【X民】『移民停止、SNS規制は行わない』と言わない総裁なんて石破と大差ない。

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以下,Xより

【髙安カミユ(ミジンコまさ)さんの投稿】

引用元 https://x.com/martytaka777/status/1968325597983285359

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みんなのコメント

  • 石破さんの流れを引き継ぐなんてあり得ない
  • そうかもしれません!
  • 国民より公明党ファーストだから。
  • 自民党に保守愛国者で国民の声に耳を傾ける人など居ないんですよね
  • この人に首相になってほしい!とすぐ言える人がいなくて辛
  • 先輩議員や自分の地位の方が大事、ということですか
  • でもまた売国左派が総裁になれば日本への侵略スピードは格段に上がりますよね。せめて保守の高市さんになって欲しいです
  • 本当にそう。国民に絶対支持されない。
  • 税金を使って行う自民党広報活動 ヘドが出る
  • どいつもこいつも自民党クオリティー もう首相なしでいいんじゃね!? とすら思えてきてしまう
  • 全くだ。 日本人奴隷斡旋会社の社長を決めるようなもの。
  • もはや総裁なんて自民党という大きな組織の看板に過ぎないのよ。自民党を自分の意思で動かせる人材がいないのよ
  • 小泉なんて前回石破に負けて慰めの4役に起用されたのに、よく飄々と出て来れるな。 あ、バカだからか
  • ただの「役者」だからな。 親分は外国なんだろう。
  • 確か、昨年もおんなじメンバーが同じようなことしてましたわなぁ。 一年で、そんなに政策って変わるもんかね?そんな軽いモノなんか? 去年の結果使えばええやんか。
  • 自民党内のプロレスですからねー
  • コバホークが移民は抑制する ような事を言ってました 抑制では困るので 停止一択なんですけど、 他の議員よりはマシだと思った
  • 自民党の議員はSNSはおそらく自分の役割に課せられた内容だけ発信する党内規制などがあり、自由に発信へ許されてないという風に見えます。国民の悲鳴が聞こえてないわけがないのに全員スルーした発信内容ばかり。時折片山さつきとか、小野田紀美とか何かの役割担ってる人は許容された発信もあるように感じますが、そもそも自民党の党是として、報道は自分達のコントロール下での表現の自由に他ならず、党の方針に従った報道しか許容されない、だからブロック太郎しかり、「消し込み」発言然り。事実をありのままに発信することは許されていないので、それに反するものは規制して当たり前、ということなのかなと。これも政権交代でないとダメな理由の一つです。

japannewsnavi編集部の見解

自民党総裁候補に対する国民の視線

最近、SNS上で話題となっているのは、自民党総裁選に名を連ねる主要候補者たちに対する厳しい国民の声です。高市氏、小泉氏、林氏、小林氏、茂木氏といった名前が並ぶなかで、保守層からは「結局どの候補も大差がない」という冷めた反応が多く見られます。とくに移民政策やSNS規制に関する姿勢に対しては、「はっきりと国民に寄り添った立場を示してほしいのに、言葉を濁している」との不満が噴出しています。ある投稿では「移民停止やSNS規制を行わないと断言できない時点で石破氏と同じ」という厳しい指摘もありました。保守的な有権者の期待が届かない現実が浮き彫りになっています。

また、「このメンバーの中では高市さんがまだマシ」との意見も一部にありますが、それでも「周囲が左派的な勢力に囲まれているため大きな政策転換は望めないだろう」という冷静な声が続きます。安倍元首相ですら苦戦を強いられた現実を思えば、総裁が誰になっても公明党との連立の枠内で政策が縛られることは避けられないという見方が広がっています。国民よりも党内事情や連立パートナーを優先する構造そのものに強い不満が向けられているのです。

「結局は同じ党」という冷めた受け止め

コメントを追っていくと、国民の多くが「同じ自民党の候補者なのだから大枠では同じ内容」という認識を持っていることが分かります。顔ぶれが変わっても本質は変わらず、目新しい政策や国民生活を大きく改善するビジョンは見えないという失望感が広がっているのです。そのため、極端な意見として「もう首相は不要なのではないか」という声まで出ています。これは単なる皮肉にとどまらず、長年続く政治不信の積み重ねから出た本音でもあるでしょう。

特に注目されているのがSNS規制への姿勢です。ある書き込みでは「SNS規制は国民を愚民扱いし、情報統制を通じて不都合な真実を隠そうとするものだ」と断じています。さらに、既存の政党が揃って規制に前向きである理由についても、「新しい勢力、特に保守系新興政党が有利になるのを恐れて潰したいのではないか」との指摘が見られます。このように、SNS規制は単なる治安対策やフェイクニュース対策ではなく、既得権益を守るための道具として疑念を抱かれているのです。

自民党に求められる真の改革とは

自民党に対して「どいつもこいつも同じ」との声が広がる背景には、長期政権が続くなかで政策の停滞感や国民の声を軽視してきた印象があります。表向きには保守を掲げながら、実際には国民生活を支える政策よりも派閥や党内力学を優先してきたのではないかという疑念が拭えません。その結果、「自民党には本当の意味で国民に耳を傾ける保守愛国者はいない」という厳しい評価が繰り返されています。

もちろん、候補者たちがそれぞれに特色を打ち出そうとしていることは確かです。しかし、国民が求めているのは表面的な言葉ではなく、実際に行動に移せるリーダーです。言っていることとやっていることが一致しない政治家が多いなかで、有権者は「また同じことの繰り返しではないか」と冷ややかな視線を送っています。特にSNS上では、過去の発言と現在の姿勢の矛盾を指摘する声が絶えません。国民の記憶は長く、政治家が思う以上に厳しくチェックされているのです。

このような状況を打破するためには、候補者自身が本気で国民と向き合い、目先の党利党略ではなく長期的な国家の未来を考える姿勢を示す必要があります。移民政策やSNS規制の問題も、その場しのぎの対応ではなく、国民生活や国家安全保障を踏まえた一貫性のある方針を示さなければなりません。結局のところ、国民が求めているのは「信頼できるリーダー」であり、それは言葉ではなく行動によってのみ証明されるものです。

執筆:japannewsnavi編集部

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