【悲報】TBS『ひるおび』で志らく師匠「小泉進次郎はなぜ人気?財務省や中国に都合よく動いてくれるからだろう」発言直後にCM突入、放送がぶった切られる ※動画

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以下,Xより

【咲夜さんの投稿】

引用元 https://x.com/sakuya_side/status/1975167556785705232

みんなのコメント

  • こりゃカズレーザー同様TVで見なくなる展開。
  • 志らく見直した
  • これふかわりょうが同じこと言ってたら恵に恫喝されるだろうな
  • 志らく師匠素敵でした。全て正解コメント!納得でした。政治ジャーナリストの人だんまり。 予想が大はずれなぜ政治ジャーナリストなんだ?財務省のことは何も言わない事情を知っているからセコイ男だ師匠の話しもっと聞きたかったよー
  • 気持ちいいくらい 『ステマでクリーンイメージもなくなってアイツに何も残ってないのに145人も投票するなんてね〜』 とフルボッコにしてくれてCM。 師匠、ナイスです!
  • これが既存メディアのいうところの「報道の自由」とか「言論の自由」ってやつですか?
  • アンミカやヒロミよりずっと良いね
  • 明らかに切ってて草 だからテレビはダメってもう何回も何回も⋯
  • 志らく師匠、おっしゃる通りです!
  • TBSの態度が判明し、 小栗が半目したね
  • 左派メディアは都合が悪いと放送しない
  • 志らくってサヨクじゃなかったっけ???
  • 師匠正解!
  • 志らくさんのいいところは自分の考えを言葉にするところかな、左派寄り発言することが多いからあんまり好きではないけど今回のように共感できることも言う
  • 偶然見てた 何でもありだね
  • 画面外のスタッフは死ぬほど慌ててるんだろうな。 志らくさんが急にぶっこむから

japannewsnavi編集部の見解

TBS『ひるおび』で立川志らく師匠の発言が話題に

10月6日に放送されたTBS系情報番組『ひるおび』で、落語家の立川志らく師匠が思わぬ発言をしたとして、X(旧Twitter)上で話題となっている。志らく師匠は番組内で「そもそもなんで小泉進次郎の人気があるのか分からない。財務省や中国に都合よく動いてくれるからだろう」とコメントした直後、番組が突然CMに切り替わる展開となり、視聴者から驚きと反響の声が広がった。

放送は生放送中の出来事であり、志らく師匠の発言が終わるか終わらないかのうちに画面が広告に切り替わったため、「ぶった切られた」「タイミングがあまりに不自然」などの声が相次いでいる。ネット上では、この場面を録画・投稿した動画が急速に拡散し、多くの視聴者が「これが今のテレビ局の姿か」と嘆くコメントを寄せている。

また、志らく師匠の率直な発言に賛同する声も多く、「東京キー局の番組で初めてまともな意見を聞いた」「志らく師匠、よく言ってくれた」といった投稿が目立つ。反面、番組側の編集方針やスポンサーへの配慮を指摘する声もあり、「志らくはTBS出禁になるのでは」「電通のブラックリスト入りだな」といった冗談めかした投稿も広がった。


視聴者の反応とSNS上での拡散

X上では放送直後から「志らく師匠」「ひるおび」「CM突入」といったワードがトレンド入り。投稿動画には数百万回の再生がつき、コメント欄には志らく師匠への支持や番組への批判が殺到している。

あるユーザーは、「志らく見直した。これで番組出禁にならないか心配ですが……」と投稿し、別のユーザーは「国民大多数の意見ですよ。東京キー局で初めて聞いた言葉」と称賛した。また、「大阪制作の番組ではこうした発言はよくあるけれど、東京の番組では珍しい」との指摘もあり、地方と首都圏での報道スタイルの違いを指摘する声も上がっている。

さらに、「ふかわりょうが同じことを言っていたら恵に恫喝されるだろうな」「テレ朝やNHKも同じ構造」「これぞオールドマスゴミ」といった意見も並び、長年続くテレビ業界の“自主規制体質”に対する不信感がにじむ。中には「志らく師匠の発言こそ世論そのもの」「国民感覚とのズレをテレビ局は理解していない」といった声もあり、今回の件は単なるワンシーンを超え、報道姿勢そのものへの議論へと発展している。


メディアと表現の自由をめぐる議論

今回の出来事は、単なる“生放送トラブル”というよりも、近年の日本のメディア環境に対する不信感を象徴するものとして受け止められている。テレビ各局がスポンサーや外部勢力への配慮から報道内容を過度に調整しているとの指摘は、以前から保守層を中心に根強い。

特に政治や外交に関するテーマでは、中国との関係や財務省など官僚組織の意向を忖度しているのではないかとの批判が多く、今回の志らく師匠の発言は、そうした違和感を言葉にした形と見る向きもある。視聴者の間では、「テレビが本来の報道機能を取り戻すべきだ」「忖度せずに本音を語るコメンテーターが必要だ」といった意見が増えており、志らく師匠のようにリスクを恐れずに発言する姿勢を支持する声が目立った。

一方で、番組制作側の事情としては、「生放送の進行上の都合でCMに入っただけ」との見方もあり、明確な意図的中断とは限らないという声もある。それでも、多くの視聴者が“言論の自由が抑えられている”と感じたこと自体が、現在のメディア不信の深さを物語っている。

今回の件をきっかけに、テレビ業界が改めて表現の自由とスポンサー配慮のバランスをどのように取るのか、注目が集まっている。志らく師匠の一言が、長年見過ごされてきた日本の報道のあり方に一石を投じたことは間違いない。

執筆:japannewsnavi編集部

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