【スリランカ国籍の女を逮捕】東京・足立区の交差点で男女2人が車にはねられ、72歳女性が死亡[TBSより]

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TBSの記事によると…

東京・足立区の交差点で男女2人が車にはねられ、72歳女性が死亡 スリランカ国籍の女を逮捕

きのう、東京・足立区の交差点で男女2人が車にはねられ、このうち女性が車の下敷きになり死亡しました。 きのう午後9時半すぎ、足立区江北の交差点で「歩行者が車の下敷きになっている」と119番通報がありました。 警視庁によりますと、交差点を右折しようとした普通乗用車が、横断歩道を渡っていた豊田久美子さん(72)と60代の男性をはねました。 豊田さんは乗用車の下敷きとなり病院に運ばれましたが、その後死亡しました。 警視庁は、乗用車を運転していたスリランカ国籍のミーゴダ・ミーゴダゲ・ウペカ・サウマヤ・クマリ(37)容疑者を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。

ミーゴダ容疑者は取り調べに対し、「歩行者がいたことは分かっていたが、ブレーキとアクセルを踏み間違えてしまった」と容疑を認めているということです。

[全文は引用元へ…]9/24(水)

以下,Xより

【爺じじさんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/6b54b13d33b9e4c9a62806579245859c54cea3c2

みんなのコメント

  • 日本人でもあり得る事故ですが、外国籍の方の無謀な運転による死亡事故が多すぎるように感じます。根底にある問題を取り払うよう、なおかつちゃんとした裁量が行われることを希望します、どんな事故事件においても。ご冥福をお祈りします
  • 訪日外国人さんには、日本で車に乗りたいのなら、日本の教習所で一から勉強して試験も合格してから乗って欲しい。 その人の運転が、(外国と比べて)日本の狭い道路や繊細な交通ルールに相応しいのかどうかしっかり見極めないと、誰でも何でも即受け入れてしまうのは恐ろしい。 交通事故を起こして、人を傷つけてから、反省されるより しっかりと運転技術、その人物の人と成りを教習所で判断してから世に送り出して欲しい 外免法を考えて発布した政治家は、新しい道を切り拓いて気分が良いかもしれないが、その法律のせいで犠牲になるのは大事な日本国民であることをお忘れなく。 法律、出来た、万歳!! ではなく、 もっと慎重に もっと先の先の先のこと細かなことまで国民のために考えてくれる人こそが真の政治家だと思う。
  • 自動運転が普及すれば話は別かもだけど。 日本人同等以上のしっかりとした自動車教習教育をしない限り、治安や交通秩序は維持できないと思う どれだけ犠牲を払わなければ改善されないんだろうか? 命が犠牲になってから改善されるのじゃ遅すぎる
  • 歩行者が青信号で渡っていて命を奪われる…こんな事故は本当にやりきれません。 しかも加害者が外国人の場合、任意保険に入っていないと被害者が十分な補償を受けられない恐れがあります。 ドイツやフランスをはじめ、世界100カ国以上では「任意」ではなく 自動車保険は義務 になっています。 日本だけが最低限の自賠責で済んでいて、被害者を守るには不十分です。 被害者が安心して暮らせる社会にするためにも、外国人を含めすべての運転者に 任意保険の義務化 を検討すべきだと思います。
  • 外国籍の方は日本のルールを知らないし、日本の常識とは違うので、外国人ドライバーが増えた今、本当に気をつけなければならない。カンボジアに行った時だが、二人乗りバイクが車間距離3メートルの間に突然横道から割り込もうとして後ろの車にぶつかって転倒した。わたしはぶつかった後ろの車の後続車に乗っていたので見ていたが、まさかこの車間距離で割り込みは出来ないのに何を考えているのかという、いわゆる飛び出しだった。スピードが出ていなかったので大事には至らなかったが、自爆に近い。自動車学校もなく、試験もまともに受けずに免許証を持っていたりする方はザラにいるから本当に注意が必要だ
  • 今後厳しくなるようだが、外国人の一発免許があまりにも緩すぎる 一発じゃいかなくても、3、4発で取れる だって日本語が多少分からなくても取れるってんだから頭がおかしくなりそう そして今後厳しくなるよっていう情報が海外のSNSで出回ってて、だから早く取ろうと躍起になってる 岸田の宝問題に対する法整備を極めて迅速に執り行ってほしい
  • 日本と外国では運転マナーや歩行者に対する配慮が違う。 外国籍になぜ安易に運転免許を交付するのか 横断歩道も安心して歩けない 踏み間違えたなんて言ってるけど 厳罰にして欲しい
  • スリランカでは交通規制標識の少なさに加え,センターライン感覚の欠如,バス及び三輪車の無謀な運転,至る所での歩行者の横断,無理な割り込みや追い越し等,日本の交通環境とは相当異なるため簡単に運転免許証を交付してはいけません。せめて運転免許試験場や教習所で「日本の交通ルールを学ばせて試験に合格した人」に運転免許証を交付して欲しいです。
  • これは運転免許の切り替えだけでなく、制度全体に関する法律の甘さの結果です。最近は運転している人を見ると外国人が多く、横断するときには必ず先に行かせています。今回は起訴されて、罪が取り消されないことを願っています。
  • 日本に移住する外国人が増えているが海外免許を日本の免許に切り替える免許切り替え制度を利用し日本の免許を持つ外国人も多い。日本の道路交通法が理解できていない外国人が日本の免許を持ち公道を走る。インバウンドの外国人のレンタカーの事故も増えている。日本の道交法を理解してない外国人が運転する車の犠牲になる日本人が増えているのが問題だ。
  • 今後インバウンドの飲酒、暴走行為も増えるでしょうね。捕まっても罰金払わず帰国できるわけですから。 小泉氏は6000万人とか言ってますがとんでもない。インバウンドや外国人に対する法整備すらまったく間に合ってない現状を理解してない証拠です。
  • この人も外免切り替えで免許取得したのか調べて報道してほしい。 かつ、外免保持者の事故数も知りたい。 もし外免の事故が多いなら、いったん全て取り消しにして、新しく厳しくなった制度で取り直させるくらいで良いと思う。
  • 一番気になるには、保険に入っているか?どうか?以前、私がぶつけられた外国人は無保険者でした。結局泣き寝入り。このケースは相当あると思う。国は本気で取り締まって欲しい。

japannewsnavi編集部の見解

足立区で発生した痛ましい事故の概要

東京・足立区の交差点で72歳の女性が命を落とすという悲しい交通事故が発生しました。事故は午後9時半すぎに起き、現場は江北の交差点でした。横断歩道を歩いていた女性と男性が、右折しようとした普通乗用車にはねられたのです。女性はそのまま車の下敷きとなり、病院に搬送されましたが帰らぬ人となりました。被害者の女性は72歳の豊田久美子さんであり、もう一人の男性も大きな衝撃を受けました。

乗用車を運転していたのはスリランカ国籍の37歳の女で、警視庁に現行犯逮捕されました。容疑者は「歩行者がいることは分かっていたが、ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と供述し、過失を認めています。交差点の信号は歩行者用も車両用も青であったとみられていますが、歩行者が青信号で渡っている最中に起きた死亡事故であることから、過失運転致死として捜査が進められています。交通ルールを守っていた歩行者が命を落とした事実は極めて重く、社会全体に深い衝撃を与えています。

外国人運転者と交通ルールの課題

日本国内では、外国人運転者による事故が近年目立つようになっています。もちろん、日本人による事故も日常的に発生しているため一概に外国人だけの問題とは言えません。しかし、慣れない日本の道路環境や複雑な交通ルールを十分に理解しないまま運転することが、重大事故につながる要因になりやすいのは否めません。今回のケースでも、運転技術以前に「安全確認をしながらの冷静な判断」が欠けていたことが浮き彫りになっています。

市民の中には「外国人が日本で車を運転するなら、日本の教習所で一から学び直し、試験を合格してからにしてほしい」という声が多く寄せられています。国際免許や外免切り替え制度によって比較的簡単に運転が認められる現行制度に対しては、安全性を担保できていないという強い不満もあります。道路環境が広く整った海外と違い、日本の道路は狭く交差点も複雑です。そのため「誰でも受け入れる」という仕組みは、結果として国民の命を危険にさらすことにつながりかねません。

また、被害者への補償についても大きな懸念があります。任意保険に加入していない運転者も存在し、加害者が外国人の場合は被害者が十分な補償を受けられない恐れがあります。実際、ドイツやフランスをはじめとする多くの国では、自動車保険は「任意」ではなく義務です。日本では最低限の自賠責で済まされるケースが多く、これでは被害者保護の観点から極めて不十分です。交通事故は誰にでも起き得ますが、そのリスクを最小限にする仕組みを整えないままでは、同様の悲劇が繰り返されるでしょう。

社会全体で見直すべき制度と意識

今回の事故は、単なる一件の過失運転致死事件にとどまらず、私たちが直面している課題を浮き彫りにしました。それは「外国人運転者に対する制度の甘さ」と「被害者を守るための補償制度の不備」です。政治家は新しい制度を作ることで成果を誇ることもありますが、その結果として国民が犠牲になっている現実を直視すべきです。法律が施行されてから改善を繰り返すのではなく、最初から慎重に議論を重ね、国民の安全を第一に考えることが求められています。

さらに、交通事故は一瞬の判断ミスで取り返しのつかない結果を招きます。だからこそ、外国人を含む全ての運転者に対して、日本人と同等以上の教育や試験を課すべきだという意見は重みを持ちます。国際化を理由に安全性を犠牲にするような制度設計は見直さねばなりません。自動運転技術の普及が進めば状況は変わる可能性もありますが、それまでは徹底した教習と保険加入の義務化が不可欠です。

「命が犠牲になってから改善するのでは遅い」という言葉が重く響きます。歩行者が青信号で渡っている最中に命を奪われるような事故は、社会全体の努力で防がなければなりません。被害者が安心して暮らせる国を築くため、今こそ抜本的な改革を行う時期だと感じます。

執筆::japannewsnavi編集部

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