トランプ氏、高市総裁選出に「素晴らしいニュース」と投稿 「高い見識と強さ備えた人」

【ワシントン=塩原永久】トランプ米大統領は6日、「日本は初の女性首相を選出した」と自身のSNSに投稿し、自民党総裁に就いた高市早苗氏について、「高い見識と強さを兼ね備え、非常に尊敬される人物」だと評した。

また、日本の国民にとり「大変素晴らしいニュースだ」と指摘し、「皆様、おめでとう!」と結んだ。

[全文は引用元へ…]2025/10/6

YouTube

以下,Xより

【産経ニュースさんの投稿】

引用元 https://www.sankei.com/article/20251006-SVYQA5AT4JM7VMZQGU5KSD5GUA/

画像出典:TBS NEWS DIG 有YouTubeより

みんなのコメント

  • 石破のときとはエライ違いだ
  • ありゃ!? ドナルドは高市さんの事を ご存じなの? 月末の訪日で どんなケミストリーが生まれるか 期待と不安が入り混じります。 でも…楽しみの方が 大きいかな。
  • ここで、おめでとうと言う相手が政党とか政治家ではなく、日本の皆様となってるところがトランプの姿勢。 こう言う政治家はなかなかいないと思う
  • トランプが大好きな安倍さんと 近い人だもんね、嬉しいわな
  • 高市さんと石破の差、トランプの好き嫌いがハッキリしてるな 月末の来日、上手く関係築いて欲しいものだ
  • まだ総裁だけど、アメリカの分析なら間違いないだろう
  • わざわざ「女性総理」と名指してフライング祝電風
  • トランプ大統領は、あくまでアメリカの大統領である。 世界の救世主でもないし、正義の使者でもない。 個人的心情はともかくとして、全てはディールとして動いている。 日本人はそこを忘れてはいけない。
  • まだ総理大臣になってねーよ
  • さすがにそれはフライング、
  • 財務長官も祝意をSNSで発表 それも高市さんの経歴を賛辞 これ高市さんでなかった時の想像すると怖い
  • 実際嬉しい。 まぁ、腹を割ってるとは思わないけど。 にしても、評価がこれほど変わるって事は、今までがいかに最悪だったかってことよ。
  • 石破とは全然違いますね。 日本国民にとって嬉しいニュースと言うほど石破はトランプに歓迎されてなかったのですか
  • トランプ氏、あからさま過ぎだな。 よほどゲルを嫌ってたんだなw

japannewsnavi編集部の見解

トランプ大統領「日本は偉大な知恵と強さを持つ国」

米国のドナルド・トランプ大統領が、高市早苗氏の自民党総裁選出に対してSNSで祝意を示した。投稿の中でトランプ氏は「日本は初の女性首相を選出した」「高い見識と強さを兼ね備え、非常に尊敬される人物だ」と述べ、「日本国民にとって素晴らしいニュースだ。皆様おめでとう」とメッセージを送った。
高市氏の名前は文面に直接記されていなかったものの、その内容は明らかに高市氏を指しており、アメリカ側が日本の新たなリーダーに大きな期待を寄せていることがうかがえる。トランプ氏が外国の指導者に対してこれほどの賛辞を公に発するのは珍しく、注目を集めた。

この投稿は米国内でも話題となり、複数の政治メディアが速報で報じた。特に共和党系のメディアでは「トランプ氏が再びアジアに注目しているサイン」と分析する声もある。トランプ政権は前回期において日本との経済連携を重視し、今回の関税緩和措置もその流れを継ぐものだとみられている。

「日本の皆様におめでとう」—祝意の対象に込められた意味

今回の投稿で注目されたのは、トランプ大統領が祝意を送った相手が「日本の皆様」だった点だ。これは特定の政党や政治家への祝福ではなく、国民全体に対する言葉として受け取れる。外交的には非常にまれな表現であり、トランプ氏の日本への敬意が感じられるとして好意的に受け止められている。

SNS上では「石破政権の時との対応の違いが明確」「これは明らかに信頼の表れだ」といった反応が多く見られた。特に経済界では「トヨタやホンダの関税引き下げがこの祝意の背景にあるのでは」との見方も出ている。
また、アメリカ財務長官も同日、SNSで高市氏の経歴を称賛するコメントを発表しており、米政府全体で日本の新政権を歓迎する姿勢が見て取れる。

コメント欄では「気持ちはわかるけど、首班指名前に言うのは気が早い」「トランプ氏らしいフライングだが、好意的に見える」との声も。別のユーザーは「ここで“日本国民におめでとう”と言うあたりが、彼らしい」と評価している。
こうした反応からは、トランプ氏の発信が単なる外交儀礼に留まらず、日米関係の今後を左右する大きなメッセージと受け止められていることがわかる。

高市政権とトランプ政権、再接近の兆し

トランプ氏の祝意は、単なるSNS上の投稿にとどまらず、政治的なメッセージとも受け取られている。トランプ大統領は2期目の政権に入り、中国への警戒を一段と強めており、東アジアの安定において日本を「最も信頼できるパートナー」と位置づけている。高市氏が安倍元首相の外交方針を継承すると明言していることから、アメリカ側も安心感を持っているとみられる。

一方、日本国内でも「トランプがこれほど歓迎する人物を首相に選んだのは正解だった」との意見が目立つ。「高市氏でなかったら」とのコメントも多く、外交面での安定感を評価する声が広がっている。実際、今回の反応には日本の外交姿勢が再び国際社会で注目されていることを示す意味もある。

SNSでは「石破政権のときには一切祝意がなかった」「今回は明らかにトーンが違う」といった意見もあり、米国の本音を感じ取る人も多いようだ。外交とは信頼関係の積み重ねであり、高市政権の誕生がその第一歩を踏み出したといえる。
アメリカの祝意に続き、欧州各国からもコメントが寄せられる可能性があり、国際的な評価が今後さらに高まることが予想される。

執筆:japannewsnavi編集部

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