東京新聞・望月衣塑子記者が“ヘソ出し”タンクトップ姿で「筋トレYouTubeチャンネル」始動の衝撃[デイリー新潮]

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デイリー新潮の記事によると…

“ナイスバディ”自慢? 東京新聞・望月衣塑子記者が“ヘソ出し”タンクトップ姿で「筋トレYouTubeチャンネル」始動の衝撃

 東京新聞の望月衣塑子記者が、新聞記者として新たな領域を見せ始めた。タンクトップ姿でひたすら筋トレするだけの、謎すぎるYouTubeチャンネルを新たに開設したのだ。いったい彼女はどこへ向かっていくのかーー。

(略)

 そこで問題視されたのは、望月氏が自身のイラスト入りTシャツを約4000円で販売するなどの“副業”に勤しむ様子だった。当然だが、大手新聞社に所属するサラリーマン記者でこのようなファンビジネスを手掛ける人などいない。しかも、望月氏は東京新聞から年収1000万円以上の高給を受け取っていながら、この副業を立ち上げるために「寄付」まで募っていたのである。社内からは「副業は本業をきちんとこなしてからにしてほしい」「いくらなんでも商魂が逞しすぎる」と批判が噴出したのだった。

 しかし望月氏にとって、このような批判はどこ吹く風のようだ。今月に入り、さらに周囲を仰天させる新コンテンツの配信を開始した。

 それが9月17日に開設された「筋トレと美容とえいごのオッカ君ch」という名のサブチャンネルである。まずは内容を見ていこう。

「ふー、ふー」とキツそうに息を吐いて

[画像、全文は引用元へ…]2025年09月30日

以下,Xより

【デイリー新潮さんの投稿】

引用元 https://www.dailyshincho.jp/article/2025/09301051/?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=twitt

みんなのコメント

  • 会社からのこうした“お墨付き”に伴い、「オッカ君チャンネル」には東京新聞の幹部と記者がよく出演するようになったという。 「年の離れた後輩記者や望月氏に好意的な元部長や編集委員、論説委員が多いですね。9月18日には、元編集局長で現顧問の菅沼堅吾氏も出演しています」
  • 同じことを指摘してるわw
  • 衝撃的というか笑撃的やわ
  • そこまで金がないわけじゃないだろ
  • つくづくサヨクは儲かるなぁ。 ところでこういうのをサヨクは叩かないの?

japannewsnavi編集部の見解

望月衣塑子記者、筋トレYouTubeチャンネル開設の波紋

東京新聞の望月衣塑子記者が新たに始めたYouTubeチャンネルが、社内外で大きな注目を集めている。タンクトップ姿で筋トレを披露しながら語る内容は、一見すると記者活動とは無関係に見えるものだ。これまで政治記者として会見での鋭い質問姿勢が注目されてきた望月氏が、突如としてプライベート色の濃い活動を展開し始めたことに、驚きを隠せない人も多いだろう。動画内では寄付先の口座番号を表示し、チャンネル登録を呼び掛ける場面まで見られた。これには「新聞記者が副業に勤しむのは違和感がある」「需要が本当にあるのか」という声も少なくない。

望月氏はすでに自身のイラスト入りTシャツを販売するなどの活動を行っていた。新聞記者としては異例ともいえる行動であり、社内からは「副業をする前に本業をきちんと果たすべきではないか」との批判もあった。それでも本人は意に介さず、今度は筋トレ配信に踏み切った。中堅記者からは「いよいよ独立への布石か」との見方も出たが、本人はあとがきで「会社員として定年までは籍を置く」と記している。つまり、会社を辞めるつもりは当面なく、むしろ在籍しながら活動の幅を広げようとしているのだ。

社内の対応とコラボ展開

通常であれば、このような個人活動は会社側から自制を求められるケースが多い。ところが東京新聞は逆に、望月氏をデジタル編集部へ異動させ、公式YouTubeチャンネルのレポーターとしても起用した。社内では「暴走を止めるのではなく、知名度を会社の利益につなげたいのだろう」との声が上がる。実際、望月氏のチャンネルには東京新聞の幹部や記者が出演することも増え、組織として一定の協力体制を見せ始めている。かつては「商魂たくましすぎる」と冷ややかに見られていた活動が、いまや会社ぐるみの取り組みに変わりつつあるのだ。

ただし、視聴者や一般読者からの反応は決して好意的なものばかりではない。「ジャーナリストがやるべきことは別にある」「筋トレ姿を誰が見たいのか」といった辛辣な意見が相次いでいる。動画の内容も単調で、筋トレの様子を淡々と流した後にわずかな政治談義を挟む程度。こうした形式に「結局は再生数稼ぎに過ぎないのでは」と疑問を抱く人も多い。コメントでは「左派ビジネスの一環ではないか」という指摘すら見られた。

記者としての姿勢と今後の課題

新聞記者が副業として動画配信やグッズ販売を行うこと自体、時代の変化を反映している部分はある。しかし、同時に本来の記者活動との境界があいまいになりかねない危うさをはらんでいるのも事実だ。望月氏は「健康があってこその仕事」と語り、自身の筋トレや美容の取り組みを公開しているが、それが報道機関に属する記者の発信として適切かどうかは議論の余地がある。

一部の視聴者は「新しい挑戦として面白い」と評価するが、多くは「本業を疎かにしている印象を与える」と懸念する。特に政治部の記者として、国民に影響を与える情報を発信してきた立場だけに、活動のあり方は慎重に考えられるべきだろう。社内外の賛否が分かれる中、望月氏が今後どのような方向に進むのか注視されている。結局のところ、国民に必要とされるのは記者としての真摯な仕事ぶりであり、筋トレ動画ではないと考える人は少なくない。

執筆:japannewsnavi編集部

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