【ポスト石破】悲報 X大荒れ「説明しろ」「汚ないやり方」小泉進次郎陣営の女性議員が大炎上 総裁選動画にステマ疑惑→抗議殺到「恥ずかしくないのか」「最低の行為」「会見しろ」[デイリー]

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小泉進次郎氏((C)デイリースポーツ)

デイリーの記事によると…

【ポスト石破】悲報 X大荒れ「説明しろ」「汚ないやり方」小泉進次郎陣営の女性議員が大炎上 総裁選動画にステマ疑惑→抗議殺到「恥ずかしくないのか」「最低の行為」「会見しろ」

 25日午後、ネット上では「やらせコメント」がトレンドワードで急浮上した。  主因は、自民党総裁選で小泉進次郎氏の推薦人に名前を連ね、小泉陣営広報班長の牧島かれん元デジタル相の事務所が、陣営関係者に、総裁選の配信動画に進次郎氏を賞賛する「やらせコメント」を書き込むよう依頼していたとの疑惑報道と、陣営の反応を受けて。

(略)

 牧島議員のSNSには、「ステマ指示、他候補への中傷に関しての説明をお願いします」「ステマ議員」「し正式の場で謝罪すべきです」「恥ずかしくないんですか…?」「小泉進次郎のステマについて、説明を求める」「汚ねえやり方」「会見しろ」「ステマは本当なんですか?炎上してますよ」「やっちゃいましたね」「国民を裏切る最低な行為」

[全文は引用元へ…]9/25(木) 

以下,Xより

【ひがっちぇ👍️🎖️さんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/2e4d0d871506a1b07de8e8e15bbfbbc00bf98a3e

みんなのコメント

  • う~ん… 残って親石破派の票が割れる可能性 進次郎に票が集まる 降りて、他の候補に進次郎票が流れる …どれが怖いだろう?
  • え?総裁選辞退じゃないの? え?あんな何も内容が無い説明で説明責任果たしたつもり? え?再発防止は、具体的に何やるの? え?ちゃんと犯人特定できているの? いつも通り、セクシーに、かれん(華麗に)に解決してよ・・
  • 非常識だし卑怯とか救いようがない。
  • 牧島は黙り逃亡 ホント汚い奴ら
  • 辞退→辞職一択! 面も見たくない
  • 辞退 一択
  • 大臣の職すらダメやろ
  • 石破さん、今度はあなたが進次郎くんに総裁選はやめるように伝えたらいかがですか?ほんの少しだけ信頼が回復するかもしれません…いや無理だ…
  • 総理大臣になったら世界中の笑い者になったりして
  • もう、小泉進次郎さんは政治する側にいてほしくない。見たくない。信じられない。 てか普通、恥ずかしくて辞退するし、辞めるでしょ?なんでそのままでいられるのか、わからない
  • 恥という言葉を知らないのでしょ。責任という言葉も知らないのでしょ
  • いわゆる、姑息なやり方というヤツですね
  • 本当なら辞退ですよね
  • SNSはデマという政府が、デマを流していることは罪は大きいぞ!
  • ステマって、つまりさくらのことでしょ?おしまい

japannewsnavi編集部の見解

小泉陣営を巡る「やらせコメント」疑惑で炎上拡大

小泉進次郎氏の陣営で持ち上がった「やらせコメント」疑惑は、25日午後から急速にネット上で広がり、Xのトレンドに浮上しました。主な原因は、牧島かれん元デジタル相の事務所が陣営関係者に向けて「配信動画に進次郎氏を称賛するコメントを書き込むよう依頼した」と報じられたことにあります。この報道を受け、多くのユーザーが牧島氏のSNSに殺到し、疑惑の説明を求める声が一気に拡大しました。

実際に牧島氏の投稿欄には「ステマ指示に関して説明をお願いします」「正式の場で謝罪すべきです」「小泉進次郎のやらせについてきちんと答えてください」といったコメントが相次ぎ、炎上状態となっています。疑惑が事実かどうかを問う声と同時に、「政治家として最低の行為」「恥ずかしくないのか」といった強い非難も並びました。陣営の広報活動に対して有権者の疑念が広がっていることは明らかで、総裁選の行方にも影響しかねない状況です。

ネット上の批判と不信感

今回の炎上を受け、ネット上ではさまざまな批判が噴出しています。「謝罪会見を開いても、きっとカンペを用意してその通りに読むだけだろう」「他人がやったという言い訳は絶対に通らない」といった、政治家の責任逃れを予想するコメントが多く寄せられています。また、「カンペを書く仲間がいて、実際にやらせを実行した仲間がいる。結局同じ穴のむじなではないか」という意見も出ており、組織ぐるみの行為だと受け止める人も少なくありません。

さらに「ニコ動もXも利用して卑怯な手を使ったのではないか」「仮に小泉本人が直接発案していなくても、最終的にやろうと決めたのは本人の責任だ」といった声も強く、責任の所在を明確にしない限り、信頼は回復しないという厳しい見方が広がっています。あるコメントでは「非常識で卑怯、議員を辞めるべきだ」とまで述べられており、怒りの強さが表れています。

ネット世論は、問題の本質が「やらせ」そのものの是非にとどまらず、「透明性を欠いた政治手法全般」に対する不信に発展している印象です。批判は一部の陣営関係者に向けられているというより、進次郎氏本人の姿勢や、政治そのもののあり方に対して投げかけられています。

総裁選への影響と国民の視線

この炎上が総裁選にどう影響するかを考える声も目立ちます。「謝罪をして残った場合、親石破派の票が割れて進次郎に有利になるのではないか」「逆に進次郎が辞退すれば票が他候補に流れる」といった分析的な意見も出ています。国民の多くは「一連の騒動が総裁選の公正さに影を落とすのではないか」と懸念を抱いており、信頼を失った候補者に票が集まること自体を疑問視する声もあります。

「結局は政治不信を加速させるだけ」「有権者を裏切るようなやり方で何を得ようとしたのか」といった疑問も噴出し、単なる陣営内の問題を超えて国民全体の政治への向き合い方にも影響を及ぼしています。あるコメントには「最低の行為だし救いようがない」という辛辣な表現が見られ、強い不快感が読み取れます。

今回の件は一過性の炎上に終わるのか、それとも総裁選全体の空気を変えてしまうのか。国民の目は厳しく、表面的な釈明だけでは収束しない可能性が高いでしょう。政治家が国民の信頼を取り戻すためには、言い訳ではなく、率直で具体的な説明と誠実な行動が求められています。

執筆::japannewsnavi編集部

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