【X情報】TBSがさっそく偏向報道か　高市さんの「自分たちが馬車馬のように働く」発言を“国民に働かせる”かのように印象操作と話題に　※動画

以下,Ｘより

【ちらっこさんの投稿】

おいっっ
早速偏向報道やめろよ！
高市さんのこの発言は自党の議員達に対するもの
それを市政の人に向かっての発言みたいに捉えられるような報道しないでよ！！ pic.twitter.com/GOkg9PbBpS

— ちらっこ (@chirari_ura) October 4, 2025

発言:

pic.twitter.com/b6tha719Hf

— kanachi (@kanachi0707) October 4, 2025

自民党は応援してませんが、この報道は許せませんね。
一番国民を愚弄しているのはこう言うメディア💢

— Kentaro08310831 (@kentaro08310832) October 4, 2025

一般人にインタビューて🤣いやぁ、すごいなぁーためにならなすぎてw ワークライフバランスとりたい人がとりゃいいやん。高市さんが！！やりたいんやから仕事。

— 徒然なるなる (@fukkunman) October 4, 2025

引用元　https://x.com/chirari_ura/status/1974389184149574115

みんなのコメント

• ネットはデマに気をつけよう と言っているテレビがこれです
• もう始めたのか オールドメディアが嘘つきであることを訴えないと とはいえどこにいえば潰せるのだろうか とりあえず デマにデマだというしかないか
• 日経の見出し 「ワークライフバランスは捨てる」 さっそく悪意のある切り取りやっとるとイライラしました 朝◯系列はあいかわらずですな ◯ろびればいいのに
• はい、こちらがオールドでメディアによる悪質な切り抜きです。 教科書に載せましょう
• もうね、脊髄反射的な偏向報道で、性根からとことん腐り切ってんのがわかるんだわ
• 悪意に満ちている。どこの局ですか？スポンサーに対し不買します
• 早速始めたか・・・・どんどん晒して行かんとな。 悪事働かない限りネットは味方してくれると思う。
• マスコミはデマを放送するのが第一の仕事。 そして国民を誤った道に誘う。
• ほんとにもう…。 記者会見ではなく決意表明なので自民党議員に向けての言葉だとわかるはずなのに
• どの、テレビ局ですか？ いつものTBS?
• よくもまぁこんな切り取りするな 国民に言っとらんぞ
• 正確な情報すら伝えるのも辞めてるオールドメディアは滅べ

japannewsnavi編集部の見解

TBS報道に「印象操作ではないか」と疑問の声

10月4日夕方に放送されたTBSの報道特集をめぐり、視聴者から「偏向報道ではないか」との指摘が相次いでいる。発端となったのは、高市早苗新総裁が自民党議員に向けて語った「自分たちが馬車馬のように働く」という言葉だ。この発言について、番組内で“国民に働かせるような”印象で伝えられたとする声が広がり、SNSでは批判の投稿が急増している。

実際の文脈では、高市氏は「党の仲間とともに、国民のために一分一秒を無駄にせず働く」と自らへの決意を述べたものとされている。そのため、報道での切り取り方が恣意的だったのではないかという疑念が出ている。視聴者の間では、早くも“報道姿勢への不信感”が強まっているようだ。

SNSで相次ぐ批判と反発

SNS上では、番組を実際に見たとする人たちから、強い違和感を訴える投稿が多く寄せられている。

「10月4日の夕方TBSの報道特集です。自党の議員たちに“休んでる暇はないよ”“国民のために1分1秒を無駄にせず働きなさいね”という、自分たちに向けた叱咤激励の言葉でした。高市さんの覚悟が感じられました」

「偏向報道どころか、フェイクニュースだろこれ」

「国民のために働くよう自民党員へ発破をかけた言葉。まるで国民に“もっと働け”と言ったかのような印象操作は悪質」

「切り抜き師と何が違うのかわからなくなる報道。もう始まったかという感じ」

「オールドメディアが嘘をつく時代。国民が声を上げていかないといけない」

中には「報特NEWSとテロップに出ていたから、TBSの報道特集でしょうか？これはさすがにひどいですね。自民党支持者ではありませんが、この報道は許せません」という中立的な立場からの意見もあった。

一方で、「こういう偏向報道を見過ごしてはいけない。真実を伝える責任を果たしてほしい」とメディア倫理を問う声も目立つ。

メディア不信の根深さと今後への懸念

今回の件は、単なる一つの報道に対する反応ではなく、長年続く「メディア不信」が背景にあると見る人も多い。報道機関が政治家の発言を一部だけ切り取り、文脈を無視して印象を作るような手法が続けば、国民の信頼はますます損なわれる。

「国民のために働くという言葉が、なぜ“国民に働かせる”に変わるのか。意図的に印象を操作しているように見える」との指摘もある。特に政治報道は、発言の一部を強調するだけで大きく意味が変わるため、報道のあり方が問われている。

視聴者の一部からは「抗議した方がいい」「放送倫理・番組向上機構（BPO）などに訴えるべきでは」といった意見も出ており、今後この問題が拡大する可能性もある。

メディアには、政治的立場を超えて、事実を正確に、そして公平に伝える姿勢が求められる。高市新総裁の言葉がどのような意図で発せられたのかを理解し、国民に誤解を与えない報道を行うことが、信頼回復の第一歩だと言えるだろう。

執筆：japannewsnavi編集部

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