【X民】自転車よりこっちの規制をもっと厳しくするべきだろ

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画像出典:ゆわくろさんの投稿より

以下,Xより

【ゆわくろさんの投稿】

引用元 https://x.com/yuwakuroch/status/1974740337471218093

みんなのコメント

  • 扱いはチャリと同じだから同じ様に切符切られるんじゃないの? つか田舎の人は解らないだろうけど都内のナナメ移動にコレってとっても便利なのよ。 大切なのはどっちも使い方だよ。
  • 道路が自転車の通行に優しくない いろんな理由でルール違反しないと安全確保ができない道路だらけです。
  • 日本の大手企業が漕がなくてもいい電動自転車を開発したそうです。 最高時速20km/hで免許不要。 12月上旬に発売だそうです。
  • でも自転車のこれは大賛成ですね。むしろもっと厳しくしろと言いたいです。歩道で何度も自転車にぶつかりそうになりましたので
  • 免許の要らない乗り物は大甘過ぎで、免許の要る乗り物は厳し過ぎて法運用のバランスを欠いております
  • 言いたいことはわかるが、自転車は自転車でヤバイ奴多いからなぁ
  • 電動キックボード導入の為に自転車規制してる
  • ほんまそれ、チャリよりLUUPの方が危なっかしいわ!
  • 狭い日本の道路でこんなもん走らせるな。日本に来た外来種と同じ。日本は車、バイク、自転車、歩行者で満杯だしそれで十分
  • 自転車を厳しくするのは 逆に何かを優遇してるのか! ループはほとんど中国製 警察からの天下り バカー!
  • 難しすぎる。会社は資本金100万で、裏に居る自民党議員の政治力発揮して、両手の指に近い大手上場企業に投資を引いているというだけでなく、交通違反や事故が目立つと元警視総監迄引き込まれた。 こうまでなると、止めさせるもかなり厳しい。
  • こっちの方が道交法ガン無視で危険極まりないのに…
  • 創価利権案件ですね、国土交通省
  • そんな都会にしかないハイカラなものなんかより、いなかっぺからも徴収できて儲かる方を優先するよね
  • 要らないから潰すべき
  • 元警察官僚の御加護で護られていて手出しが出来ない神聖な領域
  • 大阪では確か導入されてたけど、自分達に不利な事は聞くだけなので無意味ですね。
  • 自転車ばかりに規制をかけるのは、点数が稼げるから。左翼のやり方。いかに国民軽視をしているか、実に分かりやすい。立憲民主党と公務員の怪しいやり取りを取り締まれよ!

japannewsnavi編集部の見解

自転車より電動キックボードの規制を求める声が拡大

SNS上で「自転車よりこっちの規制をもっと厳しくするべきだろ」と投稿されたXの意見が話題を集めている。投稿者は、来年から強化される自転車の交通規制に関する投稿を引用しながら、都心部で急速に普及している電動キックボード「LUUP(ループ)」の安全面や運用体制に疑問を投げかけた。
この投稿には多くの共感コメントが寄せられ、改めて電動モビリティの在り方についての議論が盛り上がっている。

投稿者が注目を促したのは、「LUUP」を運営する企業の役員構成だ。ある利用者は「LUUPの役員を調べてみなさい。元警視総監様が監査役となっています」と指摘し、警察OBの影響力の大きさに触れた。一方で、競合となる「ドコモ・バイクシェア」には警察関係者の役員がいないとし、「自転車よりもLUUPを優遇しているのでは」との憶測も飛び交っている。
さらに、投稿には「規制を自転車に集中させ、LUUPに利用者を誘導しているようにも見える」という声も上がり、政策や行政との関係性を疑うコメントも目立った。

都市生活の利便性と安全性のはざまで

LUUPは電動キックボードや電動自転車をアプリで借りられる手軽さが人気で、特に東京都心ではビジネスマンや観光客の移動手段として定着しつつある。投稿のコメント欄では、「都内のナナメ移動にコレってとっても便利なのよ」という利用者の意見も多く、日常生活で欠かせないという声も少なくない。
しかし、その一方で「自転車よりもスピードが出る」「歩道走行のマナーが悪い」といった指摘も多く、交通トラブルや事故の危険性を懸念する意見も続出した。

中には、「大切なのはどっちも使い方」「安全意識が低い人が問題」と冷静なコメントもあり、利用者側のモラル向上を求める声もある。便利な一方で、歩行者との接触リスクや夜間の無灯火走行など課題も多く、規制のあり方が問われているのが現状だ。
都内では特に、狭い歩道を電動キックボードと自転車が共に走るケースも増え、現場の警察官が対応に困る場面も報告されている。

背景にある都市政策と公共空間の在り方

ある利用者は「日本の道路が自転車の通行に優しくない。ルールを守ろうとしても安全確保が難しい」と語る。たしかに、日本の都市設計は車中心に作られており、自転車や小型電動モビリティのための専用レーン整備が遅れている。
このため、歩道を走らざるを得ないケースや、信号無視などの違反が常態化している地域もある。ルールを守りたくても守れない構造的な問題がある以上、単に罰則を強化するだけでは解決しないという指摘はもっともだ。

また、「まさか自転車からこっちに移行させようとしている?」といった投稿も見られた。確かに、最近では電動アシスト付きの新型自転車や、免許不要で最高時速20km/hの電動車なども登場しており、交通政策全体が“次世代モビリティ”へとシフトしているのは間違いない。
その流れの中で、行政や企業がどのように安全と利便性を両立させるかが今後の焦点となるだろう。

いま求められているのは、利用者への罰則強化ではなく、利用環境の整備と教育だ。テクノロジーの進化が早いだけに、制度が追いつかない現状を放置すれば、事故やトラブルの温床にもなりかねない。
SNSの議論からも、単なる不満ではなく「どうすれば共存できるのか」を模索する声が増えていることが分かる。便利さを享受するだけでなく、安全に利用できる社会ルールの形成が求められている。

執筆:japannewsnavi編集部

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